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【ダン×ハメ】森のダンジョンで出会ったエルフの実験体になった私は甘い快楽に堕とされる【キメセク×絶頂×ねっとり攻め】 [Sugar Holic] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    父親の病を治すため、伝説の花を求めて森に入ったヒロインちゃん。そこで美しくも怪しいエルフの青年と出会い、花を譲ってもらう代わりに、薬師だという彼の新薬の実験に付き合うことに… な、お話。
    この新薬というのが実は媚薬なんですが、この彼、ヒロインちゃんに媚薬だとは一切言わず、命にかわるものではないですよ~だから安心してくださいね~くらいしか言いません。なか悪いエルフさんなのですが、ヒロインちゃんもヒロインちゃんで何の薬かは聞かずに薬を飲み干しちゃうあたり、簡単に人を信用してしまう危うさが!?
    でも、ヒロインちゃんのこの純粋無垢な感じが、彼の人間への不信感を溶かし、ヒロインちゃんへの恋心を芽生えさせたんだろうな…なんて思いました♪
    感度実験ということで媚薬で発情しきったヒロインちゃんを、攻めに攻める彼。初っ端のお耳ペロは最早しゃぶってましたね! 怒涛の舐め音でぐちゃに蕩かされたところ、乳首こねでイカされ、潮まで吹かされ、もう完敗です!
    治験も無事終わり、花を貰って帰るヒロインちゃんですが、なんと彼に媚薬を依頼した客というのが、ヒロインちゃんを狙っている村の金持ち男だと判明。媚薬を盛られあわやのところを彼に助けられ、気づいたら彼のお家でした。
    彼の口からヒロインちゃんに乱暴しようとした男は、彼からの制裁を受けたことが分かりますがその顛末は描かれず。物理的にもヒロインちゃんに手を出せなくなったそうなので、見ない方が良さそうです…笑
    ただの被験者(前半)から愛しい存在(後半)へ…元々、物腰穏やかで優しいのですが明らかに愛を感じるようになる、その気持ちの変化も聴きどころです…!
    種族の違い故の困難…主に寿命の違いかと思いますが、その辺りもう少し描かれても良かったかな? 不老長寿の妙薬を彼が開発するとか…!?笑
    なにはともあれ、このふたりには乗り越えて欲しいです!
    末永くお幸せに! ダンジョンで出会ったエルフで薬師のエルノール。
    万能薬である伝説の花をもらうことを条件に、ある実験体になることを打診されます。
    エルノールの見た目が胡散臭いのに結構あっさり条件に合意したり謎の薬をわりと普通に飲んだり、なかヒロインは度胸の人。
    人間の女性に使うという薬は媚薬で、その効果検証のための治験でした。当然後出し。悪い男です。
    エルノールは終始敬語ですが、やはりそこはエルフ。
    そこはかとない偉そうな感じがたまりません。
    個人的にはもっと上から来てもらっても良かったです。
    ヒロインが何もかも未経験だと分かった時のちょっと困惑した感じが可愛いです。
    どこか人間を見下す態度から少し軟化したようにも見えました。
    見せつけながら『一口舐めてみましょう』はえろい。ちなみに全然一口じゃなかった。
    圧巻の舐め技。バリエーション豊富過ぎて畏敬の念を抱かざるを得ません。
    そりゃヒロインも潮の1つや2つ噴くってもんです。
    そして30年振り(!?)のセックス。スケール違いますね。
    余裕な態度を崩しませんがなんだかんだヒロインの色香にあてられてるのが(・∀・)イネ!
    媚薬を依頼したのはヒロインと同じ村に住む男。
    嫌な予感は当然あたり、サクッと盛られます。
    どんな風に盛られたのかが分からないですがヒロインはもうちょっと人を疑いましょう。
    慰めえっちは先の実験のときよりずっとエルノールの心が向いて大変好い。
    ダン×ハメの前作もそうでしたが、人外はやはり射精量がえぐいです。
    イラストの雰囲気がめちゃくちゃ怪しかったので、村の男をけしかけた自演を疑ったんですが全然そんなことはなく大団円でした。
    むしろ祖父の代からの縁…
    エルノールさん、疑ってホントにごめんなさい。
    寿命差の懸念はあるでしょうけどヒロインとお幸せに。
    ありがとうございました! 父親の病気を治す薬を手に入れるため、危険な森へと足を踏み入れるヒロイン
    そこで出会った薬師(くすし、って読むんですね)であるエルフとの物語。
    河村眞人さん×SHさんという高クオリティが約束された組み合わせなので発売を楽しみにしていました!
    知的さを感じる敬語責めがたまらない。ちょっと意地悪で、被験者であるヒロインを観察しているような一歩引いた目線も、恋人同士などと違ってまたえっちです。
    薬を得るために、初めての行為を受け入れるしかないの!?みたいな悲壮感などはなく、気がついたらエルノールに開発されていて、トラック3、14:50ごろから 挿入する?しない?の選択をさせる時の流れがとてもエルノール(ヒロインに決定権を委ねつ手を引いてくれる感じ)で大好きです。
    30年ぶりの大挿入なので、ヒロインはどうなってしまうのかや心配しつ聴きましたが、しっかりねっとり言葉責めしてくれますし、
    しっかり息を荒らげてオスになってくれます。射精後の台詞が穏やかで優しくて、聴きながらこで眠ったらい夢見られそう。
    でもまたこからひとつお話が動く。
    ヒロインに対して良からぬことを考えた村の男!ふたりの良いスパイスになってくれてありがとうな!四つん這いからのバックガン攻め、射精までびちゃにえっちでした。
    えっちだけじゃなくて、聴いてキャラクターに気持ちを寄せられるようなストーリーもしっかりある。両方楽しめて最高でした。幸。 >病気の父親のために伝説の花を求めて森のダンジョンへ踏み入ったヒロイン。
    >そんな彼女の前に現れた薬師のエルフ、エルノール。
    >彼の持つ伝説の花と引き換えに、ヒロインはとある薬の実験に協力することになるが…というお話。
    とある薬…媚薬の効果を確かめるための実験が進むにつれて互いに興奮していく2人。
    被検体である彼女を観察しながらも、歳上の男性として処女のヒロインをリードして開発していくエルノールさんの様子がたまりませんでした。
    媚薬にあてられたヒロインに求められてそれに応じる形での挿入ですが、彼もしっかり興奮しているのが伝わってきてとても良かったです。
    興奮しても柔らかくて上品な敬語は崩さず、ヒロインがハメ潮を吹いても攻め続けるのがあまりにもドえっちでした…。
    30年ぶりの挿入、すごい。
    村の男に媚薬を盛られた後の発情慰めえっちは、互いに好意を抱いた状態でのプレイなので、被検体えっちとはまた違う良さがありました。
    発情慰め…ということで最初からしっかりめに攻めてくれるのですが、これがまた甘い…!
    発情してしまったヒロインを可愛がりながらもどん余裕をなくしていくエルノールさんに思わずドキしてしまいました。
    人間に夢中になる長命な人外からしか得られない栄養ってありますからね。最高です。
    終わり方もハッピーエンドで、後味の良い終わり方でした!
    前作である獣人族のダン×ハメが好みだったので、発売を楽しみにしていたのですが期待以上に刺さりました。
    きちんと2人の仲が深まる過程も描写されていて、行為パートではしっかりえっち。本当にありがとうございます。
    たくさんリピして、何度も森のダンジョンを訪れようと思います! 作品聴き終わりとても感動しました。
    全て大好きですがTrack7最高に素敵です。
    幸せ!
    心に残る大好きな作品です。
    ヒロインちゃんは父親のために万病に効く伝説の花を探しに行くとエルフで薬師のエルノールさんに出会い・
    こからストーリー展開していきます。
    大好きなシーンたくさんありますが、
    エルノールさんのキスシーン素敵で
    耳もとの吐息、息遣いを聴いてるだけで幸せに満たされます。
    耳舐めは最高級です!
    ストーリー聴き終わっても幸せな気持ち継続中です。
    他の箇所の舐めもありゴクンって飲むところに心がキュンと高鳴りました!
    必聴ですー!
    エルノールさんはエチ30年ぶりってところがエルフだからこそ、なるほどなぁと聴きながら感心しました。
    エルノールさんの予感で危険を知らせてくれる道具をヒロインちゃんに渡すシーンは緊迫感がありドキしたけど優しいエルノールさんが好き。
    結果、ヒロインちゃんを助けてくれてもっとエルノールさんを聴きながら大好きになりました。
    Track7はエルノールさんの柔らかい口調でゆっくり昔話を聴きながらラストはとても素敵で感動し大好きです。
    エルノールさん役の河村眞人様の演技、作品大好きです。 父を救うため、伝説の花を探しに森へ来たヒロイン。そこに現れたのがエルフの薬師エルノールさん。
    ある薬の被験者になるなら、その花を分けてあげると取引をもちかけます。
    優しく穏やかな口調の彼ですが心が笑っていません。
    人間に対して強い嫌悪感を持っていて、彼女が父親を想う気持ちを彼女を利用する為の材料だとしか思っていない。
    人間を嫌い、見下している理由は後で語られます。 エルノールさんが人間相手に薬師をしているのも人間のせいだし、彼の態度も当然かもしれない。
    瓶の中身(媚薬)を飲ませ観察する彼。
    彼女が未知の感覚に戸惑い嫌がれば、父親の命は助からないよと冷たく脅す。
    彼女に男性経験がないと知ったら余計に興味が出たと意地悪さが増す。
    酷い、鬼畜、人じゃないけど人でなし!
    む!最高じゃないの
    耳も乳首もアソコもドロにされ、潮まで吹かされ、熱が収まらない彼女の横でペンを走らせる彼。
    冷たすぎて好き!
    エッチなオーラが垂れ流しの彼女に当てられ30年振りにエルノールさんの雄スイッチが入るという大事件を経て、無事に伝説の花をゲットした彼女です。
    無事に父親も元気になり、再び森を訪れエルノールさんと再会する彼女。
    こから転がりますよ物語が。
    あれ?エルノールさん、けっこうチョロ…スミマセン
    彼の心の変化は彼女を心配する様子で分かります。
    そして彼女の危機を救う行動でも。
    村の男に媚薬を盛られた彼女との介抱エッチは実験とは真逆のトロあま10%
    優しく激しく結ばれます。
    種族の違いはあるけれど、二人で乗り越えて欲しい。
    素朴な伝説の花が時を越えてつないだ物語でした。
    エッチシーンの感想
    河村眞人さんといえば、逆らう気持ちを無力化する囁きとリップ技です。
    小鳥がついばむようなキスと耳舐め。
    舌先で軽くタップを繰り返すクンニが超絶エんロい!
    脳みそが溶けて耳から出るかと思った。
    それにしても凄い媚薬だった。
    通販できます?送料は負担しますので。

    あらすじ

    ■トラック1 (04:56)
    深い森の奥で、出会った彼

    病気で苦しむ父親のために万病を治すことができるという伝説の花を探しに近寄ってはいけない、
    危険な森のダンジョンを訪れた貴方。
    探し回っても見つからず疲れ果て座っているところに一人のエルフが現れる。
    エルノールと名乗った男に事情を説明すると、彼は一つの取引を持ちかける。
    それは、人間相手に薬師をしているという彼の新薬の被験者として実験を手伝い、伝説の花を一輪渡すというものだった。
    「人体になにも悪いことは起こらない」という彼の言葉を信じて、差し出された手を取る貴方。
    その先、どんな実験が待ち受けているかそのときは知るよしもなかった。

    「人間は皆、貴方くらい従順でいてくれたらいいのですが……」

    ■トラック2 (16:09)
    少しずつ火照り、疼く体。貴方が飲んだのはーー

    彼に連れられ、エルノールの家へとやってきた貴方。
    手渡された小瓶の中身を飲み干すと、段々と体が火照り、息が荒くなってきてしまう。
    どうしようもない体の疼きを止めることが出来ず、
    どうしたらいいかと彼を見つめると、
    そんな貴方の様子を見つめながらメモを取っていたエルノールがゆっくりと近づいてそっと手を伸ばす……。

    「ふふっ、目が潤んで……薬の効果はちゃんと出ているようですね」
    「それでは……こうして撫でられたり指先に口づけされたとき、自分の体がどうなっているのか……私にしっかりと教えてください」
    「……まだ触ってもいないのにこんなにぷっくりと……乳首が今、こんなになっているのは貴方が感じているから……ということですよね」
    「おや、ずいぶんと乳首をいじめられるのがお好きなようで、まったく困った方だ」

    プレイ内容 
    敏感になっている耳に囁きながらのゆっくり息ふぅー
    彼の大きな手で全身なでなで→しっかりビクビク反応チェック
    ちゅ、ちゅと優しく指キスからの目を見ながら見せつけるように舌全体でぴちゃぴちゃ音立て指フェラ
    恥ずかしがる貴方の反応を一瞬も見逃さないようにじっくりちゅぱちゅぱ吐息混じりに耳舐め
    触る前からもう待ちきれなくてピンと立ってる敏感乳首なでなでからの指で挟んで両方コリコリ
    ぢゅるぢゅる舌絡ませキスしながらの好き勝手乳首こねくり→感度倍増乳首で初めての乳首イキ
         
    ■トラック3 (26:25)
    進む実験、段々と興味は貴方自身へ

    「イク」という感覚を初めて味わい、自らの体に起きた反応に不思議そうな貴方の様子をみて驚くエルノール。
    「人間は皆、性欲に支配されていると思っていた」エルノールに対して
    自慰行為すらしたことがないという貴方はどうやら興味を引く存在に映った様子。
    そんな彼は薬の効果を確認しつつ、貴方の体を開発しようとさらに敏感な場所へ少しずつ快感を教え込んでいく……。

    「ほら、もっと気持ちよくなりたいのなら、私の言葉に従ってください」
    「あぁ……あっという間に私の指が貴方の蜜まみれになってしまいました。てらてらと光って……とても艶めかしい」
    「……だんだんと目の焦点が合わなくなってきてしまっていますね。一種のトリップ状態に入ってきたのでしょうか。これもデータに追加しないと」
    「……私も少し貴方の熱に当てられてしまったのかもしれません、貴方にしっかりとご褒美を差し上げますよ」
    「子宮下りてきてますねっ……はぁっ……ほらここ……私の性器の先端が当たっているの……分かりますか……?」

    プレイ内容
    耳元でねっとり囁かれながら自分で恥ずかしそーっとスカート捲り
    準備万端蜜たっぷりおまんこ割れ目に沿ってゆっくり上下にぐちゅぐちゅかき混ぜ
    蜜まみれの指にちゅ、ちゅとキスした後ねっとり見せつけ指舐め
    初めておまんこにぐっぐっとゆっくり指2本挿入
    長くて太い彼の指でじっくりGスポ開発→充血したぷっくりクリトリスも一緒に親指で押しつぶしゴシゴシ→いっちばん深いところから初めての快感ビクビクで彼に向かってぴゅっぴゅ潮吹き
    潮でびちゃびちゃおまんこじっくり観察
    ソファの上におまんこくぱぁで潮吹きおまんこジュルジュルクンニ
    ちゅぱちゅぱ皮むきクリトリス吸い&両手で乳首コリコリでイク感覚をおまんこに徹底的教えこみ
    300年ぶりのフル勃起ちんちんゆっくり正常位で初めておまんこに挿入
    どこまで入ってるかしっかりちんちん指さし確認
    だんだんと目の焦点が合わなくなってきた貴方をもっとトリップ舌を絡ませてじゅるじゅるディープキスで誰のものが入っているのかしっかりわからせ
    300年分の欲望全部貴方にぶつける子宮口にぐぽぐぽ挨拶ピストン
    「どこにどうしてほしいか」おねだりコールアンドレスポンス
    ビクビク震える肉壁でさらに大きくなったちんちん。ハメ潮吹いても終わらないねっとりセックス
    溜めに溜めた超特濃ザーメンぶっかけ射精

    ■トラック4 (02:58)
    実験のお礼

    実験後、お礼の伝説の花をもってきたエルノール。
    名前すら忘れられたこの花がまた誰かの役に立って嬉しいと喜ぶ彼は貴方に花にまつわる昔話を語る。
    その後、お礼を言った貴方は彼に連れられて森を後にするのだった。

    「この花は昔……どこにでも生えていたそんなありきたりの花だったのです」

    ■トラック5(04:05)
    嫌な予感

    すっかり父親が元気になった貴方はお礼を言うためにもう一度森を訪れる。
    今まで道具のように扱われてきたエルノールは貴方の行動に驚きつつも、
    自らの薬も協力してもらったおかげで無事販売できたと貴方にお礼を伝える。
    しかし、その薬を売った相手について、なにか嫌な予感がすると貴方に居場所を伝える魔道具を「これもお礼」だと渡し、
    また貴方を村に送るために、二人は森を後にするのであった。

    「今まで私は自分の作った薬で人間がどうなっても構わないと思っていたのですが、貴方は……少し違うようです」

    ■トラック6(14:24)
    当たった予感、止まらない発情慰めエッチ

    数週間後、貴方はエルノールの自室のベッドの上で目を覚ます。
    そばで看病していたエルノールによるとどうやら薬を売った村の男が貴方に許容量を超えた薬を飲ませたことで体が耐えきれず倒れてしまったのだという。急いで解毒剤を飲ませたところで体の火照りと疼きは収まるわけもなく、貴方は自らエルノールを求めてしまい……。

    「いじわるなんてしていませんよ。ずいぶんと我慢ができない子になってしまって、……困ったものです」
    「っ……! ……自ら足を開いて見せるなんて……そんな誘い方どこで覚えたんですか?」
    「今日はいっぱいイッて……いいですよ。その方が楽になりますから……私ももう限界ですっ……」


    プレイ内容
    熱々舌を絡ませディープキス
    唇、首、鎖骨まで待ちきれない貴方にちゅっちゅと全身リップ
    触ってほしいアピール全開ビンビン乳首にちゅぱちゅぱぢゅるぢゅる気持ちいい気持ちいい乳首舐め
    自分からくぱぁしちゃった開発済みエッチおまんこを腰押さえてぢゅるぢゅるるおまんこ蜜飲み干しクンニ
    もう我慢できない四つん這いになった貴方に後から一気にちんちん貫き挿入
    じゅぽじゅぽ耳舐めしながら覆い被さり必死パンパンピストン
    精子おねだりエッチな子宮のいっちばん奥にびゅるびゅるるる膣内射精

    ■トラック7(08:13)
    とある昔話

    すっかり薬の効果が収まった貴方を抱きしめるエルノール。
    そんな彼は貴方に以前話したモノとは別のもう一つの昔話を聞かせる。
    そしてずっとずっと森のダンジョンの中でひっそりと暮らしていた彼は貴方に問い掛ける……。

    「貴方のこれからの人生が、あんな男に壊されるのも、間接的にでも私がその手助けをしてしまうことも、許せなかった」
    「エルフにとって、人間の一生なんてあっという間のこと。それが1日のことであれば、本当に瞬きのような時間です」

    プレイ内容
    キス

    ■規定ダウンロード達成特典■

    【200DL達成特典/ボイス】
    エルノールが貴女におはようと言ってくれるボイスです

    【300DL達成特典/ボイス】
    エルノールが貴女におやすみを言ってくれるボイスです

    【400DL達成特典/ボイス】
    エルノールが貴女にお疲れ様を言ってくれるボイスです

    【500DL達成特典/寝息ボイス】
    エルノールが隣で寝ている息を感じることができます
    ※リピート再生推奨

    【600DL達成特典/キャストコメント】
    河村眞人さんのキャストコメントです

    ——————
    本編:約75分
    特典:約8分
    合計:約83分

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