おすすめレビュー
ヤクザの一人娘であるヒロインとその幼馴染で構成員の獣人、丹野紅狼くん。襲われ血を流したことで一生に数回しかない大発情期を引き起こしてしまう今作。
獣人設定だと発情期はお約束ですがそこに大が付くのは珍しい。
最初からフルスロットルで抱かれるのかと思いきや。
理性保たないって言ってるのに前戯めちゃくちゃしっかりしてくれる。
ヒロインのことずっと大事に想ってたのが伝わります。
それでもやはり大発情期。
初めて身体繋げるのに回数えぐいし落ちても当然の如く起こされてヤラれ続けます。
お腹押して精子出そうとするのえろすぎる。
俺のチンpで起こしてやる発言は一瞬チンペチかと思いましたが違いました。
次は是非ともお願いします後生です。
ピストン音と秒針の音を重ねる手法は時間経過が如実に分かって耽美でとても良いです。
孕めよって言った直後に『俺のガキ産んでくれ』は切実さを感じてキュンとしました。
発情を発散させたことで平常モードになったあとにちゃんと謝ってくれるのが良い。
シチュボ界の男は謝れないのが多いので高ポイント。
そして真っ直ぐな告白。
…多分、いや絶対これ周りの人間全員はよくっつけよって思ってたやつ!
冷静になったからさっきのセックスを上書きさせてくれって。
あれだけ散々やってまだやるの凄すぎる。
紅狼くんに人間ぶるなって言われてたけど実際ヒロインはどっちなんでしょうね?
体力桁違いだしどっちにしても超人なのは間違いないですね。
初めてセックスして告白して(ちょっと順番おかしいけど)
間髪入れずにプロポーズ。子供産んでって言っちゃってたので今更なんだけどそれでもテンポがすごい。
でも幸せならOKです(^)b
今回ヤクザな茶介さんなので、伝家の宝刀『ん?』は少なめで『あ?』が多いです。
オラつき茶介さんがお好きな方はぜひ。
ありがとうございました! 茶介さんの獣人ヤクザと聞いて震えずにいられようか。
しかも大発情期って強烈ワードを出されてしまっては買うしかない。
ヤクザといってもヒロインの家は『義理人情』の文字が似合いそうな任侠一家なイメージ。
トラック1ではヒロインと紅狼さんの関係や家の事が二人の会話という形で語られます。
ヒロインを守って怪我をして、それが引き金になって大発情してしまう紅狼さん。
理性で野生を抑え込もうとして苦しむ姿にゾクしてしまいました。耐える男って素敵!
ヒロインの甘い香りで遂に野獣スイッチオンで押し倒されます。
ガルグルの唸り声に痺れるー!
服をビリ破られ、待ってました!好きにして♪心は大の字状態の私。
さすが狼、荒い息をまといながら敏感な部分をこれでもかと舌で蹂躙してくる紅狼さん。
乳首や耳やアソコがこそげ取られるんじゃないかと思うほど舐めしゃぶられます。
この茶介さんの舌技は本当にえげつない。
もう耐えられない、限界!って思ってから更に2段階はギアを上げてジュルされて、おつむが真っ白になりました・。コハドコ?ワタシハダーレ?
大発情期の名に恥じないド派手なピストンで組み敷かれ串刺しにされて揺すられて、気を失っても容赦なし。訳がわからなくなるまで文字通り抱き潰されちゃう快感に万歳三唱です。駅弁最高!
でも安心して下さい。
大発情して理性が飛んでも自分だけが気持ちよくなる凌辱セックスではなく、ヒロインの事をちゃんと気持ち良くしてくれる溺愛セックスです(猛烈で激烈だけど)
ずっと秘めていた想いを絞り出した告白は切なくて胸がギュッとなりました。
ヒロインが受け入れて始まる上書きセックスは、まるで治療するかのように優しくて甘々で、さっきとは舌使いが全然ちがいます。
こでも茶介さんの舌技に舌を巻きました。バリエーションが豊か過ぎますって。
大発情期が取り持った一途な狼さんの純愛。どうか末永くお幸せに。 今作のヒロインちゃんは、なんとヤクザの組長の娘。
そして彼女を守るのは獣人ヤクザな彼。
ある日、ヒロインちゃんを襲撃者から守る為に怪我をしてしまった彼は、大発情期を迎えてしまい…!? な、お話。
大発情期…大!? 発情期ならぬ大発情期、これはとんでもないことになりそうだな…と覚悟をしましたが、ぜん覚悟が足りませんでした! さ、酸欠…w
(え、ヒロインちゃんは体力お化け!?)
最初こそ自分の異変に気づいて大事なヒロインちゃんを遠ざけようとする彼だったけど、獣の本能に抗えずに欲望の赴くまヒロインちゃんを抱き潰さんとする彼…ッ
しかし、獣人感ある獣の唸り声をあげながらも、丁寧に身体をほぐしてくれる彼には、最早愛しか感じませんでしたね。そこからの本番はノンストップでガン突きされて、もう凄いの一言…ッ
気絶したらしたでGスポット刺激されて叩き起こされ、まだ満足してないと更に抱かれて…え、何回抱かれたんだろう…時間感覚がなくなるほどに何度も抱かれて意識が朦朧とするなか、あ…これは「大」の一文字足さないとだわ…ってなりました!
そして、ようやく正気を取り戻した彼からの謝罪と改めての愛の告白。行為中も愛を伝えてはくれていましたが、あれらの言葉がすべて本当だったと分かり、凄く嬉しかったですね。
これたぶん、大好きなヒロインちゃんが相手だったから、「大」発情期になっちゃったんじゃないかな、なんて思いました(*´艸`) 何はともあれ、この事件のお陰でめでたく結ばれましたし、襲撃者にはむしろ感謝しないといけないかもしれませんね!笑
「大」発情期が導く珠玉のHapyENDストーリー、多幸感で一杯になりました!
末永くお幸せに!
そして、これから聴かれる皆様は、体力が万全のときに聴かれますようご忠告申し上げます…笑 この作品、口の音がいっぱいです! 発情期が来たオカミ囚人のうなり声も時々聞こえて、舐め続ける声が全身に鳥肌が立ち、恥ずかしくて良かったです! 茶介あなたのヤクザの演技は悪い人~ヤクザの幼なじみの溺愛~作品で初めて聞きましたが、その時とても良かった記憶があって今回も信じて買いました!一つ気になる点は、3番トラックの最後に愛撫道中にフェードアウトされるのは、ヨジュが気絶することを表現したのでしょうか? 急に途切れて慌てました! 幼馴染×やくざ×茶介さんの組み合わせは攻撃力高すぎます。勝てる人いるの?完走までの消費カロリーえぐかったんですが気づいたら二周してました。
頼りがいのある幼馴染・紅狼さんがヒロインを守るため負傷して出血したことをきっかけに大発情期に入ってしまい、ヒロインを組み敷いてからの濡れ場シーンがすごすぎました。個人的にクリ弄りながらの潮吹きからのお腹押しは性癖どストライクでちょっと訳わかんなかったです。
正気に戻ってからのいちゃらぶにやけが止まりませんでした。周囲からやっとか~!と手荒い祝福受けていそう。末長くお幸せに! 獣人×ヤクザ×幼馴染×cv茶介の4コンボに吸い寄せられました
ヤクザという設定ですが、脅したり暴力表現や痛い表現はほとんどありません。比較的ライトな描写というか、ヤクザっぽいワンシーンがさらっとある程度です。
トラック1で夜道で襲われる→撃退(その際紅狼さんがナイフで軽く刺される)というシーンがありますので、ちょっとでもそういうのがダメな人は注意です。
茶介さんといえばお馴染み数多の耳と脳を麻痺させてきた「ん?」ってやつですが、今回はヤクザの30歳の青年なのでほぼないです。代わりに「あ?」が堪能できます。
そしてこの怪我がスイッチになり、一生に一度か二度しかない”大”発情期がきてしまいます。
ただの発情期じゃなく大発情期というだけあって、ヤクザ的な暴力表現が消し飛ぶほどの、ドエッチという名の大暴力()を喰らいます笑(気絶してもGスポ弄られながら強制的に起こされたり抜かずの続行など)
体の異変に戸惑い切迫した状態ながらも、ヒロインを傷つけないようギリまで逃げろと必死に歯を食いしばる様子は本当にヒロインを大切にしてるんだなと伝わりました。
ですが大発情期なので、一度かぶりついてしまえばそこからはトラバサミにかったように逃げられません。トラック2からトラック5まで(1時間くらい)ずーっとぐちゃのどろにされながらハメ倒されます。
獣人なので、話も聞いてもらえずもっと乱暴にガッ!って感じを想像してましたが、ちゃんとキスも愛撫もたっぷりしてくれます。
出しても収まらない絶倫すぎる紅狼さんに付き合えるヒロインもすごい…回数えてないし、フェードアウトしてる幕間も含めると多分ぬかろくじゃ済まないでしょうね!
正気に戻ってきたあとは暴走したことを謝り、自分の気持ちを伝えてくれます。想いをちゃんと通じ合わせたらぶ上書きターンもあります♪
あらすじ
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声優:茶介様( https://twitter.com/chasuke47 )
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制作サークル:蜜愛ディザイア
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【蜜愛ディザイア】紹介
音声サークル「蜜愛ディザイア」
物語のヒロインは、あなた。
甘く優しく、時に激しく狂おしく、
あなたを溺愛するあまり、暴走してしまう彼も……⁉
彼との蜜愛の時間を、心ゆくまでお楽しみください。
臨場感たっぷりのシチュエーションボイスをお届けします。
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