おすすめレビュー
推しがSNSの裏垢持ってる ←まあわかるその垢がなんとエロ垢だった ←「なんで!?」ってなるよそりゃ。ヒロインが意を決して会いに行く気持ちは分かる!
でもふたりだけの空間で会ってしまったが最後、大好きな推しから与えられる快楽に身も心も絡め取られる・
作品内容を読んで、じっくりねっとり攻めてくれるのを楽しみに聴いたんですが期待以上にじっくり!そして作品中ずっと声が近くて、陣くんと密着してるのを感じられて良かったです。
トラック1は囁かれながらほぼ耳舐め。キス。とにかく耳舐めを堪能できます!
トラック2は乳首とクリ責め。お掃除クンニ終わり20:40頃から「今度はどこで気持ちよくなりたいの?」っていう台詞、ほんっと聴いてほしい。こまでもずっと囁かれてきたけど、これは心臓が飛び跳ねました。ドウッ!
トラック3はシャッター音始まり。アイドルちんとオタクまんのツーショ撮影会・に衝撃を受けている場合ではなく、裏垢で見たあのバリカタちんこ挿入です。陣くんめちゃくちゃ気持ちよさそう!自身の大きさが馴染むまで少し苦しげに喘ぐのもまた良い。
挿入しながらキスや他のところを触られたりするの、音の重なり、女性側の反応含めて色々おいしい
トラック4では裏垢を見ながら「この動画には長めのコメントくれてるね」とかめちゃくちゃ恥ずかしいことを言われながらシックスナイン、そして騎乗位。全部収まってからその感触を味わい、ゆる動かせておいて仕上げに下からガン突きいとえろし。
同梱のサイドストーリー、乳首舐めされながらの手マンは両方の音に煽るような台詞が合わさって頭の中は陣くんだらけになってしまう。
我慢出来ない、という感じで挿入する陣くん。これもう彼の方がヒロインに夢中になっているのでは?充分濃厚なえっちを楽しめたのでこまでだとしても幸せなんですが
以降の特典で関係に進展がありそうなので楽しみです。 キラアイドル、陣さん。
キラな握手会からスタートします。いやー、凄いです。
ちゃんと人によって違う挨拶。いざ私の番、あれ、その反応は!
実は裏アカ持ちな陣さん。裏アカにDM送ってたんですね。ヒロイン。
特定する前から陣さんの裏アカを見ていたヒロイン、なんと推しとえっちしちゃう流れに!
分かります、推しを目の前にしてただでさえドキするのにその上えっちするなんて!ヒロインも興味津々、といった感じなので、陣さんは優しくリードしてくれて、いちゃって雰囲気です。
ヒロインの反応がいち好みなようでどん陣さんの余裕が無くなって、お互い相性の良さも相まって、いちゃがぐちゃになっていっちゃいます。
事後の満足感と気だるさのなか、また会う約束を交わす二人。
体から始まりましたがしっかり惹かれあいます。
物理的な推し活、最高でした!
あらすじ
■プロローグ
仕事終わりに、SNSを確認していたところ気になっていた裏垢の男が推しのアイドルグループ【SPIN】の尾崎陣に似た男であると気づいたあなた
まさかと思ったが、見れば見るほど推しに似てる……
これが推しの陣なのかどうしても確かめたいという気持ちから、意を決して裏垢にDM
『明日、白のニット・黒いスカート・赤いバックと靴で握手会にいきます』
自分の推しが裏垢でエロい写真や動画あげてる? ありえないと思いつつ、握手会に行ってみると……
■トラック1『やっぱり推しの裏垢だった』(17:01)
陣に握手会で「このあと19時に待ってる」と耳元で囁かれ、ホテルの住所・部屋番号が書かれた紙を渡される
「やっぱりあの裏垢は陣だったんだ」なんで裏垢をやってるのか確かめたくてホテルに向かう
「誰にも言わないでくれるなら、 何でも言うこと聞くよ。君の目的は? 脅すつもりで来たわけじゃないって……なら、どういうつもりで連絡してきたの?」
陣に覆いかぶさられて、甘く耳元で囁かれてーー
「アイドルの陣とあの裏垢が同一人物なこと、絶対にだれにも言ってほしくないから……君とのセックス、撮影させてもらうね」
■トラック2『ちんぽとおまんこのツーショット』(35:59)
推しの裏垢か確かめたかっただけなのに……憧れの陣と2人きりの空間で陣にされるがままになってしまう
「あれ、息上がってる……大丈夫? まだ耳舐めてるだけなのに……」
陣が近くにいるだけでドキドキしてしまうのにねっとり愛撫されて……気になってみてしまってた裏垢のエッチでたまらないセックス
「もっと気持ちいいことするんだから……これぐらいでへばらないで」
・密室の部屋で推しが丁寧に耳舐め・ディープキス。これまで感じたことのない幸福感……
・ねっとり濃厚な乳首舐め、「舐められるのと、指で弄られるの、どっちが気持ちいい?爪で弾いたり、指の腹で撫でたり……強めに捻られるのも気持ちいいね」体がビクンビクン跳ねちゃいます
・今度はクリ。クリ皮ごと上下にシコシコされてすでにパンツはもうびしょびしょ。「クリ弄りながら耳舐めてあげるから、このままイっちゃえ……」
・イッたそばから陣のお掃除クンニが始まる。吸っても吸っても気持ち良すぎて全然きれいにならない
・「そろそろこのバキバキになったちんこ挿れようか。ああ、でもその前に……、裏垢に投稿する写真と動画、撮らせてもらってもいい? まずはこのガチガチになったちんこと、君のおまんこのツーショットね」もう陣の言う事を聞くしかない
■トラック3『分かる? ぐちゅぐちゅって、君のおまんこと俺のちんこがキスしてるえっちな音』(21:56)
陣に写真も動画も撮られてしまってるけど、気持ち良すぎて断れない
「んー……? だって君は、ずっと俺にこうされたかったんでしょ。俺の裏アカの投稿に、いつもリプくれてたよね? 俺にDMしてきたのは別のアカウントからだったけど……ダメだよ。あんなに簡単に特定できるやつ使ったら」
あなたのことは全部お見通し
・陣のちんぽが馴染んで形を覚えるまで優しくゆっくりおマンコが調教されます
・ちんぽとおまんこが何度も何度もキス、キスするたびに響くいやらしい音……
・突かれながら、耳舐め・キス・勃起しっぱなしのクリいじり。陣は一緒に気持ちよくなるために沢山尽くしてくれます
・最後は一緒に腰を振って絶頂を迎えられます
■トラック4『やっぱり君、変態だね、見られるところ想像して感じちゃうとか、君って最高……』(38:24)
「シックスナインしてる動画にも食いついてくれてるね。シックスナインしよっか」
さっきイッたばかりなのに、休む間もなくイキまくったヒクついたマンコを責め続けてくる絶倫っぷり。
あなたが舐めたおかげでできたバリカタチンポに、騎乗位・バックで執拗に責められて……
「君は、こういう風に男に押さえつけられて、一方的に快楽を叩きつけられるの……好きだろ……?」
・シックスナインで舌と指を使って、おまんこをたくさん愛撫。膣がキュンキュン反応しちゃいます
・感じてるだけじゃなくしっかり舐めるように陣に指示されます。サボらせてくれないので二人で一緒に気持ちよくなりましょう
・騎乗位で下からガンガン突き上げられて、奥を何度も何度も突かれて……今度は子宮とチンコがたくさんキス
・陣は一度射精したあともバックで押さえつけながらGスポをいっぱい擦りあげてきて……
・「一番奥、子宮口に先っぽ、ねじ込んで、んんっ、射精するから……! 中に俺の精子注ぎ込まれてるの、想像しながらイッてごらん……!」
・後ろから押さえ込まれ逃げ場がない状況で、後ろからピストンされまくり、長い長い射精で絶頂します
総合尺(サイドストーリー込):約172分