おすすめレビュー
可愛い女の子が敢えて、自らを性処理道具のように扱って男の性欲を煽り立てくる”オナホ媚び”は素晴らしいというほかありませんでした!可愛い女の子がドスケベな淫語を口にしているシチュエーションだけでも堪らないのに、追い打ちの如く「生オナホとして使って?」と媚びを売ってくるんですよ?煽情的すぎて男として昂ってしまうのも当たり前の現象でしょう!
しかも、CV西瓜すいかさんが声色をクール系で演技されているのも注目点であり、彩灯ちゃんの”オナホ媚び”の破壊力をがっつりと底上げしてくれました!
一見するとすました印象を与えてくれるトーンで、淫語を駆使して媚びてくるんですから、ギャップがありまくりなんです!
クールな女の子から飛び出してくる”オナホ媚び”は一度聞けばやみつきになること間違いなしの中毒性がありますねぇ
その上で、彼女と聞き手の関係は恋人同士なので、クールだから事務的.ということは一切なく、あま感をしっかりと堪能させてくれるのもポイント高いです!聞き手のことが大好きな彩灯ちゃんは、エッチの最中に密着してくることが多く、彼女の愛情の深さが感じられます。
吐息すら聞こえるほどの近距離で彩灯ちゃんにオナホ誘惑されるのは愛情と劣情を同時に刺激されてしまい、一層彼女のことが好きになってしまいました!
彼女の家だったり、放課後の学校だったりと学生カップルの定番スポットでエッチな事をするというのも如何にも青春!といった風情を感じられたのも非常に良きでした!
この世界の男子は草食系になった影響で生み出された文化である”オナホ媚び”、普通に性欲がバリある聞き手にとっては劇薬レベルでそられちゃいました!
クールなJK彼女と淫語いっぱいの青春エッチ.最高というほかありませんね!
あらすじ
――“オナホのように媚びること”が当たり前になった世界♪
* * *
「ねえ。あんた。
ちょっと……いい?」
ある日の放課後――
あなたは、隣のクラスの綿貫彩灯(わたぬきあやひ)から話しかけられます。
「……えっと。その。
付き合って欲しいんだけど。あたしと」
と――告白されるのでした♪
「なに? そんな驚くことでもないでしょ。
男子から告白、みたいなのって、もうほとんどなくなったって聞くよ」
「……“告白した理由”?
だって……あんたさ。
あたしのこと、やらしい目で見てたでしょ」
「クラスの男子ってさ。ほんとに、エロいこと全然考えてなくて。
……なのに、あんただけ。あたしのこと、エロい目で見てくれてさ。
そんなの、気になるに決まってんじゃん?」
「それで……気づけば好きになってた」
「それで、どーなの。返事は?」
もちろん、あなたの答えは決まっています……♪
「……やったっ。
んじゃ……これから、よろしく。恋人として♪
……へへっ♪」
正式に付き合うこととなると――
彩灯はあなたを、空き教室まで連れ込んで……♪
「それじゃさ。早速、あたしのこと……
お……オナホにしてよ」
「あんたの、チンポ……
あたしのまんこに、ハメハメして……
生オナホに、して」
と、そんなことを言ってきます!
* * *
……実はこの世界、男子の“草食化”が進み過ぎてしまい、
女子に対してあまり性欲を持たなくなってしまいました。
そのため、何とか“女の子”として見られて、性欲を持ってもらおうと――
告白するとき、女子のほうから、
“生オナホ扱いして欲しいと頼む”=“オナホ媚び”
するのが当たり前になった世界なのでした♪
だから……最初から彩灯に性欲を持っていたあなたは、とても珍しく……
そして、とても魅力的に見えるのです♪
* * *
「……どう?
あんたさえよければ……
あたしのこと……今、生オナホにして」
「……ってか、あたしのほうも。
普通に、オナホしてみたい。けど」
もちろん……その答えも決まっています♪
「……やったっ♪」
「じゃあ、あたしのこと……いっぱいオナホにしてね。
彼氏くん♪」
* * *
そうして――
同級生の恋人JKから、あまあま“オナホ媚び”されて……♪
“彼女オナホ”と青春おまんこする日々が、始まったのでした♪