おすすめレビュー
幼馴染の なこ とちょっぴりえっちな事をして、恋人になって、あまえっちしちゃう作品です毎度の事ながらマジで神作です。本当にリアル感高すぎだし、あまだし、エモで、幸せな時間です
仲良し幼馴染の主人公と なこ。いつも通りゲームをしている2人。ひょんな事からえっちな話題に。2人の性への興味はとどまることを知らず、エスカレートしていきます。そして関係は変わり恋人に。恋人らしくあま、元幼馴染らしくとっても仲良し。そんなエモな青春を過ごしていく
総再生時間約3時間、全1トラックと、かなりの大ボリュームであまエモな青春をガッツリ楽しめちゃいます。全1トラックありますが、射精無しのトラックが全部で5トラックあります。その分、2人の関係が軽くない事を示しているようで後のあま感が強まって良いです。トラック毎に日が変わっているのも、2人の関係がじわ変化している、さらには絶対に崩れない2人の絆と想いが感じられます
序盤の なこ の恥じらいや戸惑いがマジでかわい。少々主人公は君それはどうなんかね?って感じもありますが、それをなんだかんだ受け入れてくれる なこ は普通に女神です。もちろん終盤のあまで主人公好きってわかる なこ も女神ですかわいすぎます
恋人になるまでの2人の距離感と恋人になった後の2人の距離感も最高です。仲の良い幼馴染で異性でも気楽に過ごして楽しめる関係と、お互いに好きであまなんだけど、元々幼馴染だったのもあって軽口を叩き合える関係。甘すぎず、冷たすぎず、非常にリアリティ溢れる仲良しさがすっごく良いです
聴いて、聴いてる感覚じゃなくて、一緒にその場所で過ごしている感覚になれるリアルさ。冒頭のゲーム部分とかが非常に顕著ですが、反応と受け答えがめちゃくちゃリアルで、あたかも自分が一緒にゲームをしているんじゃないか。そんな楽しさがあります。本当にさすがなリアル感です 音声作品という形式でどうしても一方的な表現になってしまう中で、ドラマ性を確保しつ臨場感を演出する努力は様々な作品で見てきたけど、それ自体を武器としてブッ刺してくれたのが凄く嬉しい。
俺が雰囲気でシコらされた。中々ある事じゃない。
シコるってのは男がパンツ脱いでちんぽ握ればすぐにできるわけじゃないよね。勃たせて射精するにはエロの感覚を掴まなきゃいけないし、大抵の場合はドーパミンに導かれるま自分のフェチと照合して「あのとき味わったエロ」に合致する要素を見つける必要があると思う。
だけどこれ聴いてる間はそういう作業をしてる感覚がなかった。いや実際にはやってたんだろうけど、平時は「おっほこれエッロ堪んねぇ」ってやってんのに今回は「…おぉ…なんか…えろ…あっ射精そう…」って感じで、とにかく作品全体に漂う空気とか匂いに感じ入っていた。
若い男と女が互いの性によって生殖腺を刺激し合って、2人の繁殖欲求がじっくり足並み揃えて高まっていく。
この感覚がずっとシコれるし、ピークに達した後の官能もそれまでの助走によって格段に良くなっている。
トラック4冒頭。平坦なのかアクセントついてるのかよくわからんクソかわイントネーションで「お前ほんと最近調子乗り過ぎ」と半笑いで拒否ってくるなこちゃんの台詞。この【もう絶対止まらない感】を是非みんなにも味わってほしい。 トラックが進むにつれて関係が変わっていきます。
1から6は幼馴染という曖昧な関係
7からはカレカノ
最初のハグする時の緊張感
余裕ぶっちゃうとこ
ぱいタッチが後ろからなのとか
もどかしくてほんと焦ったいw
時間を理由に帰っちゃうのすごくい。
押されて少しづつハードルが下がってくのもバチくそい…
「感じてる顔なんかしないから」からの舐められて感じちゃうやつ。
太も擦り付けやばっ。
トラック6終盤の告白シーンがやばいのよ。
うれしそうに「お互い好きだったってこと?」って言うの破壊力強すぎて転げ回った…
からの初チューよ…
初エッチが制服着衣エッチなの分かりみが深すぎるんですわ…
イカせたい気持ちめっちゃわかる。
初クンニでちゃんと感じてるの嬉しくなっちゃったし、手マンでイッたあとのやりとりがもうねぇえ
マイフェイバリット体位、対面座位もあるよ!
そして最後のトラック1…
作品の総括がこのトラックなのつよすぎる。
久しぶりに北海道に帰ろうかな… リアルなクオリティでお馴染みのつばめいとさんの新作。
今作はリアルな”高○生恋愛”の1作となっている。
リアルを追求するからこそ、耳舐めのシーンはない。
リアルな高○生の恋愛だからこそ、中○しのシーンはない。
ただ「付き合って何ヶ月」だったり、キスマで盛り上がったり、ゴムに興味津々だったりと、思春期特有のアレを凄く感じた。
つばめさんが演じる”なこ”ちゃんだが、何故か解像度というか、既視感が凄かった。「どさんこ幼馴染」とあるように終始北海道弁なのは当然だが、作中にプレイしているゲームは恐らくモン○ンで、つばめさんが唯一できるゲーム。更に胸が小さいことを気にしてやたらと「D」と言ってくる。まぁ、気のせいだろう。
高○生だから胸に興味持つのもわかる。性について興味持つのもわかる。できるのが怖くなるのもわかる。幼馴染だからこそ、お互いが気が付かないのもわかる。いろんなわかるがある”エモい”作品で間違いない1作品だ。
トラック2の親からの連絡で帰るところホント許せねぇ(い意味で) 声優、柚木つばめさんのサークル、つばめいとさんの最新作!
説明文は「エモ」と「方言」推しということで、楽しみに聞きました。
エモ要素も方言要素も萌え転げそうなほどリアルでい!
でも、何よりも…。
本作、エロいぞ!?と言う。
射精まで行かないトラックが前半は続くもの、これが逆にスパイスになってめちゃくちゃエロいです。
事前に射精がないことを知っている為「後半で抜こう!」と思って前半はゆったり聞いていたのですが…。
ヒロイン「なこ」ちゃんがエロかわ過ぎて…。
前半だけでもかなり興奮出来ます。
でも、焦らされます。
その分、後半のエクスタシーがやばい!
畳かける怒涛のらぶイチャっぷりに頭沸騰するくらい興奮してシコっちゃいました。
前半で焦らされた分、後半のガツンとしたエロが脳にクるんよ…。
萌えやエモ寄りっぽい本作ですが、エロもガッチガチに最高です。
頭がどろっどろになるようなエモいエロ抜きに飢えてる方は是非。
ぶっ飛びますぞ。 今回の作品は本当にストーリー構成が良く出来ていて、全体で2時間53分ありますが、聴き終わった後に一つの小説を読み終わったかの様な満足感や余韻を味わえます。
まず、『どさんこ幼馴染。』を語る上で、トラック6の付き合うまでを前半、付き合った後を後半とさせていただきます。
個人的にこの前半と後半で大きく印象が変わったな、と思いました。
前半は二人の仲の良さを描きながらも、そこに隠された二人の思いを細かく丁寧に表現されています。
いわゆる過程で抜くフェーズです。
性への興味から色々なお願いをする男、戸惑いながらもなんだかんだ受け入れてくれるなこちゃん。
あーもう、こんなん絶対好きじゃん。好き両思いじゃん。
とか勝手に思っていたら、なこちゃんが終始『付き合ってないし』と言うのです。
その言葉が意味することは…、そう、男のことが好きだし付き合いたいけど、もしダメだったら今の関係が壊れちゃう。ということ。
焦れったい。本当に焦れったい。でもそれがすごく良い。
そして付き合った後の後半
『付き合ってないし』という抑制が無くなったことでなこちゃんの好きが溢れだしているように感じました。
もう、イチャです。
こからは二人の初々しい行為をニコしながら聴くフェーズです。
初めての行為の時、男がやたらと大丈夫?を連呼しているのが妙にリアルだなぁ、と感じました。
そして一番最後にお風呂での会話のみパート。
変わらない仲の良さ、今までの気持ちの答え合わせ、そして今後の想像を膨らませてくれる大切なパートだと思いました。
全体を通して個人的に好きなのはトラック6です。
男の昂り具合、なこちゃんの戸惑い具合。そしてその後に告白という流れがとても上手く表現されていました。
二人の関係を一つの物語として楽しみつ、つばめさんのリアルな表現を堪能したい方へオスメしたいです。
あらすじ
◆早期購入特典トラック◆
ゲーセンで取れた手錠を付けて強引プレイゴムありえっち(13:34)
オモチャの手錠をなこにつけて
ノリでエロい事をしていく
いつもと違った強引なプレイに二人で興奮して
少し無理やりなフェラや激しい正常位も…
(強引プレイ、手錠、キス、前戯、クンニ、
軽めの無理やりフェラ、口でゴムつける、ゴムありえっち、正常位)
【7月6日~7月12日】迄にご購入頂くと特典音声が付いてきます!