おすすめレビュー
もう作品説明からやばい男がまた来た!と戦慄しました。モ先輩、仲良くしてくれてい感じで…ヒロインはその関係を崩したくないから想いを伝えれないのめちゃくちゃいじゃん!という感じなんですけど、やばい男なんだよな…
シナリオがダウンロードした時から同梱されているので、わたしは最初から聴きながら読みました。
最初は聴くだけでも、読みながらでもそこは好みかなと思います。
ですがヒロインのセリフと現在どんな状態なのかを書いてあるので、ストーリーの流れがかなり分かりやすくてよかったです。
そんな八神さん演じるモ先輩、もう声から可愛い感じなんですけどこか掴めない感じで…もうモ先輩なんですよね。
すごすぎる。
けど告白する時に声のトーンが真面目な感じに、ちょっと低くなるのですがそれがまためちゃくちゃよかったです。
やばい男って分かってるはずなのにキュンとした。
その告白した後、好きな所を羅列しながらめちゃくちゃ軽いキスをされるんですけど、それがまた…い…!
今回のリップ音がちょっと汁気たっぷりなので、余計えっちなのに甘くて変な声出るかと思いました。
モ先輩のやばさは作品説明に書いてある通りなんですが、嘘ついてなくて全部本当で、それで悪意なくやってるのが怖いと聴いて思いました。
八神さんの演技とシナリオと設定が合わさるとこうなるのか…と感動と驚きで言葉にならないです。
痛かったり酷いプレイはなく、唯一隠して撮られていたハメ撮りと、そのハメ撮り見ながらえっちするのが人を選ぶのかな?と思いました。
けど大変えっちでこれは確かに快楽堕ちするし、「嫌いになったりしないよね…?」と悲しそうにかわいく聞かれたらもうYESとしか言えないよ…!と個人的になるなーと思いました。
モ先輩ずるい!
もうモ先輩の愛に溺れるしかない…
DL突破のキャストークが心理テストということなので、今から聴けるのを楽しみにしています。 本当にぜーんぶ見られてましたニコッ
学生時代から仲の良い現在カメラマンのモ先輩は気作な感じで陽キャだなぁ
きっと周りからも人気ありそう
モ先輩の事好きなヒロイン
モ先輩もヒロインの事特別に思ってる様で
いつものように2人で宅飲みしてたある日
い雰囲気になり君の好きなところは…なんて
つらと答えていくモ先輩
1番好きな所はその唇ってちゅっ
やだー甘いっ
でもそこからもっと先へ進むのにもヒロインに
「これ以上無理ですっていう時は俺の事押しのけて帰りな 突き飛ばされるまで続ける」
ときちんと選択肢をくれるんです
勿論モ先輩の事好きなヒロインは抵抗することなく…
こまでは両片想いが叶ったー!ワーイ
責めるモ先輩甘々で優しくてヤラシイっ!なんて思ってたらある事実が発覚!
初めての2人のえっちは全て撮影されてました…
本編で私が好きなシーン
そのハメ撮り動画を流され近くで責められてるモ先輩以外にも微かに聴こえるモ先輩の責め声が…ほぉこれがトランス状態
「ちゃんとよく見て? ほら 乳首舐められてる時君ってあんな可愛い顔してたんだよ」
(M女歓喜)
そんな状況で気持ちよくなってるヒロインも変態さんだよねーニコッ
だってモ先輩の家のトイレでオナッてたって変態じゃん
てかなんでそんな事知ってるモ先輩!?
そして最後にモ先輩がこれまでやってきた事が明かされる…
いつものモ先輩と声色も言い回しもあまり変わらず今までやってきた事を
まるで悪気ない様にヒロインに伝えていたの
怖ってなりました…
モ先輩の正体知ってヒロインホントのとこどうなの!?
でも頭のてっぺんからつま先まで愛おしく大好きなモ先輩のヒロインへの愛は確かなものなので甘々にずっと愛される事は間違いないでしょう
モ先輩幸せそうだったなぁ
更にモ先輩のコレクションが増えるな…
そしてフリトと心理テストの特典楽しみです!
私は高原かなぁ?
(おい、性癖バレるぞ) 八神さん演じるモ先輩、かっこよくて優しくて、良い先輩にしか見えないですよね。
ですが、こちらのサークル様、君しかみえない様の作品に出てくる男のヤバさは“ガチ”なので期待しかありません!
対戦よろしくお願いたします!
楽しそうな雰囲気からお話は始まります。
憧れの先輩の家で飲み会…なんて甘美な響き…。
いつカメラが出てくるのかドキしていると案外堂々と出てきます。
酔っているのもあり、ヒロインちゃんノリ良くモ先輩の試し撮りに応じます。
仲良さそうなやり取りに思わずほっこり。
さぁ、こからは幸せらぶえっちのターン。
“幸せ”が“幸せ”であるほど後の展開に効いてきますからね…。
優しいキス音、沢山堪能できます。
こが天国かと思うくらい良い音と湿り具合です。
漏れる声は非常に色っぽいのに、キス後少しはにかんだように笑うなんてズルい…!
余裕のある口調で翻弄されながら優しく体を愛撫されていきます。
お互いの気持ちが通じ合い身も心も気持ち良くなり、もう最高の気分ですよね。
アレに気付くまではー。
そうです、カメラです。
もう当たり前に撮影されていました。
モ先輩的には当たり前過ぎて、ヒロインちゃんも驚いています。
でも良い意味でマイペースな男、それがモ先輩。
抵抗する女の子に「手繋ご」は勝手な優しさ押し付けてくるタイプのドSがやることですから…でも好き過ぎる…!
本当にこちらの都合など全く考えてくれません。
撮りたてほやハメ撮りを見せてくれているシーンでは、すごく声がうっとり系で大変えっちでした…。
構図としては、遠くから聞こえるドえっちな声vs耳元で聞こえるドえっちな声。
一時的に聴力上がりました。
ちなみにモ先輩がイく時の声、シーン毎に全部雰囲気変えて下さっていて聞き応え抜群でした。
物語後半の緊張感、期待以上でした。
作品を作るにあたり関わって下さった全ての皆様に感謝いたします。
あらすじ
■T-R-A-C-K-1『女の人ってエロい気分になっちゃった時ってどうしてんの?』(5:01)
残業を終えて、いつも通りモモ先輩の家を訪れた。
今日も結局好きだと言えず、いつもと変わらぬ宅飲み会になるのだろうと思っていたら──?
■T-R-A-C-K-2『今から君のこと、このカメラで撮らせて』(6:54)
カメラマンの彼が新しく買った機材を試してみたいからと撮影されることに。
ファインダーをのぞくときの熱視線で身体がほてるのを感じつつ、誤魔化すようにふざけながら撮影に応じる。
「どの方向から撮ってもかわいいね〜」と茶化してくる彼に、そんなこと思ってないくせにwと思わず反応したら……
■T-R-A-C-K-3『君は誰が相手でもこんなに濡れちゃう感度の高い子なの?……それとも、少なからず俺に気があった、えっちな悪―い後輩ちゃんだった?』(25:06)
どうしよう、モモ先輩とキスしてる。“あの”モモ先輩と、今、私がキスしてる───!?
静かな部屋に響き渡る、お互いの心臓がドクドク鳴る音、キスをするたびにくちゅりと鳴る互いの粘膜の音。そして、お腹にひびく彼の甘い吐息……。
まともに頭が働かない中、ももせんぱいの手はどんどん下へ下へと滑り込んでいって………………。
・「今からもっと恥ずかしくて気持ちいいことするのに……もうそんな風になってて大丈夫?」「もしかして開発済み?オナニーの時、ここも触ってる?」気持ちよさとこの状況においていかれそうになりながら、余裕そうにほほえんで意地悪をしてくる(もちろんイケボで)。涼しい顔をして弱いところをぬこぬこ揺らしてくる。
・「そう……俺はずっと君のことそういう目で見てたの。今日でバレちゃったな。ごめん、悪い先輩で……。でもバレちゃったからには、これからはもう遠慮しない。」情けなさそうに笑いながら、真っ直ぐにこちらを見つめてくる。何も言えずにいたら、行為はどんどんエスカレートしていって……
・「えらい……乳首とクリ弄られただけでこんなになっちゃったんだ。」「ナカめちゃくちゃぎゅうぎゅうしてるの、わざと?(笑)」大好きな先輩に乳首をチュ…チュ…と吸われながら、クリトリスをくにくにこりゅこりゅされて、おまんこの汁を擦り付けてちゅぷちゅぷされながら毎秒おまんこがぎゅんぎゅんしてるのに、追い討ちをかけるように囁いてくる。モモ先輩ってこんなにSだったんだ……!
・「ん……そうだよ。君の可愛いところ見て、俺のちんぽもうこんなになっちゃった……」「はあ、んんっ、はあはあっ……待って待って、締めすぎ。」「んっ……、顔隠さないで……俺のちんぽで気持ちよくなってる君のかわいい顔、ちゃんと見せて……!」肌にふりかかる熱い吐息。モモ先輩も私で気持ちよくなってくれてるのかな……
■T-R-A-C-K-4『……わざとだよ?』(3:08)
「君は事後の方が恥ずかしくなってきちゃうタイプか。逆に俺は賢者タイムとかないタイプの男(笑)だってさあ……イチャイチャ?したいじゃん。」
「どうした?なんか顔色悪いけど……なんかあった?」
■T-R-A-C-K-5『おれが一回戦で満足できるようなちんぽじゃこれからが心配?』(16:15)
さらりと告げらえた衝撃の事実。でも、イイとこをたくさん撫でられっぱなしで愛の言葉を甘くいじわるにたくさん囁かれて、頭の中が、大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!大好き!気持ちい!でいっぱいで変になっちゃう。こんなに深く愛してくれるなら、何もかも許してしまいそう。
「全部かわいくて大好き。君のことになるとまともでいられなくなる」「ここにブチ込んだらきもちいだろうなぁ……我慢できそうにないや」「どうしたの、腰くねくねしてんじゃん……俺の腰つきがぬるくてごめんなぁ。もっと激しいのが好きだよなあ。」
■T-R-A-C-K-6『俺いま、めっちゃ幸せ。』(10:14)
<<気持ちよくなったら変態確定>>
<<すぐそばから聞こえてくる彼の吐息と囁き、遠くに響く数分前の彼の甘い喘ぎ声>>
<<まさにトランス状態の酩酊イキ体験をお楽しみ下さい。>>
もうバカになっちゃったわたしに彼がしてきた変態的な提案と恥ずかしい気持ちよさで、わたしって変態なんだと思いしらされる。
「ダメだよ、そんな風に顔を背けちゃ……ちゃんとよく見て。」
「あーあーあーあ〜…………やらしいな?」
「はあ、我慢できない、ごめんね。」
■T-R-A-C-K-7『俺のこんなところを知っても────』(5:25)
大丈夫!絶対一緒に幸せになろうね!