エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 敵国の秘密警察に婚礼前夜の王妃候補な私が、孕ませ溺愛レ○プで快楽堕ちするなんて、ありえないんですけど?! [blood rain]

おすすめレビュー

ずっとヒロインのことを好きだったレオさんが、努力に努力を重ね父の跡を継ぎ、次期王妃であるヒロインに近付き奪取するストーリー…えぇ、そうです、NTRです!
でもなんだか可哀想な人で共感しちゃったな…(シチュボではNTR好きの民)好きの気持ち一つだけでこまで乗り込んで来るなんて、嬉しいし女冥利に尽きるというか…壁だからでしょうか(笑
初めは護衛としてヒロインに近付き、ヒロインの警戒心を緩めるのが早い!手にキスを落とすのが普通のことなのに、少しえっちさを感じました。
穏やかな口調で懐も深そう、それでいて何よりもヒロインの味方であることを強調し、スルっとヒロインの懐に入る術がすごい!これも訓練したのでしょうか?だって得体の知れない人に後ろのリボン結ばせたりしないですもん。背中見せるのは信用してる証拠。あっという間にヒロインのパーソナルスペースに入ることに成功!
装飾品つけるのに近付くときは息遣いが少し荒く、興奮してるようにも感じました。
しかし嘘がバレ地下牢に連れて行かれるレオさん。
ヒロインの慈悲深い心を利用し、自身に使われてた手錠でヒロインを拘束しヤンデレに豹変!
前半すごい忠誠心強くて誠実な口調だったのに、急にねっとり執着溢れる態度に!羞恥心煽る敬語攻めで、初めて快楽を知るヒロインの体の変化をねちっこく状況報告はやめて…!粗相したと思ってるのよ?
詩人かと思ったのが「子宮の喜びの涙がえっちなお汁として流れてる」というセリフで、丁寧なんだけど妙に卑猥に感じました。
そして、初めてのヒロインには凶器なんですよ…それをお口にいきなり突っ込むのは支配欲を感じました。
挿入してからは積年の思いをぶつけるピストンで、今までの努力を聴くと絆されちゃう。
乃木さんの優しいのにねちっこい執着ある声は耳が拘束されるんですよね(定期)
ラスト…とてもかっこよかった(個人の感想です)ので、後日談が早く聴きたいです☆ 物語は、婚礼の儀が行われる直前。ノアとヒロインが出逢うところから始まります。事故に遭って異世界転生して、国王との成婚の運びとなった、ということは、とりあえず頭の中に入れておきましょう。
敵国の秘密警察であるノア。実は昔からお嬢様のことが大好きで、自分が救ってあげなくては、と思い込むほどの一目惚れ。潜入捜査として、王宮の警護官となったもの、ノア本人は任務よりもお嬢様と結ばれること、それ以外には興味がありません。むしろどうでもいとさえ思っています。
ノアを演じる乃木悠星さんの悪役、物凄く良かったです!相手を信用させておいて、から、声色が変化して、そして…。信用させる、悪役、どうでもい、という大きく分けて3つの流れが完璧でした。
サークル様の最上位の有料プラン施策で台本が配布されていますが、ぜひ台本を読みながら拝聴してほしい作品です。そして、続編がほしいです!DL達成特典&レビュー件数達成特典の目標達成をしてほしいです!
一点だけ…NTRものなので、苦手なリスナー様は、ご注意ください。ノアさんのプロフィール見て笑いました。
お嬢様至上主義!がスゴい。
お嬢様以外は国も他もどうでもイ!って、まある意味護衛騎士の鏡なんですかねw
侍女でなく、何故か護衛騎士がお嬢様の衣装着替えを手伝わせていのかいな?しかもコルセットまで!?と突っ込みたくなりましたが、まあ良きなのでしょう。お嬢様嫌がってないし。ノアさんはお嬢様大好きですから。アクセサリーも勿論ノアさんが褒めまくりながら付けてくれます。ありがと。
ノアさん可愛い顔して歳は32歳なんですね。もっと若いかと。でもとってもイケメンです。キュン
おや、ノアさんの正体は秘密警察?敵国からの間諜だったとは!国王暗殺をしようとしたですと!?
が、そんなノアさんを逃そうとするお嬢様.
あれー!?急にノアさんの態度が豹変したぞー。言葉は丁寧ですが。お嬢様、可哀想に地下牢へ.
さあ!ノアさんの本領発揮となりました!お嬢様をいただきまーす!が始まります。
お嬢様を陵辱するき満々。恍惚となりながらお嬢様に執拗にネチっこく。キスマーク付けながらチュッチュ。
ノアさん顔に似合わず卑猥でねちっこいエッチな言葉責め。
クンニ音えっちでした。ご馳走様です。
執着つよーい方好きなんで楽しませていただきました!ありがとうございます♪

あらすじ

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blood rain!!!54作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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ある日事故にあい異世界転生し、王太子の許嫁で次期王妃候補になったあなた。順調に成長し、国王となった許嫁と晴れて成婚の運びに。敵対する隣国の秘密警察として雇われている主人公が、潜入捜査として王宮の警護官に扮し王妃を信用させ隙をついて自分のものに。全て偶然にみせかけて、実は…!?
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