おすすめレビュー
レビュー数 0件です。あらすじ
「ですから……わたくしの、お、おまんこを……
オナホのように扱っていただきたいのです……♪」
* * *
あなたは、お仕事募集の知らせを受けて、とある教会に向かいます。
「わたくし……“オナリア・ホール”教のシスター、
“ミリアーノ”です」
笑顔で出迎えてくれたのは、清楚なシスターさんでした♪
「あなた様にお願いしたいお仕事ですが……
二つございます」
「一つは、わたくしの護衛です。
これから定期的に、街から街へ移動しなければならなくなりまして。
その道中の護衛をしていただきたいのです」
あなたはそれなりに経験を積んだ冒険者。
その経歴を聞くと、ミリアーノは「申し分ございません♪」と言ってくれます。
それから、“もう一つの仕事”について尋ねると……
「実は……
最近、“悪魔”が現れることが、非常に多くなっておりまして。
移動をするのは、悪魔祓いのためです」
「ただ、方法こそ学びましたが……
本来、悪魔祓いは“エクソシスト”が行うもの。
わたくしはまだ経験が少なく……所詮は付け焼刃でしかありません」
「より確実な悪魔祓いができるよう、体の中の“魔力”を高める必要がございます」
「ですから……わたくしに、していただきたいのです」
そして、彼女は恥じらいながら、こんなことを言います……♪
「……お。
おまんこ、を……。
お……オナホのように扱って。
生オナホセックス、していただきたいのです……♪」
「は。はい。聞き間違いでは、ございません」
なんでも、“オナリア・ホール教”は――
“清楚であるはずのシスターが、はしたないことをすればするほど魔力が高まる”、という祝福を与えるとのことで……♪
通称、“オナホ教”とも呼ばれています♪
というわけで……♪
「わたくしの……お、おまんこを。
あなた様の、お、おちんぽで、生オナホにして、いただき……
せ……精液。おちんぽミルクを……
おまんこに……中出しぴゅっぴゅして、ください……♪」
* * *
そうして――
優しく丁寧で清楚なシスターさんを――
お仕事として好きなだけ生オナホにすることができる、
あまあまむちむち“オナホセックス”の日々が始まるのでした……♪