おすすめレビュー
ゲップ音声を初めて聞きました。音声作品の中でゲップというコンテンツがあることは知っていましたが、今まで聞いていませんでした。理由は、自分が興奮できるか不安だったからです。正直、ゲップってエロい以前に汚いってイメージが強かったんです。
だけど、新たな領土拡大も含めて聞いてみました。そして、驚きました。ゲップってエロいんですね。
最初は、初めてのゲップ音ということで少し音を小さめで聞きました。3人の声優さんのゲップで耳が驚いていましたが、それは最初だけ。「慣れてきたら、気持ちよくなる」という言葉もあるとおり、聞いていると囁き声と合わせたゲップ音がすごく心地よいと思ってきたのです。言うなれば、耳舐めがだんと気持ちよくなっていき耳が性感帯として開発されていく、あの感覚。そして、気づけば、音も大きくしており、ゲップ音を待っている自分がいました。
それで、もう勃起してることに気がついて、あとは、しこたま応援団さんの作品らしく、本番なし女性優位のオナサポ音声に従いシコってました。
ゲップ音もいろと違ったりして聞いて全然飽きなかったです。声優さんの凄さを思い知らされました。
ゲップ音声を聞いたことの無い人も、まずは聞いてみてはどうだろう? 喉からゲップ、いや手が出る程待ってましたこのシリーズ。
前作も素晴らしかったですが今回も期待以上でした。
罵倒オナサポだけでもマゾには致命傷ですが今回は腋の見せ、汗、臭の三段活用。
はいこ、テストに出ますよ。
入れ替わり立ち代わり、時には同時に、厳しさに厳しさを塗り重ねてくれます。
ザーメンをグツコト煮込んだ上で暴発を煽る怒涛のゲップ&囁き罵倒。
ぶっ壊れるのが金玉だけならマシなのかもしれません。
個人的にパワーアップしたと特に感じた部分
<ロングトーンゲップ>
日常生活で自然に出る物とはおよそ比較しようもない音圧、音量、長さ。
吐精を煽るためだけに特化したゲップはこまで進化できるものなのか。
当然ながら三者三様の特色があります。
こに表示できるなら三人のパラメータを事細かに説明したい。
<ゲップ後の吐息>
前作では一部声優さんのアドリブによるものでしたが今作はなんと全員に実装!
車もモデルチェンジした時に追加オプションだったものが基本装備になったら嬉しいですよね?
あるのとないのとどれぐらい違うか?それは前作も買って確かみてみろ!
ゲップOKの声優さんは数少ないと思われますがそれが3人同時に出てくるという夢のようなシリーズ。
音声作品の中でもアブラマシとかいう次元を超えたカロリー、もといリビドー爆弾。
年1本出るか出ないかといった代物ですので何度も聞いてゲップと腋を味わい尽くしましょう。 下品で濃くてエロくて素晴らしいですね。ねいさんのイラストも相まってスケベ度が割り増しになって腋の匂いがしてきそうなくらいイメージがしやすかったです。
ゲップってマニアックな性癖なんですが、淫語責めの出来が良いのでゲップ初心者でも抜きやすいかと思われます。
トラック毎の再生時間長めなので不完全燃焼なんて事も起きにくいかと。 ゲップがマジでエロすぎて最高です。
こちらのサークルさんの過去作にもゲップのオナサポ作品があり、そちらも最高でしたが、今作のゲップも最高すぎます。
容赦ない言葉責めとゲップが浴びせられるこのオナサポは、個人的には暴発不可避なレベルです。
そこに加えて腋見せがエロい。なんかもう全部の性癖が刺さって最高という以外にありません。 個人的に過去のゲップ系の作品を聴いてきた中でも上位のクオリティとエロさの作品になっていると思います。
全体としては腋見せや言葉責めなどゲップ以外にも魅力的な部分もあり、
カウントダウンやおまけ音声のゲップ煽りや詰め合わせもシコく、
各暴発パートなど何処を取っても満足出来る内容です。
ねいさん先生ならではの濃い腋見せイラストも音声と共にオナサポを促進してくれること間違いなし。
中でもゲップはシチュエーションや濃さが重要だと考えているので、
ねっとりと3人が囁きながら交互にゲップをしてくれるのはまさに天国。
入りやすい導入からどん3人の匂いに満ちた空間に引き込まれていきます。
終始1回のゲップに破壊力があり何度もイキたくなりますが、
我慢した先に極上のゲップが待っています。
これはぜひご自身の耳で感じてみてほしいです。
このジャンルが初めての方も既に好きの方もきっと今回のゲップの虜になるはず。必聴です! 今までゲップ音声ってなものを避けちまってたもんでね、それを後悔してるとこですわ。
こりゃエロい!認めざるを得ない!綺麗な声から酸っぺえ臭いのど汚い音が出てくるギャップが堪んないですな!
それを聞いてる間ずーっと浴びせられ続けるんだからほんと良いですわ。
それと本作のキャラは「マゾを財布にしたい」とかそういう副次的な考えはなくただ「マゾをいじめる」ことが目的なんですよね。
そのために無抵抗なマゾを用意する目的でブラウスを置いておくことで反応する男を嵌める、それが本作の始まりだったわけですが。
とにかく反省させていただき続ける内容になってましたね。まぁマゾは罪ですからね、むしろ感謝すべきところでしょう。
また声優さんは皆さんは素晴らしく、演技もゲップも堪能させていただいたのですが、この作品の推しを考えるならみこしー演じるアイカさんですかねぇ。キャラデザインもそうですが、ダウナーな感じから出てくる罵倒とゲップがたまんないんですよ。
更に本作も複数暴発パートがありますが私個人の好みを言うならミフユ先生版とアイカさん版が好きでしたね。内容については聞いてもらうのが一番でしょうが私好みの内容だったのでね、えぇ。
最後に本作は改めて”ゲップと腋”の音声です。だからそれ以外のものを徹底的にそぎ落とし、特化させています。SE的なのもあまりなく、とにかく”ゲップと腋”それが全てです。覚悟して聞くと良いでしょう。おすめです。