おすすめレビュー
この袋小路なハイスペ男の忍耐は途切れることは無いのか?体から堕とそうとする作品は数あれど、こまで徹底的で深海の底に背中がべったり着くまで堕とす男は他におらん
序盤、迷走してる気がして驚いた
前作が孤高に狂ってるくせに緻密で完璧な夜伴薫だったから、長年好きな女性の体だけじゃなく心も手に入れるべく必死にもがくのに、上手くいかず少し落胆する先生がこの世に存在するなんて
今や施術=セックスと言っても良いほどで10回くらい勝手にえっちしてるらしいのに全く気持ちが先生に向かわない脈無し状態
本人が望まぬ事は催眠ではさせられない、好きになれって指示に従ってくれないってつまり
想像させた場所や物を快楽で先生に紐付けして精神支配する作戦は今回もあって、職場や通勤に使う電車も征服されてもた
職場で下着脱ぐ刷り込みしたくせに私のマン◯見て良いのは先生だけだから現実世界の職場では脱いじゃダメ!って注意された
待てコラ誰が見るとか以前に社会的に死だわ
私の悩みの源である職場すら夜伴印に紐付けたいのはわかりますが失敗したら職場と一緒に嫌われるのでは…常にゴム無しえっちみたいですが避妊はどうなってるの…何より暗示のキーワード…破滅型ギャンブラー夜伴
快楽に染める為「好き」って言葉をキーにしたせいで使う度に先生を好きって意味じゃなく発情スイッチになったのおもろい
毎回しょんぼりすな
でもやはり夜伴薫は夜伴薫だった
心は欲しいけど本当の気持ちじゃなくてい、ずっと一緒に生きていけたら良いって
誰がどんな気持ちで聞こうが「目覚めても君は僕のモノ」世界が夜伴薫になればい
私は彼にはひとかけらどこか孤独で居て欲しかったので正解を得た気持ちです
元々私の唇が好きすぎてキスもできなかったのに私からべろちゅーされるなんて先生にとって1つのゴールだよね
おめでとう
通院のキッカケは胃痛でしたが2作聞き終わったら脳が破壊されました
…そして取引先って… だって眠ってしまう
故に記憶が曖昧な部分もありつ書き進めていきますがご容赦ください
しかし眠っている間に好き勝手されるというのも、聴き方としてはひとつの正解なのかも知れない
「生活音」とだけ打ち込んだメモがありました ダイングメッセージか何か?
おそらく前作より生活音が増えているのでは?精神世界だけでなく現実世界にも先生が浸食(染み込むイメージで浸食を選びました)している証みたいだ…ということではないかと思われます
そういった意図があったかどうかは定かではありませんが、こういう丁寧さが、さ…いんだよね…
カステラ、そしてヒロインのことが好きな理由、とりわけ後者ですが異常執着への解像度が非常に高くて助かりました
コレを知って聴くアフターストーリー、ぶっ刺さりすぎて困った
お話が進むにつれ、ヒロインが催眠状態にあるのか目覚めた状態なのかが曖昧になっていって、なかにゾワッとしますねBlackだね
聴いているこちらも境界線が分からなくなりそうで、相変わらずの引き込みぢからに脱帽です
個人的なお気に入りシーン、ヒロイン宅に上がり込むことに成功した時の「フハッ…フヘ…」が最高にキモくて最高でした…イケボのキモ笑いは御馳走ですからね ありがとう
結末については「身体は繋がっても心は決して交わらないふたり」のまで私はよかったです
決して交わらないのに支配され続けるであろうことが容易に想像出来るのがね…まさに目覚めても君は僕のモノ、でした 全部聴いて、すごい作品だな…と思いました。
聴き進めるうちに、声や耳・身体に触れる手の感触。内側からも外側からも夜伴先生が侵食してくる感じが最高でした。職場や電車日常でも夜伴先生を思い出し、クリニックに引き寄せらちゃいます。
夜伴先生の施術はフレンチトーストに似てるなと思いました。ヒロインがパンだとして、牛乳がヒタに広がっていく感じ。どこを切ってもジュワッと牛乳が広がる。日常のどこを切り取っても夜伴先生のことを思い出し求めてしまう。
夜伴先生のいない日常は物足りなく。快楽に抗えない。蝕まられてる感じが堪らなかったです。こんな繋がってエッチなのに、手繋いだり、2時間おしゃべりしたり何気ない日常に嬉しくなる夜伴先生も可愛かったです。一緒に過ごす時間全てにヒロインを愛する気持ちが詰まってました。
「ヒロインが側にいるだけで幸せ」と寝顔を見ながらカステラを頬張ってる所も切なくて感情が揺さぶられました。指の動きを意識させる表現や耳への愛撫が本当にドキする作品でした。先生と過ごす全ての時間気持ち良く心地よいのでオスメです! 催淫クリニックの二作目となります。今作からの視聴でも「催眠により、夜伴先生とするえっちなことが大好きになってしまった」という前提を把握していれば大丈夫かとは思いますが、せっかくであれば前作からのご視聴をおすめします。
催眠によって夜伴先生からの快感が日常生活に侵食しているヒロインちゃん。今作ではよりその侵食が進みます。
えっちの最中には畳み掛けるように「僕」を刷り込まれ、夜伴先生を感じることが当たり前、常識のように落とし込まれます。今作は施術中にその環境の効果音が組み込まれており、より臨場感のある施術にとろけました。今自分が催眠状態なのか、それとも覚めた状態なのかが曖昧になってきます。今作は催眠音声ではありませんが、えっちにとろける状態は夢見心地でした。
私は実際の催眠も大好きなのですが、まさか催眠の感覚共有をシチュボで聞ける日が来るとは思いませんでした。ありがとう、夜伴先生。ありがとう、ひらめさん。
夜伴先生がかけた伏せられた暗示とは何なのか、ぜひご自身の耳で確かめてみてください。 再び会えましたね。
おはようからおやすみまで、だけじゃなく、おやすみからおはようまでも貴女の暮らしを見つめ続ける夜伴クリニックでございます。
今回はなんと出張施術も行っていただけるということで!
ヒロインの職場(イメージ)や、通勤の電車内で…なんて、ちょっとアブノーマルで、性癖に訴えかけてくれそうなシチュエーションもいですよね。
私はやっぱり電車内が…げふん。
ヒロインの行くところ全部に夜伴が付いて行ってくれそうな勢いです。
前作から続くヒロインの人生への浸食がこまで来てしまうとは…。
彼の周到で執拗な施術はずっと続き、現実世界でもずっとヒロインは催眠の影響を受けるようになってしまいます。
これでヒロインは寝ても覚めても彼のもの?
…というところに、何となく納得がいくような行かないような微妙な気持ちだったのですが、アフターストーリーを聞いて納得がいきましたね。
ヒロインの心は変えることは出来ない。ならば…と。
ただ、これは私見なのですが、ヒロインは意思が固くて芯が強い人なんだと思います。
並大抵の人なら、こまでされたら流されたりもするし、絆されたりもしますよ。
「そうかな…そうかも? うん、好きかも」って感じで。
でも、それとは裏腹にカラダは快楽に弱いんですねw
あと、すごい催眠に入り込みやすいw
そう考えると、すごく素質があってこの結末になったんだなあと思いますね。誰でもこうはならないんじゃないかと。
…まあ絆されたらそれはそれでハッピーエンドなのか。
アフターストーリーで語られた色んな可能性を考えてみても、夜伴先生の意思の強さも勝因だなあと感じますね。
悪い可能性への不安に負けずに意思を貫くって本当にすごいことですから。
…いや、褒められたことじゃないんだけどねw
これはお幸せに…でいのか?
いんだよね…? きっと…
※p.s. 夜伴先生、いつ時間を取ってジムに通っているのか教えてくださいw 待ちに待った続編、本当にどえらいことになってます。
トップオブえっち。この世に星の数ほどえっち作品あれど、こんなにあらゆる欲を満たしてくれる作品が他にあるか…!?という感じでした。
それもそのはず。だってあの夜伴先生が、寝ても醒めても自分を求めるように本気で堕としにきてるんだもの。
こちらの欲を的確に見抜いて、期待した以上の言葉と快楽を与えてくれる夜伴先生。
かと思いきやあえて言葉に出させて興奮を高めたり…とにかく常に誘導されてる感じがすごいです。
これは狂う。ちゃんと狂う。恐ろしいよこの精神科医…。
「施術を始めよう」
前作で何度も教えこまれ、既に身体に馴染みきった言葉で今日も導かれます。
本当に前作を経ての今作といった感じで、どちらも個々に最高ですが、前作の内容が今作を聴いた時の興奮と感動をより高めてくれる感じでめちゃくちゃよかったです。
相変わらずお声もセリフもSEも最高で、最後までしっかりお話に入りこんだま楽しめました。
声と音だけとは思えないくらいに濃密な空気。
イヤホンをしている間は完全に目の前に夜伴先生が存在してます。
とにかく言葉責めが秀逸で、熱のこもった声で矢継ぎ早に攻められて思考も呼吸も全部ぶっ飛びます。
こちらがぶっ飛んでても夜伴先生は止まらないので安心してください。
個人的にはおまけも含めた全トラック一気に聴くのをオスメしたいです。
3時間12分の長編ですが、そのぶん夜伴先生の大きすぎる愛情と執着がリアルに感じられて、恐ろしくなるくらい最高でした。
ラストにかけてストーリーもえっちさも加速していくので、これ、是非体験してほしいです。
一度や二度聴いただけじゃ気持ちが整理しきれないので毎日聴きます。
というかこの濃さの作品が、このお値段で買えてしまうのがすごい…。本当にいんですか…?
全てのトラックを聴き終わって感じたのは、愛しさと切なさと○。
これ人によって結構変わりそう…。
あらすじ
あなたが夜伴クリニックに通うようになってから、半年が過ぎた。
相変わらず仕事のストレスはあるものの、催○療法という施術のおかげか、問題なく日々を過ごしている。
今日もあなただけの特別な夜間診療の日だ。
クリニックに訪れると夜伴に優しく出迎えられた。
そして
催○をかけられ、
快楽に耽り、
その全てを忘れさせられる。
あなたは何も知らないまま、
夜伴と淫らな日々を過ごしていった。
そんなある日、夜伴に施術を一歩進めてみないかと提案される。
「君の心も体も催○状態に慣れてきたみたいだから、これからは君が起きていても催○状態にしていこうと思うんだ」
「ああ、起きてるのに催○なんて、変な表現だよね。強い暗示をかけ続けているといったらわかりやすいかな」
「これで、苦手な職場も克服できるかもしれないし、好きでもないことを好きって思えるようになるかもしれないよ…どうかな?」
半信半疑ではあったが、それで日々が楽になるならと夜伴の提案を受け入れることにした貴女。
いつものように体の力を抜き、
ふわふわと漂う意識の中、
彼の声が聞こえた気がした。
「ここからが本番だね…
僕を好きでいること、体を重ねること、愛すること。
そのどれもが当たり前になっていくように少しずつ暗示をかけていくよ」
「職場でも、君の自宅でも、
君のいる全ての場所で、君を気持ちよくして、
それが”好き”なんだ、”愛”なんだって思わせて…
もう僕から離れられないようにしてあげる」
「寝ても醒めても…僕と一緒にいよう」
これ以上進んではいけない気がする。
でも、あなたは堕ちることをやめられない。
夜伴の声に従って意識を手放した貴女。
再び淫らな施術の日々が始まる。