おすすめレビュー
普段レビューはしない聞き専ですが…この作品を気になっている全員の方に絶対に聴いていただきたく…タイトル、内容がドンピシャに好みすぎるのに更にcvは恋津田さん…泣
トラックは5つありますがひとつの音声全てが最高すぎます…こんなにボリュームも内容も濃くてこの値段…?
恋津田さんのセリフ全てが最高すぎました…恋津田さんのお声しか聴けません;
改めてこんなに素敵な作品に出会えて幸せです…今日から何度でも聴いて浸ります…ほんっとうにありがとうございました… 最推しの恋津田さんと、ねばっこーいHのちひろさん
歓喜です
合コンであった2人のはじめてのお泊まり会
ヒロインちゃんちに片づけ忘れたえっちな小説
男子に免疫がないけど激しめのプレイに興味があるヒロインちゃんと、Hが丁寧なヒロくん
えっちな小説を朗読し真似をしていくヒロくんですが、元が丁寧な分焦らしです。それとヒロインちゃんの意外な一面を見て本領発揮とばかり攻めもすごい
あー語彙力がー
朗読する恋津田さんの甘い声に何度も寝かされました
ちひろさん、サークルさんありがとうございます。 こんなのもう内容がえちすぎます!
やっぱり何か見ながらとか聴きながらその通りにするってシチュえちですよね。わかります。この作品だと小説に書いてある通りにする!って感じだからまだいかないようにがんばってねみたいなのが好きな私にはご褒美すぎました。恋津田さんの声がまたえっちなのでさらに満たされてもうおかしくなりそうです!1番気になるのは特典の水飲みASMRなんですけど、もう達成したので早く聴けるの楽しみにしてます! 父親以外の男性とほぼ会話がなかったヒロイン
恋愛に対しても奥手?かと思いきや
愛読書は官能小説!
経験はなくとも知識はあるってやつですね~
そんなヒロインの彼氏のヒロ
軽そうに見えるのは外見だけで優しいし趣味も共通
初めてのお泊りで見られてしまった愛読書
にしても凄いタイトルですね…(;´・ω・)
タイトルだけでどれだけ激しいか想像がつきます
官能小説を朗読しながら
内容と同じようにエッチして
恋津田さんの色気漂うお声が
相乗効果でエロさを演出
朗読する恋津田さん
凄い貴重な作品だと思います
サークル様
ありがとうございました~(*^-^*) 初対面でヒロインがジャンルを問わず読書好きだということ、それを受けてヒロ君が「お薦めの小説を読ませてよ」と言ったことが本編へのきれいなフリになっていて感動しました。
確かに数あるジャンルのひとつである官能小説をヒロ君が読んでくれる展開になりましたね。
愛読書の官能小説のタイトルを読み上げられるところから羞恥プレイのような興奮が始まりました。
ヒロ君は優しくて溺愛傾向のある彼氏なので、小説の内容の激しさを再現すると甘Sな面が見えるような気がしてきます。
ヒロ君が小説を朗読する場面もあり、ヒロインに言わせる場面もあり、バックハグ体勢で耳舐めしながらいちゃ乳首責めもあり、前戯から既に本番くらいの勢いでえっち全開でした。
「クリトリスくちゅ気持ちいねえ~、嬉しいねえ」の声の優しさとくちゅ音のギャップが良すぎます。
激しい手マンSEをBGMに小説を耳元で朗読され、こまで何回絶頂させられたことでしょう。
これまで遠慮していたけどヒロインが激しいえっちにも興味があると知って、しっかり応えてくれるなんて出来る彼氏です。
挿入段階になると2人だけの完全オリジナルのえっち=2人の激しさが追加されたえっちに移っていくのエモいですね。
一つの段階がじっくり時間をかけて進むので、最後のえっちではヤリ尽くされた後の「まだやるの?!」感がヒロインとシンクロした気がします。
キスハメ同時イキ大好きなのでこのシーンはすごく嬉しかったです!おまけに潮吹きまでアリ。最高。
小説の展開を知らないヒロ君がその先に進もうとし、反対に展開を熟知しているヒロインが日和るシーンも良かったです!
官能小説の読み上げプレイという設定が全編通して活かされていて、そういう面でも聴きごたえ抜群の作品でした。
えっちシーンは言わずもがなです。大満足です。
いちゃラブベースですごーくえっちな作品をありがとうございました! エッチな小説の実行とか、何かしらのアイテムでの指示通りしなきゃいけないみたいなプレイのシチュボ好きな私にはサンプル聞いた時から楽しみでした!
恋津田さんのとろけるような甘めの声のトーンでのかれぴ…これだけでもう好き。この低さと甘さが混じりながらの二重構造なお声のトーンで話しかけられるの大好きです!
ヒロインとの官能小説を読まれながら、この通りにしてあげるね♪って頼んでないのにされる感じ…こういうのが好きってバレた羞恥と、妄想が現実になる嬉しさと、文字起こしされたエッチな描写がこちらの妄想を補完してくれて興奮度が増すという最高のシチュ×シチュボですね!
あらすじ
▼トラック01(4:23)
「ヒロ君との出会い」
読書ばかりで男性経験のな私を見かねた友人がセッティングしてくれた合コン。
結局馴染めずにいたあなたに、
「こういう飲み会、苦手だった?」
と声をかけ、気さくに話してくれるヒロ君。
話していると、互いに本好きであることが判明し…?
「あ、じゃあ~ミステリー小説をよく読む俺の推理、披露してあげる!」
※行為なし
▼トラック02(21:23)
「後ろから抱きしめられながらえっちな本を朗読させられちゃう」
…なぁんて、付き合う前のことを思い出しながら
ヒロ君と一緒に、あなたの家へ向かう。
今日は、初めてのお泊まりデートなのだ。
大好きなヒロ君に引かれないように、部屋もピカピカに片付けて…
お茶淹れてから行くよ、とヒロ君には先に部屋へ行ってもらったら…
なんと!あなたが部屋に入ると、ヒロ君はあなたの愛読書である官能小説を読んでいる!
「見ちゃった?って……う~ん、どうだろうなぁ?すぐ没収されちゃったからなぁ……」
「えっと、なんだっけ……【恋人は超テクニシャン~やだやだ言ってもクリ責めと手マンでお潮ビチャビチャ~】……だっけ?」
絶望感でうずくまる私に、ヒロ君は優しく声をかける。
「ね、その小説はさ、どんなえっちなことしてるのかな?俺にそれを教えてよ」
「君のしてほしいこと全部してあげたいの。」
ここから始まる、官能小説朗読セックス!
「ほらほら、ここから読もうか?
『彼の唇が熱い吐息と共に、何度も首筋に落ちてきて』?」
「はは、焦らされてるみたいでつらい?
でも、俺は小説の通りにしか触ってあげられないからな~?
なんて書いてあるのかな~?」
読まないと、焦らされる
読んだら、気持ちよくいじめられる
強○おねだりセックスに、羞恥心と快楽は極限まで昂まって…?
▼トラック03(22:34)
「小説の通りにいっぱい手マンされて、連続潮吹き」
「やだやだ言ってもいっぱいクリ責めと手マンされて、
お潮吹いてビチャビチャになりたいんだもんね?」
小説のタイトル通りに、私の弱いクリと手マンでいじめられて
小説よりもぐしゃぐしゃに、お潮をふきながら絶頂してしまうあなた。
いつもみたいに、優しいエッチしてよぉ
と泣いて懇願しても、ヒロ君はやめてなんてくれない。
「……ん?親指で?……クリトリスの先端をごしごし?ここを、ごしごし、したらいい?……こうかな? 」
「イっちゃう? えぇ~、クリトリスごしごしだけでイっちゃうの?
でも小説だとまだイってないよ?君のクリトリスも、我慢できるよね?」
▼トラック04(12:27)
「朗読しながら寝バックでいっぱいイかされちゃう」
まだまだ続く、朗読セックス
「こうやって、今日は後ろから挿れよう。そしたら小説読めるもんね。」
わざわざ、あなたが小説を読みやすいようにと
いつもはしない寝バックで挿入するヒロ君。
「ポルチオをこちゅこちゅされちゃうんだ…っ…?
気持ちいんだねぇ…?普段は、ここばっかり虐めたりしないもんなぁ… 」
「……だーめ、おちんちん止めない……っ……ほら、ほら、ほら……っ」
寝バックで動けない状態で、激しくポルチオを攻められて
気持ちいいところから戻ってこられないあなた。
だめだよ、と言われても、潮吹き絶頂が止められない…!!!
「ごめんね、小説読むだけじゃ満足できなかったよね?
今日から、いー…っぱい、満足させてあげるからね?」
▼トラック05(19:46)
「小説じゃない、二人のオリジナルえっち」
「ふふふ。じゃあ今からは小説通りのエッチじゃなくて、
俺らのオリジナルえっち、しようね。」
いつも通りの、優しいエッチ。
ゆっくり、優しく、クリトリスをなでなでされるエッチ。
でも、今のあなたには焦ったくて…
「え?……あぁ~泣かないでよ。もう入れて欲しくてたまんないの?」
あなたは堪えきれず、涙ながらに「挿れて」と懇願してしまう。
「ねぇ、こうやって……っぎりぎりまで抜いて、一気に入れるのと 、
一番奥を、とんとん……とんとん……ってするの…どっちがいい……っ? 」
正常位で、ゆっくり、激しく、浅いとこも、奥も、
ぐっちゃぐちゃに攻められる…
「……あの合コンで一目惚れした女の子が、こんなにえっちだったなんて」