おすすめレビュー
イロヤシキさんの新作だ!やったー!あまりにもボリュームがあるので、細かく書いてくと
とても80文字に収まらないのですが、とにかく見どころはコト…♪と
こちらの劣情を昂らせ焦らしてくる…セリフもとい『言葉責め』と『誘惑』ですね…!
中でも特に好きなのは…彼女らがおっきく口を開けて「口内を見せびらかす」シチュ!
側でもう一人が、そのえっちな口の中がどうなってるのか…や、これから自分がこのクチで
どんな風に”イジメられる”のかを解説してくれるのが、滅茶苦茶こう…癖にド刺さりました!
「オタク君の顔、食べられちまいそうだな♪」って表現がまた最高ですし、そのま
唾液をたっぷり含んだ舌で顔じゅうベトになるまで”顔舐め”される…という夢のような
責めまで…手コキやフェラなど、メインのプレイもちろんながら、そこまでの〈仕込み〉
こそが今作の魅力だと断言しますね…!
そういえばこのシリーズ、『唾』へのこだわりがものすごく強いのも本当にうれしくて…
セリフの合間にしっかりと唾液への描写…「匂い」とか「質感」、手に付けた唾が立てる
「音」など、とにかく五感を刺激してくるセリフ回しも堪りませんし…サキの唾がトロ
と”糸引く”ようなねっとりさに対しての、リオのは白く”泡立つ”タイプのぐちゅ唾液と、
各々のヨダレの質感にすら違いが付けられてるのに『愛』を感じずにはいられませんでした!
あと個人的に、ヨダレなどをお口の中でグチュ「ゆすぐ」みたいな音…
本当に大好きなので…サキちゃんがお口を近づける都度それをやってくれるのが幸せでしたね!
最初はソレが単なる「誘惑」と「挑発」だったのに…後半ではある意味で”愛情表現”みたいな
いちゃラブなテイストになるのも良きです…。
一貫して”M責め”な作品ではありながら、しっかりヒロインからの好意が感じられる…
そんなシナリオの妙と、声優さまお2人の名演は必見ですよ…! 今作のヒロインである裏風紀委員の二人は、皇木サキ(CV.陽向葵ゅか)と黒牧リオ(CV.大山チロル)。
この二人は、イロヤシキさんがリースしたこれまでの作品にも登場しており、本作では彼女たちのJK時代(過去)の活躍を聴くことができます。
とはいえ、本作を楽しむのに過去作必修ということはありませんので、そこはご安心ください。
ちなみに、イロヤシキさんの作品は、シリーズではあるもの「続きもの」ではないため、各作品はパラレルワールドである様子。
そのため、各作品における男性(聴き手)が同一人物か別の人物かは、個々人に委ねられることになりそう。
前置きが長くなりましたが、本作もイロヤシキさんこだわりのプレイが満載です。
特に、口・舌・涎を使ったプレイが、量・質ともに異次元と言っていでしょう。
まず目を引くのは「量」、すなわち収録時間です。
イロヤシキさん作品の特徴として、1トラックごとの収録時間が長いことが挙げられますが、本作品はさらにその上を行き、例えばトラック4は1時間弱します。
それだけの時間、裏風紀委員二人にねっとりじっくり責められるので、聴いているだけで暴発寸前になります。
そして、何より収録されるプレイがエロティック。
顔舐めや鼻舐め、唾液塗り付けといった、顔面を涎でコーティングされるようなプレイや、その上で顔に吐息をかけられる、嗅覚を刺激するようなプレイ。
さらに、舌と涎で蹂躙されるかのような両耳舐めに、腰が引けるほどのバキュームフェラと、精飲からの口臭嗅がせ。
もう全てが聴く人の性欲を激しく刺激するものになっています。
これを演じ切った陽向葵ゅかさんや大山チロルさんには敬意を表したいですし、これらのプレイをふんだんに盛り込んだイロヤシキさんには足を向けて寝られません。
総じて、同人音声界の中でも屈指の実用性を誇る作品と断言できます。
これからも、嗅覚を刺激するような作品を送り続けてほしいです。 もはや何から語ればいのか、とりあえず、ものすごいエロくて、ガチで何回も抜けるということ。
タイトルにある通り、6時間という大ボリュームだが、私は、トラック3、4あたりで3回は抜いた。
前作、前々作よりもさらに刺激が強く、特に口の音のクオリティが上がっているように感じた。例えば、耳元での口の音といえば、耳舐めやゴックン音があると思うが、本作では、「こんな口でフェラや耳舐めされちゃうんだ」と思わせてくるような、エロい口の中を見せつけるような音やゴックンをする前の精液を口の中で「グチュ」と舐め遊ぶような音が、一度抜いて落ち着いたはずのチ◯ポをさらに奮い勃たせてくるのがヤバかった。
これは、サキちゃんとリオちゃんを演じられている、陽向葵ゅかさんと大山チロルさんの演技力、そしてイロヤシキさんの技術あってこそだと思いました。
もちろん、セックスしてる様子もよく、何より、いろと終わった後に、ピロトークと添い寝シーンがあるのが良い。甘々とした雰囲気で、夜もぐっすり眠れそうです。 ギャル警察官たちの搾精ぶりは過去の時点ですでにできあがっていたのか、恐ろしい、。
金髪ギャルちゃん、銀髪ギャルちゃん一人ずつでも搾り尽くされてしまうのに、この二人が一緒になったこの作品はもうとんでもないですよ。
金玉が空っぽになっても搾り取ってきますし、二人がエロすぎてもう金玉に精子無理やり作らされている感覚になります。
でも、めちゃくちゃ気持ち良いのでやめられないんですよねぇ、。 全人類聞いてくれ。
この価格でこのクオリティ、ボリュームは是非手に入れて欲しいです。
新作が聞けるとは本当に嬉しい。
前作前々作が最高に素晴らしいものでした。囁きの距離感と特に吐息が至高のサークルです。既出の作品は何度も聴きました。
今作はこれまでと同じフォーマットながらなんと二人から責められてしまいます。実力は折り紙付きのお二方の演技は言うまでもありません。全編通してのゾク感は他にはなく、言葉にできないものです。ボリュームも並外れているのは勿論、イラスト・シナリオのクオリティも最高だと断言できます。
無声音での囁きに加え、耳を完全に塞ぐような耳舐めでガッツリ心掴まれました。また後半のゆったりとした添い寝も嬉しい。求めているものを完璧に満たしてくれた作品です。
重ねになりますが新作本当にありがとうございます。さらなる続編はもちろん嬉しいですし、他のヒロインの作品も是非聴いてみたいです。また次の作品もじっくり待ちますのでご自愛ください。 ギャルJK二人にこってり、耳元で濃厚にさやかれて搾られる。
下着泥棒のうたがいをかけられてエロ尋問される。リオちゃんには「オタクくん」とさやかれ、サキちゃんには「せんぱい」と搾り取られる。いつのまにか尋問がイチャラブに変わっていく感じを味わえる内容になっているのと、極アツのボリュームがよい。こんな長時間一緒にいてくれるなんて、好きじゃないなんてウソじゃん
ちなギャル二人は恋人で、浮気相手だょ。
あらすじ
■TR1:ある密室にて…(約13:00)
【今からこの狭〜い部屋で…みっちり尋問してあげる…】
◇主なプレイ:密着隠語囁き
■TR2:秘密の試験説明(約21:00)
【とろっとろの骨抜きになるまでイジめてあげる♪…】
◇主なプレイ:密着隠語囁き
■TR3:WギャルJKの耳舐め手コキで搾られる・Aコース(約42:00)
【ほらぁ~…唾がたっぷり絡んだお手てん中…じっくり見て?…】
◇主なプレイ
二人で顔にべっとりよだれ塗り付け・ねっとり唾手コキ+両耳舐め・熱い吐息たっぷり耳元隠語ささやき・サキのお口見せつけおねだり&舌上射精・お掃除フェラ・飲み込む前にお口の中の精子見せつけ・耳元で精子くちゅくちゅ&ごっくん♪
◇あらすじ
一通り試験の説明が終わると、早速Aコース試験が始まる…
この試験の内容は、手コキで責められるというものだった。
手による刺激のみなら、落ち着いていれば難なくクリアできるだろう…
僕は初め、そのような甘い考えを持って挑んでしまった…
しかし、それは開始早々、彼女たちによってあっけなく砕かれることになった…
※Aコース試験記録より抜粋・1
リオ
「にひっ♪…ほらぁ〜…
サキのべったり濡れた舌…ぴとって張り付いちゃう…
オタクくんの肩によだれ垂らして… ゆっくり近づいてんぞ~?」
サキ
「れ〜~~~ぉ… れ〜〜〜っ…れ〜ぉ… れ〜〜〜っ…♪
じゅるっじゅるっ…れぁ〜っ…」
サキの温かい舌に、耳を覆われる…
二人は手を絡めあってち〇ぽをしごきながら、あの手この手で興奮を煽ってくるのだ。
サキ
「にひっ♪…ほんとお耳弱いね~♪…
って…うわ~先輩…
髪の毛よだれでべっちゃべちゃになってるぅ~…
ごめんごめん…後でティッシュ貸したげるから♪…
ね?…それよりこれ、気持ちよかった?…
ベロでお耳ふさがれるの…」
リオ
「にひひっ♪… 気持ちよかったよな~?
サキのヨダレに包まれて… じっくりお耳溶かされるの…
クスッ♪… じゃ…こっちのお耳もしてあげよっか?…
両耳ベロで塞いで… 頭空っぽにしてあげる…」
次から次へと行われる執拗な誘惑に翻弄され、射精ゲージが徐々に溜まっていく…
焦れば焦るほど理性は失われ、我慢するのが苦しくなる…
でも、落ちたくない…
こんなところで負ける訳にはいかない…
※Aコース試験記録より抜粋・2
サキ
「んじゃ…トドメにいいことしてあげる… ♪
んひひっ♪…ねー先輩?…
今から先輩の精子食べちゃうお口…みて?…
んっ…べぁ〜〜〜っ…」
サキの口が、目の前でゆっくりと開いた。
熱い吐息を鼻に当てながら、口内をじっくり見せつけ射精を誘惑する…
抗えない興奮、もはや成す術は無かった……
※Aコース試験記録より抜粋・3
リオ
「あはっ♪…ホントに出しちゃった… ばーーか…♪」
リオさんにしごかれながら、サキの温かい口の中に情けなく吐精…
サキは舌で器用にお椀を作り、丁寧に精子を受け止める…
サキ
「この暗くら~い喉の奥に…一匹残らず閉じ込めたげる…♪
でもその前にぃ~…
お口の中でぐちゅぐちゅして…この子達いじめちゃうね?…」
その言葉通り、精子たちは、
彼女の口内でグチュグチュといじめられ、喉の奥へ流し込まれた…
リオ
「にひひっ♪…あの子達、これからサキのお腹でじっくり溶かされちゃう…
もう生きてお外に出られないんだよ?…」
サキ
「クスッ♪…でも大丈夫…絶対無駄にしないから…
先輩の精子、お腹の中でちゃんと栄養にしてアゲル…♪」
こんな試験、受かるわけがない…
絶望にかられながらも、強烈な興奮を同時に植え付けられ、僕の心は目の前の二人に支配されていた…
■TR4 :TR3:WギャルJKの連続フェラで搾られる・Bコース(約59:00)
【あの精子ちゃん…せま~いお腹に全部閉じ込められちゃった…♪】
◇主なプレイ
サキの口内とベロの動き見せつけ+顔舐め・二人でじっとり顔舐め♪・二人で指フェラ・耳元でフェラテク解説・サキのローリングフェラ・二人のバキュームフェラ比べっこ・サキの喉奥フェラ・リオの必殺じゅぽじゅぽフェラ♪・リオのお口に口内射&飲み込む前にお口の中の精子見せつけ♪・耳元で精子くちゅくちゅ&ごっくん♪
◇あらすじ
Bコースはフェラによる試験であった。
正直、受かるとは思えない…
辞退することも考えたが、意外なことに彼女たちは引き留めてきた。
いや、恐らく、僕をおもちゃとして弄ぶつもりなのだろう…
そんな思惑は透けて見えている。
しかし、彼女たちは引き下がらない。
様々な誘惑により、試験を受けるよう仕向けてくるのだった…
※Bコース試験記録より抜粋・1
サキ
「このヨダレたっぷりのお口で…
おちんぽいっぱいベットベトにしてあげるからね〜?」
リオ
「クスッ♪…てか今のオタクくん、
サキに食べられちゃいそうなんだけどw」
湿度の高い吐息とともに、大きく開いたサキの口が目の前に近づく…
この口でフェラされたらどんなに気持ち良いのだろうか…
そんな妄想により、強い誘惑に駆られてしまう。
サキ
「きゃは♪先輩かわいいから…ホントに食べちゃおーw」
サキは唾液でたっぷり濡れた舌を僕の顔にまとわり付かせ、ヨダレを塗りたくる…
その跡は、はっきり分かるほどぬらぬらと光っていた…
それに触発されてか、リオさんも顔舐めに加わることに…
リオ
「ほらぁ…二人のギャルがおっきく口広げてぇ…
オタクくんのこと食べようとしてんぞ…?」
サキ
「えへへっ♪…先輩のお顔……もうめっちゃくちゃにしてアゲル♪…」
そこからは、二人の匂いが染み付くまでドロドロのヨダレまみれにされた…
肌に残る舌の感触と、甘酸っぱい唾液の匂い…
興奮を抑えられなかった愚かな僕は、まんまと試験を受けてしまうのだった…
※Bコース試験記録より抜粋・2
サキ
「にひひっ♪…リオちゃんのお口の中…
空気抜けてぴっちり張り付いてくるっしょ?…
この状態で思いっきりジュポジュポされたらぁ…先輩どうなっちゃうかな?…」
リオ
「へへっ♪…こ〜ら…腰引いちゃダメだって……
………いくよ?………
……… じゅるるっ…ぢゅるっ…ぢゅるるるぅっ………… 」
リオさんのえっぐいバキュームフェラ…
脳が痺れるほどの快感に襲われる…
サキ
「あはっ♪…やっば♪……めっちゃすごい音してる〜♪」
とんでもない猛攻を受けながらも、イキかける手前で寸止め…。
助かったのも束の間、お次はサキの真空バキュームフェラが待っていた…
リオ
「クスッ♪…二人のバキューム比べっこ出来っとか…
オタクくんもついてるよなぁ…」
サキ
「にひひっ♪…じゃ…咥えちゃうよぉ〜?…
あ〜〜〜ん…
んふっ…まずはお口の中で…
しっかり吸い付いたげる………」
※Bコース試験記録より抜粋・3
その後も二人から様々なフェラでなぶられ続け、ついに限界に達した。
吐き出した精子は、リオさんのお口で丁寧に受け止められる…
リオ「へへっ♪…
オタクくんの精子…こんな搾っちゃった♪…
今から全部…喉の奥に飲み込んでアゲル…♪」
サキ
「ほらぁ…精子ちゃんお腹の中に連れていかれちゃう…
助けて〜っ言ってるよ?…」
完膚なきまでに搾り取られた僕は、絶望感を噛みしめながら、ただ立ち尽くすしか無かった。