おすすめレビュー
ストーリーネタバレ無し。プレイ内容やセリフには触れてますのでご注意を。ヒロインちゃんに対してヤバい奴認定の冒頭。
突然前世とか黒幕とか謎の発言をするヒロイン。
そりゃ藤実くんドン引きですよ。
大好きな推しを殺してしまうと言う黒幕。
さぁ、果たして推しを守れるのか?
藤実くん、ヒロインちゃんを心配したり攻めたり気遣ったり、嫌味を言ったり。
ちょっと先行きが全然見えない展開にソワしながら聴いていました。
珍しいシーンがありますねぇ。
三橋さんの台パンありですw
(σ・∀・)σ 酔って愚痴りながらの台パン…いですねぇ。美味しいです←
「ねぇ。もっと優しくって何?」
「死ぬほど痛い方が…忘れないよね」
ヒロインちゃん処女なのに、誤解されて無理やり入れられちゃうけど…そこは直ぐにバレますわ。
初体験大失敗ですね。
藤実くんは何に苛立ち、何が欲しいのか?気持ちの行き場がわからず聴き手を迷わせます。
「神さま…教えてよ…」
三橋さん素晴らしい演技に聴き入りました。
震える涙声。強いトラウマの中で欲したのは…
物語前半より後半の方が、藤実くん声も言い方もキツイんですけど、こまで聴くと全然冷たくないんですw
酔ってダル絡みするヒロインちゃんに
「捨て来ようかな?明日燃えるゴミの日だし」
もうただのヤキモチですw可愛いですw藤実くんw
「悪いと思ってるなら…キスして?」
↑(∩ω∩〃)可愛くない?口悪いくせにw
最初から最後まで引き込まれるシナリオでした。
無駄なシーンは一つも無く全てが繋がっている。直球の恋愛展開ではなく、文芸書の様な独特の世界観。そんな個性的な作品です。
一味違った作品お探しの方には刺さる作品です。
あ( ゚д゚)ちゃんと最後にはエッチなラブシーンありますのでご安心を。そして三橋さんの喫煙シーンは…必聴! 面白かったー!
良い具合に予想を裏切られました!
最初は、このいかにも黒幕然とした藤実樹くんとサムネの雰囲気
そしてミステリー小説の世界って事でちょっと緊張して聴き始めたんですが…
ぶっ飛んだヒロインに藤実樹くんが振り回される方でしたw
ずっと樹くんに感情移入して聴いてた笑
黒幕って事を最初から伝えて全部バラしていくスタイルで、えっもう言っちゃうの?これから先どうなるんだって引き込まれた
樹くんは常識的で世話焼きなお母さんみたいでw常に巻き込まれて気の毒かわいし
ヒロインはもう地雷ちゃんどころじゃないキテレツ女って言われるんだけど本当にその通りで楽しかったw
お酒の勢いとはいえ、ミステリーじゃなくて18禁世界にしちゃおうって発想してくれた樹くんGJ!
ピアッシングや煙草の煙を浴びながら(←ヒロインからのリクエスト)など、プレイはM向け
これはどまぞちゃん絶対浴びた方がいです!
黒幕の正体
なぜ彼は事故物件に住んでいるのか
人に知られたくなかった樹くんの過去とは…
全て分かってからもう一度聴きたくなる作品
幽玄トラオム様と三橋渡さんの最強タッグ
毎回も最高でした!2周目いってきます! 新シリーズ始動おめでとうございます
普段あまり聴かないサンプルを聴き発売を指折り数えて楽しみにお待ちしていました
聴き終えて…最高過ぎて熱い感謝の想いと癖ぶっ刺さりテンションで胸中がお祭り騒ぎです
今って聴いた翌日なんですけどね
睡眠挟んでも全っ然世界から抜け出せなくて樹くんの事をひたすら考えながら3周目我慢しつレビュー書いてます
まずなんと言ってもこの世界観とストーリーが最高!
ジャンルミステリーですよ
耳から摂取するタイプの音声作品のはずが最初から最後まで独特の空気感を感じます!凄くないですか?
読んでいる小説の中に転生したヒロイン
そしてお隣に住んでいる樹くん
物語の黒幕的存在です
私(地雷ちゃん)との距離感が最初は同じ大学で同じ学部だけどただの顔見知りのお隣さん程度なのでね
冒頭はよそ行きの感じのい好青年然としています
そして前世の記憶がーとか黒幕がーとか言いながらいきなり絡んでくる不審な隣人にものすごくドン引きしているのが伝わってくる!
怖っとか離れて歩いてとか心底思っているトーンで言われて喜んでしまうのは何故でしょうか(照)
物語りが進むにつれて私にめちゃくちゃ振り回される樹くん
悪態をついたり拒否しながらも結局構ってくれて面倒見てくれる樹くん優しいこです
両想いの終盤ではガッツリ執着もしてくれてでもぶっきらぼうな接し方が最高でした!
雑魚なんて言われて喜んでしまうのは何故d…
コミカル←→シリアスの塩梅が絶妙でめちゃくちゃ秀逸でした
そしてtr05は必聴です!
これは絶対に聴かないとダメなやつです!
個人的に楽しみにしていたピアッシングと煙草のシーンもサークル様に足を向けて寝られない位最高でした
全編通してこの三橋さんが聴きたかった!って思う最高のお芝居をされている三橋さんにも感謝しかありません
最高の作品です
この世に樹くんを生み出してくれた事に心の底から感謝します
ありがとうございます! 今作は『不穏なカレ』どんなシリーズな彼なのか?
ミステリー小説の世界で繰り広げられるスリングでドえっちな展開と不穏だけど可愛いイラストにドキしながらボチっと購入
とある日に急に前世の記憶を思い出し、この世界は愛読していたミステリー小説の中の世界だと思い出した瞬間このまだと未来で大好きな推しのキャラがヤられてしまう!
いても立ってもいられないヒロインは推しには生きて欲しい…そしてあわよくば推しと仲良くなりたいw
そんな尊い推しを救うためミステリー小説の黒幕である藤美樹(三橋渡サマ)とは同じ大学で家も同じアパートの隣なので樹くんとは仲良くなって血にまみれデンジャラスな展開を回避し誰も失わないハッピーな物語に変える為にストーカーにも負けないくらいのアプローチを開始して樹くんに絡みまくります
樹くんから嫌味を言われ嫌がられても全く微動に動じない鋼のメンタルを持つヒロインの振り切った行動に巻き込まれ訳もわからず振り回され呆れドン引いた樹くんのテリトリーにズカと踏み込んでくるヒロインに対して苛立ちキレる
でもグイとカレの心に踏み込んでいるうちに樹くんの心に変化が…
推しの奈雲くんを救う為のヒロインの突拍子もない行動は成功するのか?本当に彼が黒幕なのか?と進むにつれてダークヒーローである樹くんの心の奥底に沈んでいる悲しくて辛い過去の記憶が明るみに…
そして個人的には『地雷ちゃん』と学校では呼ばれていた頃のヒロインもある意味でミステリアスでしたw
嫉妬心や独占的が深まるラストなトラックでは初めてピアッシングされるみたいに耳と心がズキュンと刺さりました(〃ノωノ)スキ
不穏でミステリアスな男子を魅力的に演じられた三橋渡サマのボイストーンが大好物なのと今回も室内の細やかな音響もリアルで小説系のシナリオの展開とても楽しかったですっ(o´∀`)thx 最近心躍るようか好みのシチュボあんまり無いかも、と思っていた矢先に見付けました!
何だこれはァ!一線を画す&キャストが三橋さんだと!と大興奮し、しかしきちんと試聴で雰囲気を確認してからポチりました!
藤実樹くん、すごい良いです。
何がいって、三橋さんの演技がアドリブ感というか自然感が溢れていて、どもり方や、発語の仕方(すいませんなんて言えばいのかな)が、へ?いま私と会話してるよね?と()
ちゃんと最後はラブ?になってるのと、彼女ちゃんがポジティブド天然を余裕で超えてくるので?重たい内容でもこちらもメンタル病むことなく最後まで楽しめます!
注意で書いて下さってる通りえっのシーンは少ないのですが、ストーリーと好きになっていく段階がしっかり楽しめるのがミソなので!
物足りなさもこちがえです! こういう作品を求めていました!(スタンディングオベーション)
不穏なイラストとタイトルから期待値爆上がりでわくしながら聴きました!
前世の記憶を取り戻し、この世界がミステリー小説の世界だと気づいたヒロイン。
推しキャラの命を守るため、黒幕である隣人の樹くんと仲良くしよう!というストーリーです。
一見よくありそうな異世界転生モノのようなのですが、樹くんのキャラクターとストーリーがマッチしていて、めちゃくちゃよかったです。
樹くんはヒロインのことを邪険にしていて、うっとおしそうな扱いをされます。
私の心にそっと秘めているドM性をこぞとばかりに刺激してくる樹くんの態度に胸の高鳴りが止まりません。
しかしこの作品はそれだけではありません。
樹くんは育ちと経験が激重男子でした。
最高!!
こういう育ちが激重、トラウマ持ち男子って・いですよね(よだれ)
物語の結末まで、アダルトシーンはあっさりめだと思います。
基本的に物語重視となっていて、世界観に入り込んで聴くことができます。
なにせヒロインも前世の記憶を取り戻したばかりの転生者ということで、そのあたりも視聴者として入り込みやすいポイントでした。
しかし!
ラストのその後、アフターとしてR18トラックをご用意してくださっていました。
このトラックがもう・癖の詰め合わせやないか。
目ん玉かっぴらいてしまいました!
お仕置きパート来ました!
シャワーで水をかけられる!
ごめんなさいの強要!
煙草の煙を吹きかけられる!
舌を灰皿に!?
そのま待機!そして!
いや、みなまで言うまい・聴いてください。
感じてください!
このご褒美トラックが、いかにご褒美であるかを!
そんなご褒美を樹くんに見透かされる快感を!
素晴らしい作品に出会わせていただきました。
本当にありがとうございます!
あらすじ
―【隣の部屋に住む男は、ミステリー小説の黒幕キャラ!?】―
ある日私は、思い出した。
この世界は前世で自分が愛読していたミステリー小説の中だということを。
自分は小説に登場する【地雷ちゃん】と呼ばれるキャラクターのひとりだということを。
隣に住む同じ大学の男【藤実樹】が物語の黒幕だということを。
このまま物語が進行すると、彼の手によって”推し”のキャラが死んでしまう……!
私はちょっとしか出番もなく、本来全く関わりのない者同士だけれど、
物語を変えるため、ひいては推しを救うために――
黒幕である藤実樹と仲良くするしかない。
この不幸な物語を、誰も死なないハッピーエンドに、したい。
(あわよくば推しのキャラとも仲良くなりたい……!)