おすすめレビュー
素っ気ない表の声と限界オタクみたいなテンパリ10%な心の声の落差に笑ってしまったいやすまん、人の心の声が聞こえてしまうワシが悪いんや
そんな能力よりも、私は初キッスを写真に残したがる男にびっくりしたYo!
けっこう斜め上な男だな進士くん
そして心の声の時点でめっちゃこっちのこと美化してくれてんなと思ったけど、照れ屋ながら表でも褒め出したら止まらなくて褒めまくりデレまくり愛でられまくって全てを肯定されて何をしても可愛いで許される50分
そしてそんな進士くんをそのかす私
こいつはなかに悪い女である
ゴム無いから我慢しようとする彼にゴム無しでも良いんだよ?と悪魔の囁きをかます私に、貴女と2人の将来が大切だからこそちゃんとしないと!と抗うシンジ・ツカモト
偉すぎるぞ ! 好青年 ! そしてあざといぞ ! 私 !
頻繁に考えを当てられて焦る進士くんを慣れた感じでどん悪の道へ…爛れた快楽へと誘う私の様子からして、この女相当やっとりますな
まあそらそう ! 他人の考え読めたらそりゃこういう利用の仕方にもなりますわこれは正義よ
素股でも熱が治らない進士くんを手コキでほぼ陥落させて生えっちに持ち込む流れはプロの手腕
結局生ではヤルが外出しを誓う進士くんをあの手この手で誑かして堕落させようとする私、すごい !
結局生ではヤルが頑張って耐える進士くんの理性と根性は最後までもつのか ?!
それは聞いてのお楽しみ
発情鼻息MAXな本音と崩れそうな建前の行き来くらいパン音も緩急が欲しいところではありましたが
誘惑しまくる能力者ヒロインvs外出しで誠意を見せたい男
さあ、勝つのはどっちだ
あらすじ
●1.前進(5:19)
ある日、デートした帰り。
いつもどおりあなたを家に送り届けた進士。
あなたは今日も手すら繋げなかったことにすごく落ち込んでいた。
人に触れると心の声が聞こえるあなたは勇気を出して進士の腕に触れてみる。
すると彼の本心が聞こえて来た…
「えっ、腕掴まれてるやばい…!彼女の手が俺の腕に!手、小さい、可愛い!ていうかなんで腕掴んでるの、引き留めてるの?可愛い、もう全部可愛い。わかってたけどやっぱり可愛い…!あぁ、帰りたくない、このまま部屋でしたい…!」
心の声に思わず笑ってしまうあなたは首を傾げる進士を家に招き入れる。
また聞こえてくる彼の本心…
「今日、やけに彼女積極的じゃないか?これは誘われてる?すっごい触って来るし…!」
「あれ、こんな近くに彼女の顔が…うっ、可愛いっ、目も澄んでるし、唇もプルプル…はぁ、キスしたい」
あなたは思わず「キス、したい?」と聞いてしまう。
すると恥ずかしそうに答える進士…
「初めてのキス、写真に残してもいい?」
「一度だけの初めてを、忘れたくないから」
あなたが頷くと進士は嬉しそうに抱き寄せ、ゆっくりと唇が重なる瞬間、シャッター音が響いた。
進士はすぐさま待ち受けに設定。
「あなたのこと、いつでも眺めていたいので…」と嬉しそう。
お互いに見つめ合った後、自然に口を寄せ合う二人。
キスの最中も進士の溺愛の言葉は止まらない。
恥ずかしくも嬉しいあなた。
自然とキスは深くなり、進士はあなたを押し倒しーー
「触れたら、キスだけじゃあ我慢できなくなっちゃいました…。
この先も、いいですか?
あなたをたくさん愛して、俺の印を刻みたいんです」
●2.初めての触れ合い(14:17)
初めてのキスに興奮しながらも、あなたが気持ち良くなれるよう、キスは優しい。
「なんで今まで触れてくれなかったの?」と尋ねると、
「がっついてると思われて、嫌われたくなかったから」
「でも本当は、ずっと触れたかった…あなたの体温を全身で感じたかった…」
「あなたには、全部バレてたみたいですけど」と苦笑する。
そのあと、「普段、素直に気持ちを言えない俺だけど…あなたを大好きな気持ちはずっと心にありますからね」と耳キス。だんだんと耳舐めに発展していく。
同時に服を脱がせ、胸を愛撫する。
胸にもたくさんキス。あなたから喘ぎ声が漏れ出し、進士は嬉しそうに胸を舐める。
「ここがいいんだ…じゃあ、もっとたくさん舐めてあげないと」
そのあと丁寧に手マン。
あなたを溺愛する心の声も聞こえてしまい、恥ずかしさと嬉しさで感じやすくなっているあなた。
進士は一度あなたをイかせ、興奮で息が荒くなっている。
進士は荒々しく服を脱ぐ。
初めてみる彼の裸に思わず見とれてしまうあなた。
「見つめられると、恥ずかしいですね…」
「でも、あなたの裸は見たい…あなたも俺と同じ気持ちってこと…?」
「やばい…胸の音、聞こえそう」
そのあと抱き合い、肌をピッタリと重ね合わせる。
心の声「大好きだから、緊張する…でも、あなたを気持ち良くできるように頑張るから」「大好き、大好き…」
●3.想い合って(8:18)
あなたの足を抱え上げ、陰部に自身のものを擦りつけたところで、
ゴムがないことに気づく。
どうしようと焦る進士に、「そのままでもいいよ。もしもの時は責任取ってくれるでしょ?」というあなた。
進士は「もちろんです!あなたとは一生を添い遂げる覚悟です!離れるなんて言わないでください!」と必死。
あなたは「離れるなんて言ってないよ」と笑う。
進士は嬉しそうに何度もキス。
「入れてもいいって言ってくれたのは嬉しいですけど、やっぱり今日は素股にしておきましょうか」と言い、素股を開始。
心の声「入れていいなんて、どういうつもりで言ったんだろう?」
「俺のことが好きだから?それってもう結婚していいってことじゃないか」
「あぁ、結婚したい。結婚したら毎日残業なしで帰って、お風呂入れて、料理だって作ってあげる。何でもしてあげるよ。その前に結婚式か…花嫁姿可愛いんだろうなぁ」
妄想で昂っていく進士。
あなたもいいところを擦られて
同時に絶頂し、進士はあなたのお腹に射精する。
しかし進士はまだ興奮したように熱い視線であなたを見つめている。
彼のモノも硬さを保ったままだった。
心の声「どうしよう…あなたが可愛すぎて、全然治まらない…っ」
●4.あなたからの愛(7:47)
熱が冷めない進士だが、あなたの身体の負担やお互いの仕事のことをも考えて、今あなたにゴムなしで入れるわけにはいかないと、自分で抜くことにする。
「その…ちょっとトイレ貸してもらえますか…」
あなたはさりげなく進士の肌に触れる。
心の声「手でサクッと抜いて来よう。さっきの彼女の顔と声がめちゃくちゃ可愛かったからすぐ抜ける。自信ある、ていうか今もイけそう。あぁ、でもそんなこと考えてるって知られたら嫌われちゃうよな」
何をするか察したあなたは進士を制し、手でしてあげる。
進士は初め動揺するが、あなたにリードされているうちに気持ち良くなってしまい、射精してしまう。
あなたの顔についた精子を慌てて拭き取りながら謝る。
けれど、拭いているうちにまた興奮してしまう。
興奮を抑えきれず、キス。
「すみません…っ、でも、キスだけ…っ、キスだけで、我慢しますから…っ」
段々激しくなるキス。
心の声「やば…キスで溶けそう…甘い…熱い…やめられない…」
「どうしよう。さっき我慢するっていったのに彼女の中に入れたくなってきた。
一緒に気持ち良くなりたい…っ」
心の声を聞いたあなたはベッドに誘う。
●5.愛し合う2人(13:33)
ベッドで寝ているあなたに、恥ずかしそうに覆い被さる進士。
恥ずかしそうに啄むようにキスをする。
やがて耳、首筋、胸へと降りて来て、胸を舐める。
あなたを気遣いながらゆっくり挿入。
見つめ合いキス、耳舐めもたっぷりしながら、興奮していく進士。
段々と激しくなる律動にあなたの喘ぎも大きくなり、進士はさらに興奮。
お互いに愛を囁き合いながら、絶頂を迎える。
進士はギリギリ耐える。
甘い雰囲気でピロートークしていると、進士が何か言いたげに視線をさ迷わせたあと、
あなたをぎゅっと抱きしめる。
心の声「少しも離れたくない…お風呂も一緒に行こうって言ったら嫌がるかな…」
心の声を聞いたあなたが「お風呂、一緒に入ろっか」と言うと、
進士は「なんで考えていること、わかっちゃうんですか」と驚く。
愛があるから?と笑うあなたに、「俺もあなたのことが何でもわかるようになりたい」
「だから、これからは前よりもたくさん会いたいです」
「あなたのことを思い出す暇がないくらい、側にいたい…いい、ですか?」
笑って頷くあなたにキスをして、お風呂に誘う
【本編の再生時間】
49分14秒
☆★スペシャル特典★☆
●特典.キャストトーク(3:33)