おすすめレビュー
まず感謝の気持ちを伝えさせてくれ!この作品を出してくれたF・A・Sさんありがとう!二人の淫魔役を演じた柚木つばめさんと大山チロルさん素晴らしい演技ありがとう!こんなに印象に残った催眠音声本当に久々マジで最高でした!作品の内容を簡単に説明すると自分の魂を淫魔の二人に貸して、淫魔にとって食事にすぎない行為が人間の魂を取り入れた事でどんぐらい変わるのかって人の感情を知る探究を手伝うという話。これが結構大事なポイントで忘れないでほしい!軽く説明受けた後はいつもの催眠誘導で我々の意識を取り出し、そして選んだルートに必要のない不純物を取り除き、最後は選んだ淫魔と同化する。同化が成功した後はもうひたすら淫魔の体で快楽を貪るだけ!自分はM気強めなんで当然ながらMルートでインキュバス受けを選んだがこれがねマジで最高に気持ちよかった!プレイが始まると急に主従関係が確立してその後もずっーと責めが激しく続いて、最後の絶頂が多分今まで一番長いって言っていぐらい長くてたまらんかった!
で最初に作品を説明した通り今回はあくまで魂を貸しただけなので自分の体には何もないです。つまりドライだけという事。主役は淫魔の二人で、行為も当然二人のやり取りが入ってる。なので一応受けセリフ無しは付属されてるけど最初はありで聞いてほしい!特に同化を深まるための暗示、とある言葉口にしたら同化がさらに進み感度が高まるというのもあるので通常版から入ってほしい!ルート全部で4つある所もめっちゃ良くて、Sルートも興味あるしTSも割とあり派なんでサキュバスパートもやってみたいし、改めて本当にこんな素晴らしい作品出してくれたF・A・Sさんに感謝だよ! 自分がインキュバスになってサキュバスに責められるルートを
聞いてみたのですが最高でした。
Mな性癖を持った魂とSな性癖をもった魂が
双子の体を借りてマッチングするというのが大筋ですが
サキュバスの責めがドMにさりまくりの内容でした。
まずはオシオキということで
アナルをせめられ。
いかされまくり
手でされて、アソコでされとせめられまくります。
サキュバスのせめじたいも執拗でエロくとても興奮しましたし
インキュバスとしてどうなのという風な感じや
言わされる系の命令もありとても良かったです。
次は逆で聞いてみたいと思います ちろつばさんのファンでしてね。買うしかありませんでしたよ。
しかもチロルさんにまた生えてるという。生えてるといえばチロルさんですよね(偏見。すみません)。
さて本作は本格的な催〇ボイスとなっています。サキュバスあるいはインキュバスに没入してイかしイかされする作品。本番の前にしっかりと催〇導入があり、入念に準備してから聴くことで、片方と感覚を共有できるという仕組み。表裏一体のようにインキュバス攻め、サキュバス攻めパートが用意されており、好きな方を楽しむことができます。これ、かなり画期的なのでは?
ちなみに私はチロルさんの攻め目的で買ったのですが、つばめさん攻めチロルさん受けが想像以上に素晴らしかったです。すなわちサキュバス攻めパート。つばめさんの容赦ない妖艶な攻めに屈服し、情けないショタのような声を上げているのがチロルさんが新鮮。必聴です。 今回の作品は今までのF・A・Sさんの作品とは異なり、サキュバスとインキュバス、SとMに別れた作品です。
正直この作品の説明欄を最初見た時は、「SとMに別れるなら結構作品の質は落ちそうだなぁ…」と思いました。なのでちょっとだけ期待を落としてインキュバス受けルートで視聴しました。
そして視聴後…。流石F・A・Sさん。BGMと音声による高まりはこの作品でも衰えず、喘ぎ声を漏らしながらちゃんとイクことが出来ました。
個人的に好きな所はインキュバスと同化していく所です。音声に合わせてペニスがムクと大きくなっていく所はこれからの作品が楽しみになりました。
ただ、他の作品と違ってこの作品では同化しないと「聞き手」になれないものだから、視聴中に最初の方はちょっと退屈な時間を過ごしました。
また、この作品は催眠音声を十分に経験している人にオスメしたい作品と感じました。同化や、イク時の音声も初心者さんにはキツイと感じる時間が多いように思いました。
最後に、さっきまでなんだかんだ言いましたが、催眠音声を聞き慣れている方は是非とも購入して方がい作品だと思いました。皆さんにも同化の快感を味わって欲しい!
あらすじ
魂をサドにもマゾにも、男にも女にも変化できる双子の淫魔の魔法…あなたは相手にどうイかされ、相手をどうイカせたい…?CV柚木つばめ様、大山チロル様
本作のテーマは「組み合わせでTS受け責め何でもできる」となっています。
男性が女性になることも、女性が男性になることも、責めるのも責められるのも、すべてファイルの組み合わせで出来るようになっています。
※たぶん当サークルで唯一の男性だけでなく、女性も聞ける作品です。
催○誘導の後、SかМどちらかのルートに進み、その後サキュバスになるか、インキュバスになるかを選択できます。
カスタマイズが可能で男性だけでなく女性も楽しんで貰える内容となっており、SかМどちらを選んだかによって受け責めどちらの役にもなれますが…
受け身が主体となる音声作品の性質上、S役を選んだ場合は最後の同時絶頂のみが明確な絶頂シーンとなります。
興奮度上昇の暗示も入れていますが、Sルートはあくまで支配欲を満たすという観点で楽しんでいただけたらと思います。
※各ルートのファイル構成は後述の「ファイル構成について」欄、もしくは作品に同梱しているテキストに記載していますので参考にしてください。
――双子サキュバス&インキュバスの両性絶頂催○――
サ:こんばんわ。
イ:今、少し時間をもらってもいいかな?
サ:私はサキュバスのリム。男の精を吸って生きている魔物だよ。
イ:僕はインキュバスのルル。僕は逆に女の精を吸って生きているんだ。
サ:…なんて、詳しく説明しなくても生態は知ってるって感じだね?
――双子の淫魔は人の感情を知るために、あなたの魂を取り込んで性行為をしたいと持ちかける。
――――対価は、人間では味わえない、淫魔の快楽。
サ:それじゃあ、同意も取れたことだし
イ:魂を取り込む準備から始めていくよ。
サ:君は意識しちゃう。意識するとますます力、抜けちゃうね。
イ:力が抜ける、抜けるたびに、ズーンと体が重くなる。
サ:重く沈んで、もう力が入らない。
イ:深く落ちて、もう力は入らない。
――体から力が抜けてリラックス…
――――あなたはこれから魂だけの状態になって、淫魔と同化する。
サ:どんな風に気持ちよくなりたいかイメージするだけ。
イ:普段イジめるのが好きなら、イジめられる側になってみてもいい。
サ:イジめられるのが好きなら、逆にイジめる側に立ってみるのも楽しいかも。
イ:異性の姿になってみたい時は、その願望を叶えていいし
サ:同じ性別で気持ちよさを求めたっていいよ。
イ:君の望む通りに魔法を掛けてあげるから。
サ:ふーんそっか、君はそんなふうに気持ちよくなりたいんだね。
イ:じゃあそのイメージを胸の真ん中に抱えながら、ゆーっくり意識を落としていこうか。
――そして、あなたは深い催○へと堕ちていく…
サ:君は今、魂だけの状態。
イ:望んだイメージが凝縮した状態。
サ:でも、今のままだと不純物が多すぎるんだよね。
イ:もっと、純粋なイメージになってもらわないと。
サ:人間はもともとSとM、どちらの性質も持ち合わせているの。
イ:もちろん、人によってその割合は違うんだけどね。
――だから、今日だけは純粋なSかMになってもらう…
◆Mルート◆
サ:ほら、続けて?「私は、Мです。」
イ:だから、責められたいんだよね?
サ:そして、言葉で煽られたり、辱められたいんだよね?
イ:そう、「私は、Мです。」そうでしょ?
サ:「私は、Мです。」
イ:焦らされたいし、恥ずかしい行為も強○されたい。
サ:君は人当たりが良くて、少し流されやすい面がある。
イ:「私は、Мです。」そう、だから甘えることも好きだし、尽くすことに喜びを感じる
サ:知ってるよ?「私は、Мです。」
イ:主導権を相手にゆだねて、羞恥心や屈辱感を与えられたいってこと。
サ:内気な性格だけど、打たれ強い、そこがいい所だよね?
イ:「私は、Мです。」その分、受け身で押しに弱いんだよね?
◆Sルート◆
イ:自分自身に言い聞かせるように。「私は、Sだ」
サ:だから、相手の困った姿を見るのが好きなんだよね?
イ:そして、言葉で煽ったり、意地悪なことをしたいんだよね?
サ:「私は、Sだ」そうでしょ?
イ:常に余裕のある自分を演出したいし、相手をコントロールしたい。
サ:「私は、Sだ」だから、からかいやすい相手は、いじめたくなるの
イ:そう、相手の余裕がなくなっている顔が見たい。「私は、Sだ」
サ:その分、相手には甘えてもらいたいし、寂しがり屋な一面もあるんだよね。
イ:頼られるのが好きだし、相手の望みを叶えて喜ばせたい、そこがいい所だよね?
サ:「私は、Sだ」だから、責めれば責めるほど興奮が増してくるの。
――――そして、同化…
◆サキュバスルート◆
サ:なるほどなるほど、君は私と同化したいんだね。ありがと。嬉しいよ。
サ:じゃあ、もっと深くイメージしてみて?頭の中をエッチなことでいっぱいにするの。
サ:私の体を使ってどんなふうにエッチしたい?どんなふうに気持ちよくなりたい?
サ:イメージする程、エッチに対する想像や感受性がぐーんと高まっていくわ。
サ:その状態で同化すれば、私も君も、より強く快感を味わうことができるから。
サ:ほら、羽の生えた背中や尻尾の生えた腰も違和感なく、自分のものとして感じられるように。
サ:大きな目、長い耳、角と小さな牙。そして…人とは違う妖艶で美しいサキュバスの顔。
サ:これから私が言葉を発するたびに同化が進んでより深く主観目線で没頭していくの。
◆インキュバスルート◆
イ:そっかそっか、君は僕と同化したいんだ。やった。楽しみだなぁ。
イ:じゃあ早速イメージしてよ。もう一度、エッチなことで頭の中をいっぱいにする感じ。
イ:僕の体を使ってどんなふうにエッチしたい?どんなふうに気持ちよくなりたい?
イ:イメージする程、エッチに対する発想力や感受性がぐーんと高まっていくよ。
イ:その状態で同化すれば、僕も君もより強くエッチの快感を味わうことができるからさ。
イ:ほら、人間にはない羽の感触や、尻尾。その末端まで。今ではすべて自分の一部として感じられる。
イ:鋭い目、尖った耳、角と小さな牙。君の理想をそのまま形にしたような美しくて妖しい顔立ち。
イ:僕が感じると君も同じように感じる、これからそうなるんだ。
――――あなたの魂と同化した淫魔は、楽しそうに交わりだす…
◆サキュバス責め×インキュバス受けルート◆
サ:えぇ…?インキュバスが指だけで悶えちゃうの?恥ずかし。
サ:アナルなんて使い慣れてるでしょ?ねえ、答えてよ。
サ:どうしてこんなに興奮してるの?
イ:わかんない。声が抑えられない。恥ずかしいのに、もっと…もっと
サ:「もっと感じたい」、でしょ?言いなさい。
イ:あ…ぁ、「もっと感じたい」…です。
サ:フフ、反応が激しくなった。
サ:えー、ここ?これがいいの?
サ:あはは、軽く押すだけでおもちゃみたいに体が跳ねちゃうんだ♪
サ:イクときは、ちゃんとイクって言うんだよ?
サ:ふふふ、はーい、そのまま何度もイッちゃいましょうね~。また感度上がっちゃおうねー。
イ:んぁああああ!!!あぁあっ!あぁあ…っ!!!
サ:イキっぱなしのおちんちん、シコシコし続けてあげる。
イ:んおお、ちんぽコスられるたびに頭がトんじゃう。んおっ、んぉおっ、おかしくなりゅ…
サ:ビュルッ…ビュルッて♪無限に精子出てくるんだwますます感度上がっちゃうね。
サ:あーあ、おかしくなっちゃった。本当に戻ってこれるのかなー?
サ:でも、まだまだ終わらせないよ。射精直後の亀頭、よしよししてあげるね~。
イ:ぁあああっ!!それダメッ、感度、めちゃくちゃ、上がっちゃってるから!!
サ:いいよ、盛大に潮吹いちゃえ。ほーら。
イ:んああ、ダメ、出ちゃう、潮吹いちゃう。あっあっ!!とまんなっ、壊れるっやめ、ぉおおお
サ:これからルルは、私のおまんこにじゅぽじゅぽされて、イキ続けるだけになっちゃうの。
サ:もうずっと喘ぎっぱなしだよ、泣き叫んでもやめてあげない。
サ:私のおまんこ中毒に堕としてあげる。
サ:絶頂して、絶頂して、絶頂して、どれだけイッて、痙攣しても、やめてあげないから。
サ:だって、「もっと感じたい」、そうでしょ?
サ:ルルは女の子に上から犯されて喜ぶМのド変態。
サ:ねえ、どんな気持ち?
サ:同じ種族の、同格の私に主導権を全部握られていいようにされて。
サ:お尻弄られてイカされて、手で軽く射精させられて、私のおまんこにも絞られそうになってるんだよ。
サ:悔しいよね、情けないよね、でも…Mだから、負けたくて仕方ないんだよね。
サ:あれー?もうアヘアヘあえぐだけの馬鹿になっちゃったのかな?
サ:ふふ、じゃあ、インキュバスのプライド全部捨てて、もっともっと情けない顔になろっか。
◆インキュバス責め×サキュバス受けルート◆
イ:ほら、ベッドに仰向けに寝て?…そう。素直だね♪いい?今夜は主導権握らせてもらうから。
サ:…う、うん。でも、少し怖い
イ:嘘つき。期待してるくせに。あと、返事は、はい、だよ?
サ:は…はい、んぁっ!
イ:あはは、命令されただけでそんな声出すの?
イ:サキュバスのくせに、まだ触ってもいない乳首、ずっと立たせてさ。
イ:ねえ、なんで?これ、どうして立ってるのかなぁ?
イ:へえ、どこが切ないの?
イ:ねえ、して欲しい事は、ちゃんとオネダリして?
サ:ぁ、クリを…
イ:あはは、クリってなーに?恥ずかしがってるの?
イ:もう完全に人間のМ女じゃん。ほら、どこをどうして欲しいか、はっきり言ってよ?
サ:ぉ…クリトリスを
イ:ふうん、クリトリスを?
サ:指で、乳首みたいに、弄ってっ
イ:ここ?こんなふうに優しく?うわ、もうすでにぐちゅぐちゅだよ♪
イ:イクたび感度上がってどんどんイキやすくなっちゃうよ?
サ:やら、やらっ、止めてぇっイクのダメっ!気持ちよすぎておかしくなるっ!
サ:イグッイグッ!イキながらイッぢゃぅうううっ!死ぬ、じぬっおねがっ休ませって。
イ:へえ、じゃあ僕の命令聞く?
サ:聞くっ、聞くからぁっ
イ:魔法の言葉を言って♪ほら早く。
サ:ぁ…そんな…んんっ…「もっと感じたい」…です。
イ:よくできました♪じゃあお望み通り続けてあげるね♪
イ:感度上がってるからヤバいよね?このままずっと指でコリコリしてあげる。優しくされるのが一番キツそうだから
イ:ほらほらほら♪ぐっちょぐちょですごいことになってるよ♪リム、ほらもっとイケ♪
サ:いやぁっそれ、それダメっ!!ホントにっダメダメっ!!!
イ:ほーら、イケ、魂と一緒に僕の手に堕ちろ。ほら、ほら、堕ちろ堕ちろ堕ちろ!
サ:イグッイグゥウウ、堕ちる堕ちる堕ちちゃうううう
イ:ふふ…そんな顔しなくても、たっぷりいじめてあげるよ。
イ:ほらほら、どんどん動き、早くしちゃうよ。
イ:リムはMのド変態。そうだよね。
イ:もっとわがまま言っても良いんだよ。ちゃんと聞いてあげるから。
サ:ダメっ、またイっちゃいそうなの…もっとゆっくり…
イ:あはは。そんなわがまま、聞いてあげないよ。ほらイケ、オマンコ突かれてイっちゃえ!
サ:おっおっ、来る、来る来るぅ…イグッイグゥウウ
イ:あはは、サキュバスのプライド全部捨てて、もっともっと蕩けたイキ顔になろうね。