おすすめレビュー
山田じぇみ子さんが演じる、【求愛おま◯こシンドローム】の『サツキ』とのあまいひときを過ごしていくという物語となります。皆様、ご来場、誠にありがとうございます。
《Point! Pick up》
☆Tips☆
ところどころにあるキーワード
: 『無自覚幼馴染&どすけベサキュバス!』
: 『彼女の切り替わりに注目なの!』
: 『彼女の本当の気持ち?』
そのほかにもあります。
☆Event☆
● 通常時の彼女とサキュバス時の彼女の切り替わりがいですね!「僕」から「私」に言い方が変化する感じやお声のトーン、雰囲気も変化したりとばりよかったです。ギャップ?に近いものを感じられてとてもよかったですね。
▲ あることをきっかけに長期入院から退院しそれまでの時間を取り戻すかのように一緒に遊ぶようになりますが遊ぶシチュではしゃいだりや戯れあったり、わちゃされたりとなか面白くて楽しめさせていただきましたね!それに彼女との距離感がほんとよかったですね。
■ 仲のい大親友や幼馴染で終わりたくないそれ以上の関係になりたくてずっと我慢して…でもそれがSEXしたいという関係なのか恋人としての関係なのかどんな気持ちなのかわからない…本当は気づいているかもしれないけどモヤしてわからない…そんな彼女の応えにグッときてしまいましたね。
みどころはそのほかにもあります。
ぜひ本編にて!よろしくお願いたします!
「ごゆるりと♪」 今作ヒロインのサツキちゃんは幼馴染で気の知れた親友という事もあり、トラック1~3では友人としてゲームを楽しむ所から始まります。
楽しそうにゲームで盛り上がっている姿とスイッチが入って発情した姿、そしてサキュバス化した艶めかしい姿とそれぞれギャップが楽しめて良かったです。
ちょっとしたきっかけで無邪気な女の子の声に熱がこもる演技が最高でした。
後半の告白シーンも今シリーズで随一で可愛く、しっかりとアオハルでした。
サキュバス化が治った後も身体的能力と性欲は残ってるようで、快楽に戸惑いながらも4回もの甘ラブエッチで最後まで濃密な内容となっております。 山田じぇみ子さんの読まれる、サキュバス症候群を患っている幼馴染の「症状」を抑えるためにあんなことやそんなことをする音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれる、サツキちゃんが最高に可愛い!好き!大好き!愛してる!
幼なじみで大親友という設定で、その距離感の表現が最高に良い!
あ、サツキちゃん幼馴染だったわ.
そんな錯覚におちいるくらいの最高の親友感でした。
長期入院していためか、精神年齢低めであどけなさや少年っぽさもあるくらいの表現も最高に可愛い!
もう、この感覚だけでも心地よい幸せに包まれますが、その親友距離感で無知むちボディーを存分に見せつけ、押しつけ、密着させるもんですから、もう辛抱たまらんくなるのはしょうがない!
そして、そんな様子にサキュバス症候群の症状が強く出てしまうサツキちゃんがまた最高に魅力的!
一人称「ボク」が「わたし」に変わって、あどけなさは残しつ、艶っぽい雰囲気が加わった表現が最高に魅惑的すぎる!
シチュエーションも、お互いに快楽を貪りあうようなえっち、吸われ、むしゃぶりつかれるようなフェラチオ、濃厚で魅惑的なキス、そして、恋人としてより一層気持ちを通じ合わせたいちゃラブえっちなど!
どのシーンも最高に魅力的すぎる!
10日間限定特典トラックも最高だぜ!聞くしかない!
青春×フェティシズム様の作品は、杏子御津さんが読まれている作品を主に聞いたことがあったのですが、山田じぇみ子さんもキャストとして参加されないかな、と期待していたところ、念願の山田じぇみ子さんキャスト作品が販売開始!
予告が出てからずっと楽しみでしたし、販売開始されてからレビューを書くまでずっと聞き返しています。
これからも、サツキちゃんの続編や別シリーズで山田じぇみ子さんキャストの青春×フェティシズムさん作品がどん作られますように! 同シリーズの他の作品も購入しましたが、今回は幼馴染の『サツキ』が長期入院から退院しての物語ですが、やはり二人はとても仲が良く聴いて心地よい雰囲気になれます。又そのおかげで耳元での囁きが凄く臨場感があり興奮しました。サツキサキュバスと意識が変わりながらですが、最終的には相思相愛になりとても良い感じで聴く事が出来て満足出来ました。体験版を試聴して気になったら購入をおすめします。 サツキという幼馴染はサキュバス症候群という病気にかっているのですが、普段は主人公(リスナー)が純粋に好きという感じで、友達や幼馴染としての好きから、サキュバス化することで、愛しているゆえにエッチなことがしたい!という好きにかわり、ものすごくエッチに迫ってきます。無自覚な(無知ムチなボディー←こも重要)幼馴染から一転、えちなサキュバス幼馴染に変わるそのギャップがめちゃくちゃそられましたね!
山田じぇみ子さんの演技力が、普段のサツキとサキュバス化したサツキとのギャップをより強く感じさせてくれるところが、またい! サキュバス症候群三人目はちょっと幼い感じの幼馴染が登場。
特に年下という設定はない筈だが、CV山田じぇみ子さんの声質が無邪気な振る舞いをする幼馴染と化学反応を起こして妙な年下感を醸し出している。
そこにサキュバスという○ックスモンスターがミックスされた状態になるとメスガキじゃないのにメスガキっぽくなってしまう謎のお得感が発生する作品となっている。
年下っぽい幼馴染とのイチャラブを楽しみたいのならコチラをどうぞ。