おすすめレビュー
ガキ大将気質の女幼馴染と久しぶりにあったら、きれいなお姉さんになっていたお話。見た目は麗しいお姉さんでも、主人公とのやり取りの中で、サド気質で男勝りな素の部分が見え隠れしてしまうという、2面性のあるヒロイン。ボーイッシュ・男勝り系ヒロインを演じた経験の多い風慈宮ユキさんがお声をあてられていることで、キャラの魅力がより立っている気がします。
お姉さんらしいキャラ、いじわるなサド気質のキャラ、どちらの面を出しているときでも、主人公のことが大好きなことは変わりません。根っこにあるのは、年相応の恋する乙女心だというのが、可愛らしい。
だからこそ、エッチなことにもドストレートで全力です。たくさんイチャしながら何度も交わり、一度繋がれば満足するまで絶対主人公を逃がしません。最後のトラックは、乙女らしいイジらしさと、絶対に好きな男を逃がすまいとするたくましい女性らしさが合わさった、良いクライマックスでした。抜き要素も最高で、本気で妊娠しようしてるのがわかる雌本能全開の喘ぎ声で滅茶苦茶シコれます。孕む気満々のだいしゅきホールド密着交尾を妄想しながら存分に抜きましょう。 風慈宮ユキさんが演じられる田舎に置いてきた歳上幼馴染との物語を描いた一作。
風慈宮さんとしても、スタジオりふれぼさんとしても、これまでと作風がや異なっている点が特徴となります。
今作のヒロインである一夏は、これまで風慈宮さんが演じられたキャラクターとは大きく異なり、タイトル通り清楚さを感じさせるお姉さん。
それでいて、聞き手と幼少期を共に過ごした気心知れた仲のため、快活に話すところもあり、王道をいったヒロインキャラと言った印象。
その一方で、元々は親分気質の悪ガキであっため、所々粗野な口調で話したりと、男勝りな点は従来の風慈宮さんの得意とする所だったと思います。
はちゃめちゃに明るい作風が特徴のりふれぼさんとしては珍しく、エモーショナルなところも見受けられる作品で、都会へ帰る聞き手を引き止めようとする最終トラックに関しては過去のりふれぼさんには中々見られない切なさを感じるものとなっています。
また、夏の間の帰省の雰囲気を盛り立てる蝉の声や夏祭りの音などSE面も注力されています。
これまでとや作風は異なりますが、風慈宮さんとりふれぼさんという、これまでにもヒット作に恵まれた組み合わせの作品のため、確かなクオリティがあります。
特に一夏のキャラクター性や声のトーンに関しては、これまでの風慈宮さんのキャラの中でも個人的には1番好きに思えました。
あらすじ
元やんちゃ系幼馴染お姉さんからず〜〜〜っといじめられちゃう
どエロいプレイを約86分(1時間26分)たっぷり収録予定♪
・タイトルコール(00:20)
・トラック1 帰省したアナタを清楚お姉ちゃんが逆レ○プ(13:35)
【プロローグ 耳舐め 即ハメ逆レ○プ 対面座位】
幼い頃に過ごした田舎に帰省したアナタ♪
「久しぶりだね。
やっほ。元気してた?」”
清楚な雰囲気のある女性が話しかけてきます♪
アナタにそんな友達はいなかったので「誰?」と尋ねます♪
彼女の名前は、立花一花。
なんと目の前の女性は、過去にアナタにエッチないたずらでいじめてきた少し年上の幼馴染でした♪
「…じゃあ…さっそくだけど
ほら、こっちきて」
と誘われるアナタ♪
彼女に無人駅のだ~~~れも来ない待合室の中へと連れ込まれてしまいます♪
「あはは、押し倒しちゃった♪」
彼女はアナタを押し倒して囁きます。
「キミの力じゃ…”オレ”に勝てないって、知ってるでしょ?
途中に現れた口調は、アナタの知る過去の彼女の口調でした♪
はむ…ちゅるぅ…れろ、れろ、ちゅるぅう! ちゅるるる!」
そして、アナタにいきなり耳舐め♪
「入れちゃおっか…♪
きみのちんぽ…私のおまんこで食べちゃうね♪」
アナタは帰省して早々幼馴染におかえり逆レ○プされちゃうのでした♪
・トラック2 Sなお姉さんが爆音フェラで誘惑♪(18:49)
【耳元ささやき 爆音フェラ ごっくん】
「キミが自転車通学するときは、よく後ろに乗せてもらってたっけ。
あの頃の君は優しかったなぁ……」
田舎道を二人で歩いている彼女とアナタ♪
アナタは彼女の言葉に、無理やりだったと返します♪
「あれ? 無理やり乗ったんだっけ? あはは♪ 忘れちゃった♪」
そんな彼女の言葉に少しだけ呆れるアナタ♪
「そんな顔して。さては…ムラムラしちゃった?」
そんなアナタの様子を見て、彼女はアナタをからかってきます♪
「私はしてるよ? ムラムラ…♪ ……ふぅーーーーーーー」
そう言うと彼女はアナタの耳へ息を吹きかけてきます♪
いきなりの耳への刺激に足を止めるアナタ♪
すると―――
「はむぅ…ちゅるぅう、ちゅるぅうう…っ!」
彼女はアナタの耳を舐めてきます♪
「耳をなめてほしくなって、とまったのかなって思ったんだけど…違った?」
そう聞きながら耳を舐め続ける彼女♪
彼女の耳舐めにアナタのちんぽは勃起してしまいます♪
「あらあら…勃起しちゃってるじゃない!」
と、わざとらしく言う彼女♪
「抜いてあげよっか? そのおちんちん…
そんなギンギンに勃起したままじゃ、家に帰れなくない?」
彼女はにやにやしながら顔を覗き込んできます♪
アナタは我慢できず抜いて欲しいと言ってしまいます♪
「しょうがないにゃぁ~♪
…いいよ、ほら、じゃああそこにいこっか♪」
そうしてアナタは誰も使っていない倉庫の裏へと連れてかれるのでした♪
・トラック3 思い出の秘密基地でS攻め騎乗位♪(15:39)
【金玉わしづかみ 電気あんま 騎乗位】
ここは思い出の秘密基地
そう、よく一夏にえっちなイタズラをされていたあの秘密基地です♪
思い出しちゃったね♪
「きみが…こうすれば勃起しちゃうって!
ぎゅーっ!!!
あはは…っ! 金玉鷲掴み~~!!
から~の~…電気あんま~~~♪」
大人になっても一方的に押さえつけられて思い出電気あんまされちゃいます♪
ズボンの上からでもわかるほどビンビンになったアナタにそのまま
騎乗位逆レ◯プ♪!!
「もっと…気合、いれてぇ…っ!
もっと、気持ちよくしなさいって、の…っ!
金玉…握って、あげる…からぁ…っ!」
射精しても一夏がイクまで腰振りを止めてくれません♪
騎乗位で一方的に性処理に使われる大人のいじめに大興奮!
「あー、満足、満足♪
やっぱお前を無理やり○すのは最高に気持ちいいな♪」
・トラック4 夏祭りの野外束縛逆レ○プ (16:48)
【束縛 乳首攻め つば飲まし 立ちバック キス 対面座位】
「…ふふ。ねぇ、今どんな気分?
夏祭りが開催されてる近くで…木に縛り付けられているのはさ。
しかも、全裸でw おちんちん丸出しでw」
なななな、なんと!
二人で夏祭りデートのお誘いかとおもって期待してたのに
まさかの野外拘束プレイ♪ これもまた一興。
それにどうやら興奮していたのはアナタだけじゃないみたい♪
「ふふ…じゃーん。浴衣の下…ノーパンにしてたんだ♪」
誘い受けをするように立ちバックの体勢に…
「わたし、もぉ…この、シチュ…興奮してるの、かもぉ…っ!」
外で誰かに聞かれるかもしれない、でも気持ちよくて声が我慢できないっ!!
「もっとお前の声聴かせろっっ♪
オレ…好きっ、だから…っ! お前の喘ぎ声、好きっ。もっと声、出せっ♪」
「お、お゛ぉ゛っ! い、っぐぅう…っ」
変態プレイで完全にスイッチがはいっちゃった一夏と賢者タイム無しで対面座位に突入♪
もっともっと勃起させて満足いくまで二人の喘ぎ声を夏の夜空に届かせよう♪
・トラック5 帰るアナタをお見送りいちゃらぶえっち♪(17:05)
【いちゃらぶ正常位 だいしゅきホールド】
「……帰っちゃうんだ?」
「……ねぇ、行かないでよ。
ずっとこっちにいて? 仕事とかもさ、こっちで見つければいいじゃん」
夏の帰省もいよいよ最終日。
あんなに強引に体を求めてきた一夏もちょっと寂しそう
いじめてきていたのは
アナタのことが大好きだから……
お別れ前の最後のエッチが始ります♪
「…ねぇ…もっと…♪
ちゅるぅ…れろ、ちゅるぅ…ちゅるぅう…」
「ほら…おいで? 私の中に…」
アナタからも求め、一夏からも求め、ラブラブあまあまセックス♪
「んぅ…耳の、奥…までぇ…犯して…やる…から♪
お前…は…オレの…おまんこを…思う存分…犯せ…♪」
「あっ、はぁ…っ!
んぅう…はっ! はげ、しぃ…っ!」
「これ、やば…♪ おれ、へんに、なりそ…っ!
おおっ♪ おおっ♪ おおっ♪」
本気で孕ませるくらいの大量の精子を流し込んじゃえ♪
一夏も待ってるようですよ?
「おまえ…の…せーし…なかに、受け止めながら
イきたい…からぁ…っ!
い、くぅ……いく、いくぅ…っ!」
「…いってらっしゃい♪ また…帰ってきてね?
待ってるから、ずっと…♪」
また”おかえり逆レ◯プ”されるまで、しばしのお別れです♪
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