おすすめレビュー
本作も終始イチャ甘々ラブセックスです。「気持ちよくなんかならない」
…盛大な前フリですね。
もはや煽っているようにすら聞こえる(笑)
本編は開始8分ほど経過してから
どんヒートアップしていきます。
口では何やかんや言いながらも、
結局先輩のことが大好きなので、その先輩に
キスされるとすぐにトロになってしまう葵くん。
可愛いね。
あと今回は乳首責め要素が多く、
そこのやりとりもエチかったです。
そして今作も…あります!
・キス/ハグ要求(特にキス多めです!)
・耳元での吐息/喘ぎ
・「好き/大好き」の囁き攻撃 笑
葵くんの大好きなキスも、
夢中になって鼻で息してるなーって伝わるし、
バイノーラルって本当に最高ですね!
SEは
・手コキ音
・衣擦れ音
・ピストン音 あります。
フェラシーンは声優さんの自前かな?
ねっとりグッポリ具合が伝わり素晴らしい。
咥えながら喋ってくれるのもエロいですね。
ちょっと言葉責めっぽいのもある。
ありがてぇ…
今作は本番行為の時間は短めなもの、
その分前戯は多いし、挿入後は
乱れに乱れるドエロい葵くんが拝めるので
濃厚で密度も満足度も高いです!
サムネもAI出力を編集した物とはいえ、
・今作の舞台である本屋の薄暗い倉庫
・冷房が利いておらず汗だく
というのが、暗い雰囲気や、髪が額に張り付き
紅潮している葵くんの表情からも伝わり
内容に合っていてイです。
二人称問題ですが、
今度は先生/生徒とか、兄弟モノとかどうですか?笑
何にせよ今作も最高でした!
次回作も出たら嬉しいな。期待しております!
あらすじ
♦物語紹介♦
1時間7分39秒
〈導入〉
閉店間近の本屋の倉庫で、本の棚卸し作業中の葵と大紀。
作業中にえっちな本を隠れて読んでいる葵を見つけた大紀。
大紀が声をかけると恥ずかしがりながら隠す葵。
本屋の倉庫は冷房が効いていない密室。
作業スペースはかなり狭く、2人は汗だくで喋っていた。
上着を脱いだ薄着の葵の首元から滴る汗。
大紀はそんな葵にだんだん淫らな思いを募らせる…。
汗だくの葵もまた、大紀に同じ感情を抱いていく。
〈中層〉
汗だくのまま抱き合い密着する2人。
強く抱きしめ、舌を出しながらもっとキスしてという葵。
大紀はその小さくて妖艶な舌に自分の舌を激しく重ねる。
キスするとおなかの下がキュンキュンして楽しいという葵。
しかしまだ葵は気持ち良くはなってないと言い張り続ける。
じゃあ試してみようと言う大紀。
だんだん激しくえっちになるキスをして欲しいという葵。
葵の敏感な乳首を弄りながらキスすると、すぐに絶頂してしまう。
それがまだ軽イキだとは知らずに…。
〈終幕〉
大事なところを触らせてという大紀。
葵はしぶしぶズボンとパンツを脱ぎだす。
手で激しく葵のことを気持ちよくさせる…。
キスしながらの手コキでギリギリまで葵を敏感にさせる。
葵はお返しに大紀のものを口でねっとりとしゃぶる。
大紀は唾液でぬるぬるになったそれを、葵にゆっくり挿入する。
本屋の奥の倉庫でどちゅどちゅといやらしい音が響き続ける…。
樫沢 葵
VC:碧くん
サムネはPixAI.Art The AI Character Engineを使用してAI出力したものを編集しています。