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【KU100】スクールカーストリーダーズ! 一軍女子のプレミア洗礼♪ [Deep;Dahlia] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    陽向葵ゅかさんと逢坂成美さんと涼花みなせさん。これを見るだけで神作。
    設定はよくある男女比1:9世界、ハーレム生活不可避。なんだよ、この素晴らしい日本語は。マジ神。
    声優さんたちの演技は完璧。みんな神!
    シナリオは単純で愉快、不快をかんじられないで、簡単に作品の魅力を伝ってます。
    本当にこういう単純で快楽を伝う作品は最高だ。 JKハーレムもの音声作品です。
    3人のキャラクターが登場しますが、性格は違えど、どの子もち〇ぽに興味津々で、ち〇ぽに媚びまくってくるのが非常にスケベです。声優の皆さんの演技も素晴らしかったです。本当にありがとうございました。
    内容的には、前半はJK達に弄ばれる受け身な雰囲気が強いですが、セックスのトラックでは主人公のち〇ぽで屈服させるターン。どの子もいやらしい喘ぎ声をあげまくります。えっちだ…
    ハーレムという点で言うと、1人がち〇ぽの相手をしている間は他の2人の子は耳舐めをしたりしてくれたり囁いたりしてくれます。い感じでした。
    どこが好きかと言われると非常に迷う!
    手コキトラック、フェラチオトラック、Exの授乳オナサポトラックは、3人のJKを代わる相手する感じが好きだし、それぞれのセックストラックもちろん使える。聴きどころ満載と言う感じでした。オスメ。 無駄の無さが高評価の一因です。
    いえ、退屈な授業風景や転校定番の質問攻めタイムなども学園生活を形作る上で重要なファクターなのは否定しません。
    しかし、本作にそんな物は存在しません。
    Track01で終業時間の鐘が鳴り、逆ナンパ同然のお声がかって1分ちょっとでボディタッチが始まり、そこからはもうノンストップでハーレム淫行の連続なので単純にエロとしての純度が高いのは特徴的です。
    また、女子3人の個性が声優様の演技力だけに依存していないのも好印象でした。
    もちろん、演技の方向性によってキャラの違いは一聴瞭然です。
    それに加えて、1人は挑発的な攻めの姿勢がM向けに丁度良く、1人は乳のデカさがピストン中の躍動感に表れ、1人は小柄で華奢な体型が締め付けの強さに説得力を与える、三者三様のステータスをH中の会話から読み取れるのです。
    それぞれがメインを張るTrack04~06にかけて顕著ではあるもの、それらは必ずしも単独パートではなく、1人とHしている時は他の2人が両翼でアシストして半ば実況くれるのでハーレム感と状況が分かりやすい一石二鳥でした。
    そして、ハーレムで乳を吸うと言う行為が独立して付属しているのも嬉しい構成でした。
    なんなら本編中でもHしながらデカ乳を堪能しているのでそれで充分と言われるかもしれません。
    でも、それでもなお「追い乳吸い」があると言うのはありがたい限りでした。 3人の女子に囲まれているような感覚を堪能できます、耳元での囁きや耳舐めもそうですが何より彼女たちの吐息がより密着しているような臨場感を与えてくれます。これが特に前半の密着しながら責められるシチュエーションをより効果的に演出しており、3人にめちゃくちゃに搾り取られる、そんな印象を強めていると感じました。
    囁かれる言葉はソフトにマゾ心をくすぐるものが多く、まるでおもちゃにされて弄ばれているような興奮が得られます。
    後半の挿入パートでは挿入された子の喘ぎ声と左右の2人の囁きや耳舐めの責めが合わさり、非常に濃厚な内容になっています。
    また、挿入パートはトラックが進むにつれて男子側が主導権を握る割合が増えていきます。
    複数の女の子に何度も射精させられ、射精する、そんな幸福感溢れるような作品でした。 男子比率が非常に少ないハーレム状態の学園、そこに転校してきた主人公がオスに飢えた一軍女子に目をつけられ、ハーレム状態でエッチなことをしていくお話
    エッチなことに興味津々な一軍女子たちに責められる感じの作品ですが、主人公のおちんぽは結構強くハメられると女子たちも夢中になっちゃいます
    誰か一人とセックスしてるときは他の二人が耳元で耳舐めしながら囁いてくれるのでハーレム感が出ておりかなり興奮して良かったです タイプ別により取り見取りなヒロイン達の方から熱烈にえっちなことをしてくれるというシチュエーションが素晴らしく、ギャルの明るく距離感の近いポップな感じという良いところだけを上手く抽出してくれたキャラクター性が最高でした。
    序盤こそ受け身ではあるものえっちの最中に覚醒しヒロイン達を快楽で本性を露わにし自分の物にしていく感じがたまりませんでした。特にかわい子ぶっていたりクールさを保とうとしながらも漏れ出る下品な喘ぎ声というギャップが個人的にはツボでした。

    あらすじ