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【KU100】マッチングアプリで出会った絶倫年下獣人の執着膣イキSEX [耳Honey] | DLsite がるまに

    おすすめレビュー

    いつかあなたと同じお耳の男の子と
    いつかわたしの笑顔によく似た女の子と
    どんなことも越えてゆける
    番になろうよ
    なんつって。
    そんなパロディーフレーズが思い浮かぶような、ほっこり幸せな気分になりました♪
    好きな食べ物が「おいなりさん」なの、狐として期待を裏切らないところ好きw
    油揚げ5倍増量にテンション上がる無邪気さとか、子供の頃信じてたものを大人になっても信じてるピュアなとこも、興奮するとお耳としっぽが出ちゃうわかりすいところも、可愛い♪
    ”運命の番”の効力で理性ぶっ飛びそうな玄クン…熱っぽくて色っぽくてめたんこえっち/
    まさに”ガラ音を立て崩れていくような”っていう表現がドンピシャな理性と本能のせめぎ合いでぐずになってるところのリアリティが凄すぎて一緒に頭沸騰しそうで心臓バク/
    何気に素股してる時の玄クンが獣感も相まって一番えっちかったな…
    こんなえっろい素股知らない…
    素股ナメてたな…
    でもこれは玄クンの素股がえろいんだな…うん
    もう呂律が回らないくらい錯乱してもちゃんと避妊する理性を保った玄クン偉い!笑
    ぶっちゃけシチュボ的には本能優位の孕ませ上等で襲ってくれて構わんのだけどw
    でもそれをしたらヒロインちゃんの信頼を失ってトラウマ再燃できっと、ジ・エンド
    なけなしの理性で彼女を大事にしたい気持ちを泣きべそかきながら守り抜いたところに玄クンの愛の大きさを感じてグッときた!
    やっぱり獣人さんには背後から襲われたい願望もれなく満たして頂いて…悦。
    寝バックから背面座位で奥グリちくびクリお耳なめの快楽オンパレードで玄クンが息の根を止めようとしてくる 嬉泣
    最後はちゃんと正規ルートで結ばれる二人が素敵やん
    彼女のトラウマを心配する玄クンに…
    「玄だから」←よく言った!笑
    それを聞いて嬉しそうに幸せ噛みしめる玄クンがデレに幸せそうで、幸せでした♪ 獣人、大好きです!
    可愛さもあるけどグイ来る年下、大好きです!
    純愛作品、大好きです!
    運命の番・大好きです!
    まさかTLで運命の番シチュボ作品が発売されるなんて(感涙)
    何と素晴らしいこの良き日に、え?私?お前はヤリモクのマッチングアプリの話だと思っ聞き始めた、だと。マジで、そこに反省しろよ!って冒頭のデートを聴いて、後ろめたさMAXでした。
    しかもピュアの運命の糸で結ばれた2人でハッピーエンド最高しか無かった、スタオベしたい。
    溺愛甘々大好きだし、闇要素無いし、何よりヒロインが最後、自分から行動起こして驚かせるストーリー大好きだからもう全ての人類に安心して布教したい作品です。
    それにしても三橋渡さんが演じる獣人、年下、溺愛甘々、発情、メソ、グイ来るタイプが嫌いな人っているのか?ってレベルで、最高でした。
    そも2人ともデートして、好きになって、それから付き合って身体を重ねる時も前戯から恋人甘々感が凄くて、溶けて無くなるかと思いました。しかも2人が可愛い。あと丁寧な分、たっぷり全身愛される多幸感がヤバイ。昨今、減りつある、たっぷり胸を堪能するシーンがあった瞬間に喜びが大爆発しました。
    どんな人相手でも絶倫な訳では無く、好きだから、運命の番だから発情して暴走するわけなので、好感度が天井突き抜けてます。あと時々、年下発言や赤ちゃん発言にも笑いながらメロにしてそんな事、忘れさせちゃおうっていう考えも好きです。
    かと思ったら、発情で我を忘れてしまってグチャになるまで腰ふるのはギャップ萌えの威力ったら。そしてラストは正式な運命の番としての幸せMAXなHの破壊力ったら。本当に全部大好きな作品で購入できて良かったとしか言えません!余韻ヤバイ(語彙力無くなる)
    最後に、耳付きの差分イラスト嬉しくて拝んで見ちゃいました、ありがとうございました! 雄っぽさあふれる三橋さんのお声が最高でした。
    かわいさもあるんだけど
    好意中の雄っぽさ、獣感がすごかった。
    日常ほんわかパート→暴走モード→運命の番
    的な流れの本作。
    そりゃもちろん一番の醍醐味は暴走モード。
    すごかった…
    「絶倫」の単語を背負う玄くん…ノンストップです。
    何回するの!?と思いながらもいろんな角度から攻めてきます。
    ほぼずっと耳元で欲と理性の間で揺れながら戦いつ
    ヒロインを求める声が…近すぎて耳が幸せです。
    終始「好き」「大好き」と溺愛してくれる玄くん
    君の全てがほしいとストレートに伝えてくれる彼のことが
    最後には愛しくて仕方なくなるはず。
    ハピエンオブハピエンなラストでさわやかなエンディング。
    溺愛されたい
    全身で愛されたい
    ちょっと獣な三橋渡さんが聴きたい
    そんな方に本当におすめ。 マヂもう無理、狐野玄くんと結婚したすぎ、
    溺愛確率20%に偽りなし!
    ピュアで一途で、年下だけど甘やかすのも甘えるのも上手!でもスパダリ的な完璧ゆえの圧みたいなものはなく、愛嬌と親しみやすさがある男の子です
    日常パートこんなにリピートしたの初めてってくらい良くってぇ…この子たち初めてのおうちデートでまだキスもしてなかったんすよ…こんなピュアで硬派なシ彼って存在したんだ…
    おっぱい触る前に生唾飲むところ芸細で流石です
    作品内容に書いてあった赤ちゃんプレイ要素はそんなにバブした感じはないのですが、あまりにもあざとく甘えるもんだから流石に母乳もでますわ(出てません)
    初Hなので丁寧に触れてくれるのですが、なんかそれがむしろえっちで…めちゃくちゃ舐められる流石イヌ科
    そしてtr3の冒頭!先に起きてたヒロインをベッドに招き入れるところ、
    「戻っておいでよ、んー…、ほら、おーいで」
    脳沸騰 母性爆発
    特にんー…が良すぎるなんだこれ印刷して額に入れようかな
    体気遣ってくれるのも可愛かったって言ってくれるのも福利厚生が手厚すぎるこに転職しよ
    このあとはこの作品の山場である玄くんの発情状態…!
    本能で求められて愛されるシーンは是非自身のお耳で!
    終始ヒロインちゃんを気遣って、めちゃくちゃ本能に抗ってくれるので乱暴なことはされません!
    tr5はハイパーウルトラハッピーエンドです!
    そしてなんと今後追加トラックがあるそうで!大感謝!
    SPボイスは激甘!
    ずっと憧れて探してた運命の番が、自分が好きになった人だった←こ重要
    日本だと「キツネに化かされる」なんて言葉もあるし創作上ではキツネって狡猾な人物になりがちなイメージがありますが、ダーウィンギツネはどうやらキツネではなくオカミやジャッカルに近い種族らしい!へー!一度パートナーを決めたら生涯一夫一婦制で子育ても夫婦で一緒にするんだって!最高や! マッチングアプリで会うことになった2人。
    初対面の時に、袖振り合うも他生の縁という言葉の会話があったり、ヒロインを緊張させないように会話を広げてくれたりと、もうこの辺りから愛されることへの期待が膨らんできます。
    ヒロインのトラウマ話を聞いてなか獣人だと打ち明けられずにいたところで発情スイッチが入ってしまって…
    嫌わないで…とべそ懇願するシーンは完全にペタンコになったケモ耳と下がった尻尾が見えてましたね笑
    運命の番としてのヒロインへの想いを打ち明けて、それでもヒロインの返事を待てるダーウィン狐の玄くん。
    振られて二度と会えないかもという不安を抱えながら待つ時間はさぞ辛いだろうに…このシリーズで、未だかつて運命を相手にこまで待てが出来たオスがいたか!?いやいない!
    どこまでもヒロインの気持ちを尊重する玄くん。番として10点満点です。
    ヒロインも正直で誠実な玄くんには恐怖を抱かずいられて、獣人について理解しようと行動する想いもあって、お互い想い合えるい関係がはっきり伝わるカップルです。いやこれから夫婦になるんだった!
    マッチングアプリで運命の番と出会って、しかも保護獣人プロジェクトの適正検査もクリアして、なんて、運命通り越して宿命じゃん!と、頭の中で、君の前○前世から僕はー!って流れましたね笑 「LoveBeast」シリーズ大好きなんですけど、今作はとりわけ期待しておりました!
    《運命の番》の存在に強い憧れを抱いている玄さんの、溺愛ピュア甘ストーリーに大満足です。
    ◆個人的オスメポイント
    ・丁寧なピュア甘セックスも、発情状態でのがつセックスも、どちらも楽しめるよ!
    ・足コキおねだりのマニアックプレイもあるよ!
    ・非発情時は勿論、発情時でも、何とか理性を総動員してゴムを着けてくれるよ!
    ・こんなこと言ってはアレですが、発情して半ば強引に至っちゃった後、ひとり反省会でネガティブ思考に陥る玄さんが可愛い。
    ・↑からの保護プログラム始動。そして結末へ…。
    最終トラックは胸きゅん不可避ですよ!
    溺愛確率20%は大マジなので、ピュア甘溺愛のハピエン至上主義者の同志は、是非ともお手に取ってみてください。
    サークルさまをはじめ、全ての関係者さまに、この場を借りてお礼申し上げます。素晴らしい作品をありがとうございました。

    あらすじ