おすすめレビュー
スキモノの先輩としけ込む物語の、続編です大まかに、前半(#1~#4)と後半(#5~#8)に分かれます
状況を一単語に圧縮するとレビュータイトルになるのですが、
単語から想起させられる穏やかな光景は、#4と#5の狭間に消えていきます
前半は、委員会活動か部活動辺りのため休日に登校し、
タスク終了後の倉庫で展開します
ごく自然に後輩君の股間に手が伸びている辺り流石の先輩ですが、
流石の先輩も人目につきたくはないらしく、プレイは隠姦の様相を呈してきます
学校を出た後は街で普通にデートしていたらしいのですが、
健全な時間を消し飛ばしてラブホで後半に突入します
作品全体が1日に収まる事実が本作のスパイスであり、
膣に差し込んだ指に、前半で後輩君が吐き出した精子の残滓が絡みつく幻覚が凶悪です
そらもう一度中出したくもなるよ
後輩君の気遣いが、本作の妙味です
彼は先輩に対して相当の経験を積んでいると覗えながら、
先輩を慰み物にすることはなく、先輩を大事に扱っている印象を受けます
#4と#7、いずれも後輩君が先輩の尻を掴んで突く状況であるも、
#4は騒音を立てない言いつけを守り、#7は先輩の肛門に負担をかけない程度に勢いを抑えています
「ラブ/あま」ではあります…が、「沼ってる」という表現の方が適切かもしれません
危うい女性に沼りたい方には、格別適合すると存じます
前半は主に左耳用、後半は主に右耳用です
あらすじ
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