おすすめレビュー
ストーリーネタバレ無し。プレイ内容や台詞、フリトには触れてますのでご注意を。一人暮らしを始めて1週間。
部屋の前で挨拶をされた…次の瞬間。
拘束され引き込まれてしまいます…
最初のひと言目で…
「あぁ、この人ヤバい…」そう感じるあどけなさ。
ゾワッとする声に期待が高まりました。
ヒロインちゃん大好きですから。
それはもう、丁寧に念入りに愛撫します。
好きなら何をしてもいのか?と言う疑問はありますが…
凛斗くん、かなりのお喋りさんなので。
ヒロインちゃんの何処が好きなのか、しっかりと語ります。
どこをどう触るのか、舐めるのか全部説明する丁寧さw
仕事の出来る不動産屋さんですねw
(途中までは…トラックリスト見るとわかりますw)
プレイ内容的には…ハッキリ言って変態です!
凛斗くんの喘ぎ声がかなり多め。
いやぁ~( ‘-‘ )三橋さん、ほんとに変態上手いですよね(褒めてます)
メンタル的には…思いっきりストーカー入ってます!
自身がヒロインちゃんに捧げた時間に対価を求めてはいけないよ。
そこ見返り求めたらストーカー。求めなければ推しだったのにねぇ。
凛斗くんは、どうしてそんなにもヒロインちゃんに執着するのか?
長い間、誰にも気持ちが揺らぐ事無くずっと1人を好きで居続けるのは凄いですよね。
一途であり…壊れています。
「世界にたった1本しかない、特別な赤い糸で俺と君が結ばれてるからだよ…」
( ‘-‘ )ロマンチックですねぇ…凛斗くん。
そしてずっと変わる事無く無邪気なんです。そこ一環して最初から最後まで変わりません。
悪気なく無邪気。
そして純粋。
そこに【悪意】は無いんです。
でも逃げ道はありません。
追い込まれる様な純粋な気持ちに触れたい人にはオスメですよ♪
10DL特典フリト→演じた感想
50DL特典フリト→家探しの譲れないポイントは?
( ‘-‘ )うん。
そうですよねぇ。好きですもんねぇ。
生活感あるお話、新鮮でした♪ あらすじやサンプルボイスを聴いて「こいつはやばいぞ」とは思っていましたが、予想の斜め上を行くやばさでした!
トラックリストが途中から元・不動産屋になっていたのが、そういう意味か!と分かった瞬間大爆笑しました。ヒロインを監視する為に転職までするの人生かけすぎてるでしょ笑
こまで極めたらもうそれは純愛と認めても良いと思います。凛人くんすごすぎる。でもビルの清掃員はお給料安そうだから一生ヒロインを監禁するつもりなら別の職種に転職した方が良さそう(?)
最後まで楽しく聴かせていただきました!凛人くんに幸あれ! 柊凛斗からの激重執着愛を全身で感じることが出来ます。
「重い、重すぎるぞ!」って感じの執着が大好きなちゃぴの癖にぶっ刺さりました。こっちの話を聞いてくれないシ彼って何でこんなにイんですかね。ほんともう最高。ありがとうございます。
えっちシーンも言わずもがな。最高でした。
特に刺さったのはTRACK4【元・不動産屋さんに操られる】。
遠隔ローター?GPS?何それ最高じゃん、とワクしながら拝聴したのですが、想像以上にドえっちでした。マジで全人類に聴いてほしいです。
語彙力が溶けちゃって「最高」を連呼してしまったのですが、
マジでガチで最高ですので、ぜひ聴いてみてください! 不動産会社でこんな人に惚れられて、彼に紹介された物件にお引越しちゃったらお隣が彼とか、詰みじゃね?と思いながら最初は聴いていました。が、まさかの、保育園時代からヒロインに片思いしていたという重度の追尾者でした。なんという壮大な鬼ごっこ。こんな相手に惚れられた時点でもう人生終了のカウントダウンが始まっていたとか、怖過ぎるっ。
お互いの親の引越しの関係で長い期間会えなかったせいで余計に拗らせちゃった感じですが、多分ずっと一緒に幼馴染の関係で育ったとしても、周囲の人間相手に嫉妬しまくって同じオチだった気がします。そのくらいの執着っぷりです。
演者は三橋様なのですが、本当にヤンデレをも演じるのがお上手なお方なので最後の笑い声なんかめっちゃ怖いです(最上級で褒めてます)。柊さんの狂いっぷりが見事に伝わってきます。もし三橋様が憑依型の演者様だったらもう精神病んじゃってそうだけど大丈夫?って心配になるくらいの演技っぷりでした。 引っ越して新生活を始めたヒロインは隣人で真剣に物件を探してくれた不動産屋の柊凛斗から「ちょっと拘束されてもらうよ」と無理矢理部屋に連れ込まれ手枷で自由を奪われてしまう
冷やかな笑みを浮かべる凛斗と彼女には浅からぬ縁があって…
凛斗くん
滅茶苦茶癖が強いです!
その辺のヤンデレ(そう居ない 笑)が裸足で逃げ出すレベルに病み闇も抱えてます
人の話聴けない・聴かない
彼女の都合も立場もお構い無し
ひたすら自分の欲望と快楽と彼女への愛に正直
執着、独占欲と支配欲、嫉妬も最強で完全に狂ってる
その一方で彼女が自分を好き(だった)と知り嬉しくて声が震えたり、彼女の身体や反応の可愛さに声が上擦るの人らしくて素敵だし数箇所の喘ぎ真似もめっちゃ可愛いくめっちゃ魅力的
R18シーンは超ハードでどエロくてどS&ど変態
特にTr.5!
羞恥心煽られ通しで身も心も五感も人生さえも掌握されちゃう…嬉々
耳の匂いを集中的に嗅がれるのは恥ずかしい
凛斗くんの籠に囚われ囲われた先の結末は?
ハッピー?バッド?あるいはメリバ?
それは聴いてのお楽しみ&リスナーの心と身体と癖次第!
三橋渡さん
微動或いは鳴動し乱高下する感情・心情と人物描写お見事です!
耳に唇が触れる寸前の空気の揺らぎがいつもにも増して長く生々しく卑猥で心地好かったです
「宇宙の塵だったときから」と壮大な件を話す声の陶酔感が素敵
ラストの狂気めいた高笑いの身も心も骨の髄までしゃぶり尽くそうとする勢いの怖さに震えました
今作も思いっ切り楽しませて頂きました!
BEDROMさん
音響が相変わらず小気味良くて素晴らしい!
SEは大きさも丁度良くハッキリ明確で聴き応えがあって大好きです!
ドアの解錠音、足音、車内の走行音、体位や快感の深さで変化する水音、ラストの笑い声の響かせ方も最高で痺れました
極めて偏愛・狂愛でも愛に変わりは無いんだよなぁ
かざを
とても刺激的で素敵な作品をありがとうございます! 三橋さん目当てで購入。こんな表現の仕方、声の出し方もできるんですかあと脱帽です。
自分の世界に没入している、あ、もうこれいっちゃってる人の感じだ、!っていう人の声質、喋り方がもうまさにこのストーリーにあっていて粘着質さもあって愛が重い上にもういきってますwドMの方めっちゃおすめです。
トラック5:51の三橋さんの色っぽいヒロインの喘ぎ声の真似たまらなかったです。
あらすじ
★》これがはじまり。で〞もここから始ཾっ⌀わけjyゃないよ
「あっ、こんばんは。仕事帰りですか?
最近、隣に越して来られた方ですよね。初めまして!」
「……なーんてね」
「後ろからごめんねー。ちょーっと、俺に拘束されてもらうよ」
「はぁ……。君、やっぱ首、華奢だなあ。
俺が片腕でホールドしても、簡単に捕まえられる」
「んっ、はいはい、暴れないで」
「で…ははっ。もう、小さいわりに元気だなあ。くっ……
じゃ早速で悪いんだけど、抵抗、しないで……?ほら、」
〜〜〜〜〜
「はい、いらっしゃい」
「ようこそ、俺の部屋へ〜♪ 歓迎するよ……ん、」
「はぁ……。ごめんね、尻もちつかせちゃった。」
「君、1週間前に引っ越してきたでしょ?何で俺んとこに挨拶しにきてくんないの。俺、ずーっと待ってたんだよ?……隣で」
(あなたは……)
「あはっ、俺のことわかる? よかったあ〜〜」
「そう。今、君が住んでる隣の物件を紹介した、不動産屋の柊です。
柊凛斗。その節は、お世話になりました。」
(お隣さん……?)
「っはは。そうだよ。いやー、君にあの部屋を必死に勧めてよかったなあ。
晴れてお隣さんになれたんだからぁ!」
「あー、ごめんね。ずっと上から喋ってちゃ、怖いよねえ。ふふっ」
「……はい。じゃ、改めて。」
「しゃがんであげたから、もう怖くないね?」
(怖いです……こんな無理やり……)
「そっか。無理やり連れ込んだから、俺が怖いの?あはは、そりゃそうかあ……」
「さっきも言ったじゃん〜〜、俺……」
「君のこと、ずっと待ってたって。でも君、ぜーんぜん俺の部屋訪ねてくんないからさあ。もう痺れ切らしちゃった。」
「あっ、そんな後ずさらなくってもいいじゃんw」
「そっち行っても、どんどん部屋の奥に入ってくだけだよー?」
(部屋探しのサポート、すごく感謝してたのに……)
「あははっ。俺が丁寧に部屋探しのサポートしたの、そんなに嬉しかったぁ?ありがと。でもそんなの、全身全霊でやるよぉ」
「だって……」
「俺、どー……っしても、君に、隣の部屋に入ってもらいたかったから」
「……ん?震えちゃってんね。逃げようと思っても、身体動かない?」
「……じゃ、ちょうどいーや」
「よっ……と。ははっ、抱っこしてもかーるいねえ。じゃ、お姫様……どうぞこちらへ…♪」
「……俺のベッドです!」
「んっ……はぁ、ふふふ……君が、んふふ…俺のベッドの上にいる……これ、ずっと想像してたんだあ……ぁははあ、やっと叶った」
「はい、これ、なーんだ?」
(・・・!?!)
「ざーんねん。タイムアップ」
「そう、正解は手枷でしたー!どう?これ。
手首が動かないように、ちゃーんと両方鎖でつないであるんだよ?」
「さて。じゃあ……」
「今から、俺とたーっぷり、あそぼーねえ……ふふふ♪」
★この音声をchobitにて公開中です。併せてお楽しみください。