おすすめレビュー
修さんのハイスペック人生の輝きが眩しすぎて目が開けられないだがこの男、言い分を総合するともしや童貞では─
幼馴染が国際弁護士の資格を得てNYから帰国
漫画か ?
酔い潰れた私を介抱しながら夜這い紛いのことをしかけたが私が起きてしまったのでお互いの気持ちを確認し合ってこのあと滅茶苦茶セックスした
えっちなことしてる間はクールな瞬間がほぼない修さん
溺愛しがちというプロフ通り、毎秒角砂糖奥歯でガリするかのような甘々お姫様扱い
前戯が丁寧で耳に息吹きかけるのプロの腕前
素股→外出し→中出しと素晴らしい段取りを踏むスパダリ
え~ラブで幸せすぎる
人生も安泰そうな上にえっちもすごいとかどういうこと…!
ヒロインの何気ない一言で将来を決めた彼の弱点は10%ヒロイン
甘々ラブハピ好きなら大満足間違いなし!
さてこれは余談で私の妄想だが
乳首イキまで出来てしまうとても感度の良いヒロインに大興奮な修さん。
そんな彼に慈愛に満ちた菩薩笑いをつい浮かべ続けてしまうのは私だけだろうか─なんでそんな感度いのかなぁねえ
色々想像するとドラマティックで楽しかったです。 BOY METS GIRL.
女の子が信じてくれたから「湖の水を飲み干すことも、空を飛ぶことだって出来るのに」と有言実行した泥棒さんもいれば、「甲子園に連れてって」で幼馴染も弟の魂も連れていって優勝したピッチャーもいた。
今作のヒーロー・修は「弁護士ってカッコイよね」という【私】の呪文を聞き、【私】にカッコイと思われたくて弁護士を目指す。そして努力を重ねる中で「弁護士」は彼の自分自身の夢となり、ついに国際弁護士となって凱旋した!
空港で久しぶりに再会した幼馴染の2人。修が自分の思いを【私】に伝えたことから、彼らの止まっていた時間と関係が堰を切った様に進み出す…というお話だ。
【私】の存在がすごい!そして再会して極甘セックスをして…【私】が「弁護士になったきっかけ」を、修から聞かされるまでスッカリ忘れていたのも微笑ましいw「いつから俺のこと好きだった?」という問いにも「今日」と屈託無く答えるときたw
どんな事も、突き抜けた明るさで軽やかに飛び越えていきそうな彼らのやり取り。確かに修の言う通り、きっと結婚して家族になったらもっと楽しい2人に違いない!
「どこかで神様が見てくれたのかな」
弁護士の神様といえば正義の女神・テミス様。そう、これはもう女神様からのお導きとご褒美に違いない。
そしてどこまでも紳士で誠実で優しい修との時間は、【私】にとってもご褒美だ。
王道×正道の幼馴染の恋の成就。2人の曇りない幸せと輝く未来に浸れる物語を是非!
※-※
制作に関わられた皆様へ
心身に自然に溶け込んでくる様な、素敵な時間をありがとうございました。
明るく楽しそうな2人の未来が思い浮かんで、プローグからエンディングまで心晴れやかに聴かせていただきました。次作も楽しみにしています! ドラマの弁護士がカッコイ!って言ったヒロインちゃんの一言で、自分もカッコイって思われたくて始めた「弁護士」になるための努力。
大学卒業後、留学を経て、念願の「弁護士」になり彼女の元へ帰還。しかも「国際弁護士」になって帰ってきたんだから、スペック高過ぎない?スゴイの感想しか出てこないんですけど語彙力飛んでっちゃったカナ?
そんな幼馴染の三納代修さんを持つヒロインさん。
6年越しに迎えた彼は、それはカッコよくなってしまっていて、自身が知っている「三納代修くん」じゃないみたいでドギマギしているヒロインさんがおります。
ちなみにこの時点では恋愛感情ナシというか、自覚ナシだったようです。無意識に彼を想ってはいたのかな?
合流後は彼のオスメBARへ連れて行ってもらい、再会と祝杯を。
こで緊張したのか、ハイペースに飲んじゃうヒロインさん。
お察しの通り、酔い潰れちゃうわけで、三納代さんに送り届けてもらい・酔って寝ぼけた一瞬に、彼へ抱き着き「好き」と。
そこから怒涛のイチャラブセ!です。
彼は昔から彼女が好きで、彼女は無意識に彼を想って今日その想いに気付いて。
キャストークではCv.一条ひらめさんの「三納代修」に対する憧れのような感想を拝聴できます。
「三納代修」してるひらめさんと違って、素?のひらめさんトークが耳元に聞こえるので、不意打ちにピァッてなるんですけど!
なお、トーク内の「まぁ彼のようにはなれなかったんですけど(笑)」はリスナー笑っていのかな・? 幼なじみの修くんクールで大人っぽい喋り方。
海外で弁護士の資格取得し、向上心もある。
とっても素敵な彼でした。
飲みすぎて寝落ちゃうヒロイン。甲斐しく自宅まで運んでくれる修くん最高!って思いましたがこでフェチ発動です!
ヒロインの匂い嗅いでオナニーしようとする修くん。ベルトのカチャ音で、目を覚ますヒロインにクスッとしちゃいました。タイミング悪すぎでしょ(笑)
言い訳せずに、正直に何してたか話す修くん。性格いですね。
そこから両想いになれます。やったぜ!
触れば触るほどもっと触れたくなるもの!特におっぱいへの執着が凄かったです!舐め方も弾いたり、吸ったりベチャになるまでされます。どんだけおっぱい好きなの!?ゴム無いので、イク前に抜いてぶっかけるシーンで「おまんこかおっぱいどっちにかけて欲しい?」選択肢に上がる程おっぱい好きみたい。髪やおっぱいに体液かけてマーキング完了し興奮する修くん独占欲の塊で良かったです。愛液の香り嗅ぐところも匂いフェチでした。クールなだけじゃなく、情熱たっぷりで人間味ある修くん良かったです。 ヤンデレ×監禁とか、嫉妬×拘束とか、そんなものは一切なく、シンプルに幼馴染みから溺愛されるお話がこちら。
ヒロインちゃんがドラマを見ながら放った何気ない一言をきっかけに、将来の夢が決まり、努力し、実際に叶えてしまう一途さ。
ずっとヒロインちゃんだけを想っている誠実さ。
意識朦朧のヒロインちゃんから「大好き」と言われて理性とびかけても、自分で慰めようとはしても、同意を得なければヒロインを襲いはしない、実に出来た幼馴染みです。
行為も実にシンプル。
特別なプレイなどは何もなく、ただ丁寧に愛してくれます。
…場所がヒロインちゃんの家だし、そも、そういうつもりでお邪魔したわけじゃないから、ゴムはしてないけどな(苦笑)。
ヒロインちゃんから中だしの許可が出るまでは外に出してくれるところからも(シチュボ的にはセーフだよね)、大切に想ってくれているのが伝わります。
尺は1時間たらずなので、すぐに優しく愛され体験をしたい時にもぴったりだと思います。
そのまぽわして、ひらめさんの声で眠りにつけます。(※超個人的意見)
あらすじ
●1.幼馴染と久しぶりの再会(4:50)
今日はあなたの幼馴染、修が米国留学から帰国する日。
大学卒業以来、数年ぶりの再会に心躍らせながら空港に向かうと、
そこにはすっかり弁護士として立派になった修の姿があった。
「久しぶりだね。迎えに来てくれてありがとう」
大人としての魅力を増した姿にドキドキし、まごつくあなた。
修はそんなあなたの内心を見透かしたように微笑みつつ、
「せっかくだし、再会を祝して軽く飲んでいく?」と、都内行きつけのおしゃれなバーへとあなたを誘う。
バー店内にて、緊張のためかいつもよりお酒が進んでしまうあなた。
すっかり酔っぱらってしまい、修に対し「向こうで彼女はできたのか」などと絡んでしまう。
「いないよ、ずっと。好きな人がいるから」という言葉になぜか胸が痛むあなた。
その痛みをごまかすようにさらに酒をあおっていると、
気づけば意識を失い、自室のベッドに横たわっていた。
と、暗闇の中、誰かが体に覆いかぶさっていることに気づくあなた。
声を上げようとしたけれど、よく耳を澄ませると、その荒い息と声は修のもので――。
●2.抑えきれない気持ち(11:04)
思わず身じろぎをすると、「起きたの?」と慌てて体を離してくる修。
「ごめん、謝っても許されないことした」と謝る修に話を聞くと、
一度、あなたを部屋まで送り届けたあと、様子を見ようと再び部屋を訪れると、
酔っぱらったあなたに抱き着かれ、「大好き」と耳元で囁かれ、
つい自分の気持ちのタガが外れ、襲ってしまったという。
「それって……」と尋ねると、「そうだよ、ずっと君が好きだった」とあなたに思いを告げる修。
「私も好き」と考えるより先に口に出してしまうあなた。
すると修は驚きつつも「いいの?俺、君が好きすぎて寝てるとこ夜○いして襲っちゃう男だよ?」
「君の体の匂いかいで、ちんぽおっきくしてる変態だよ……?」とあなたの胸をいやらしく愛撫する修。
「いい、修が好きだから」とあなたが言うと、いよいよ止まらなくなる様子の修。
そのまま激しくディープキスをし、耳舐め→乳首舐めであなたを甘イキさせる。
●3.君にもっと触れたい(10:52)
「もう止められないから、覚悟して」とあなたの服をすべて脱がし、
あなたのおまんこを手マン→クンニでイカせる修。
その後「俺も、もう限界。1回出させて……」と勃起したものを出すと、
そのままあなたのおまんこに擦り付け、素股で同時に絶頂し、
たっぷりとあなたの体に射精する。
●4.めちゃくちゃになりたい(11:58)
絶頂したものの、まだまだ収まらない様子の修。
「君の中に入りたい……いい?」とあなたのおまんこに勃起したものを押し付け、キスをしながら誘惑する。
あなたもたまらず「入れて」とおねだり。その言葉にますます興奮する修。
そのままゴムもつけずに挿入し「ごめん、もう我慢できなくて。外に出すから……っ」と激しく腰を振り始める。
正常位であなたをイカせたあと、姿勢を変えて今度はバックでのセックス。
あなたのおまんこの気持ちよさに中に出しそうになるも、なんとか耐えて外に射精する。
●5.幼馴染の人生は私だらけ(11:31)
「ごめん。俺の精液で、全身汚しちゃった」
「シャワー、浴びておいで。そのままだと気持ち悪いでしょ」という修。
しかし修のものがまだ勃起したままなことに気づいたあなたは、「もう終わり?」と挑発。
さらには「修なら中でもいいよ」と言い、修のスイッチを入れる。
「……言ったね。前言撤回とかなしだよ」
「妊娠するくらい、たっぷり中に出してあげる」と再びあなたを押し倒し、乳首舐め→挿入する修。
激しく腰を振り、「かわいい、好きだ、愛してる、やっと俺のものになってくれて嬉しい」と
たくさん愛の言葉をささやき、宣言通りあなたの子宮にたっぷりと射精する修だった。
【本編の再生時間】
50分15秒
☆★スペシャル特典★☆
●特典.キャストトーク(3:04)