おすすめレビュー
ヤンデレに定評のあるラビメロさんから今回はnot過激派のドSヤンデレ後輩君が爆誕!冬休みどこにも行けなかった鬱憤を晴らすべくルン旅行気分で聴きました!監禁されるけど!わんこみたいに懐いてくれてる後輩の滝谷嶺くん。登場時から明らかに気まずそうに上目遣いしてる様子が目に浮かぶような声もかわいし、そらもう軽口も叩きたくなるというもの。それを本気にする男もいるってことを一生かけて学ぶことになっちゃうんだな。
頼み込まれて送ってもらう車中、ちょっとの違和感が高速に入って確信に変わる瞬間の声色といったら…もう最高すぎた。ありがてぇ…
人を眠らせて拉致っておいて到着したときの優しい声よ。えへ、とは?なんか照れ始めたと思ったら告白されちゃった。ごめんなさいするとまぁ出るわ早口の嵐。ネタバラシせんかったらまだチャンスはあったような気もするけれど。こから嶺くんとの攻防戦in山奥がおっぱじまるわけですな。圧倒的不利!
気持ちいことしたら受け入れてくれるという超理論のもと、襲われちゃうんですけどキスされたら噛むよね、嫌なんだもの。でもへこたれないので継続。我の喘ぎを真似しないでくだせえ!中出しと受け入れることを天秤にかけちゃうの鬼すぎる…!
どえらい情報開示を求められる早口と無限クンニ地獄やべかったですわ…
ちゃんとこちらが嫌がってることをわかってるタイプのヤンデレくんだよね。ヤンデレにしては比較的地に足がついてる印象でした。その分、受け入れてくれるまでの執拗さがピカイチでした。
あのわんこな後輩どこいったん…?な低音からでろあまな声まで高低差の繰り返しで我クラしたので堕ちるのも時間の問題かと。人懐っこい表の顔でアリバイ工作もお手の物っぽいもんね。
山荘での監禁もロマン溢れすぎていよね。都会より絶望感マシ!旅行気分味わえちゃったね?
素敵な作品をありがとうございました! これは本当に歪んだ愛情なのか。
一途で献身的で思いをちゃんと言葉にして、それが伝わるまでずっと愛を与え続けて。
真っ直ぐな純愛であるに違いないのに、それが叶わないことで歪んだ愛と捉えられるのがあまりにも悲しすぎる。
『君みたいな人が彼氏だったら…』なんて冗談を言いたくもなるような、調子良くてあざとくて、だけど優しくて男らしさもある後輩の嶺くん。
睡眠薬を飲ませて山小屋に連れてきたのも、サプライズで喜ばせたかっただけ。
告白でも真摯な思いが伝わってくるし、本当に真面目でい子なのがよくわかる。
先輩目線で言うと、そのきっかけを作ったのは私、それを壊したのも私。
嶺くんがこうなったは、私のせい…
と、上記のような思いで聴取後に作品説明を読んでいると『入社後あなたに出会い、一目惚れしたことであなたをどうにか手に入れようと画策していた』としっかり書かれてありました。
元々ヤンデレやないかい。
だけどそう思いたくもなるほどに『そんな…たった一言で、終わりなの?』という台詞に胸ぐら掴まれまして。
ヤンデレの枠に収められない、人ひとりの気持ちを踏み躙った故の結果です。
もう早口のまくし立てや暴言すらも当たり前に愛おしい。
射精時の台詞でTr5だけ『あ~イク…』しかないの、ものすごく日常感があって怖かったです。
Tr6のイっても続く連続クンニもえげつないですね…
優しさと暴言が行き来する口調もめちゃくちゃ怖いし、恐怖と快感に襲われながらも抗う先輩の心情を考えると頭がおかしくなりそうです。
最後の好きの連続で言い方を少しずつ変えてきてるところも、どう伝えれば先輩に伝わるのか無意識に模索しているような感じがして、なんとも言えない気持ちになりました。
時々出てくる治安の悪さは本性?虚勢?
絶対に両想いと信じて疑わなかった嶺くんが、拒否されてどん崩れていく描写がすごいです。
どうか彼に救いをと願わずにはいられませんでした。 会社の後輩滝谷嶺…可愛くてちょっとお調子者でこんな人が彼氏だったらいな…そんな風に思った時期もありました…仕事のミスも、お菓子を差し入れしてくれることも全部彼の計画通りだったなんて…(聴き終わった直後の感想)
冒頭の軽い口調でじゃれてくる嶺くんの雰囲気にヤンデレの後輩くん…可愛い系かぁフム…てな感じで気軽に聴き始めてすみませんでした…予想を上回るストーリーの凄さ(怖さ)にどん引き込まれてしまいました。
車で送ると言われ山小屋に連れ去られたヒロインちゃん。目が覚めると嶺くんにこは2人のお家と嬉しそうに説明され付き合ってと告白されますが彼に対し特別な感情を抱いたことはなかったと返す彼女。嶺くんの信じられないといった驚きと豹変ぶりにめちゃ怖くなりました…。あぁ勘違い…でも本気な嶺くん。捲し立てるの凄かったし強引なキスに怖過ぎて硬直してしまった…監禁シチュ聴いてこんなに恐怖を感じたの初めてかもしれない…
その後嶺くんに無理矢理されてしまうのですが。恐怖で大丈夫かな(自分がw)と思いましたが、大丈夫でした笑。監禁されてから最後まで結局ヒロインちゃん(の気持ち)は堕ちることなく救いがない感じなのも良かったです。でも嶺くんの責めが凄すぎて抗えないのグッときますね。時折り耳元で脅してくるの最高でした…。おトイレ管理のくだりもマジでヒロインちゃん好きなんだな(怖)と執着を感じて良かったし大自然に向けて(?)っていうのも最終トラックのクンニから始まるのも絶頂してさらに…っていうのも行為のバリエーション豊富で気持ちが盛り上がりました。いやはやエッチでしたね…
最初はあんなに可愛い感じだったのに…本当にびっくりしたしドSに変化していく嶺くんめちゃくちゃ良かったです。
素敵な作品をありがとうございました! わんこで可愛い嶺くん。こんな後輩いたら会社楽しいだろうな♪と浮かれていたらとんでもない執着されて、エッチな身体にされました。
※以下ネタバレにご注意下さい。
サークル様…ラビメロ…ヤンデレ…どSな後輩…
監禁…CV…二回戦さん…なるほど…
買わない理由に心当たりがないので即購入。
結果→個人的な癖に満塁ホームランをくらい逆転負けで試合終了。
耳舐め・クリ責め・背面責め&治安悪め言葉責めが癖な淑女の皆様にはハマると思われます。
そして、嶺くんは同じ個所を長めに責めてくれるタイプなので満足度高めです。
ヒロインちゃんの迂闊な発言で両想いと勘違いした嶺くん。
※本人にその気がなくても、不用意な褒め言葉は純粋な男の子にとっては冗談に聞こえないんだよね…。
うっかりヤンデレスイッチ押しちゃったヒロインちゃんは薬盛られ監禁されちゃいます。
そして新居だという山小屋で告白をされるもヒロインちゃんは嶺くんを拒否。
拒否され情緒不安定になりつも、ヒロインちゃんを身体で堕とすことにシフトチェンジ。
耳元で囁やきながらの2点責めやあえぎ声の真似などで官能的な気分にさせられます。
「ごめんね」ってセリフが何回あるんですが
とても切ない気持ちにさせられました。
Track5
こちらは耳舐め・クリ責め・背面責めが癖の方におすめ!
嶺くんに後ろからギュッとされ耳舐めとクリ責めをされます。
密着感が半端なくて満たされます!
Track6
こちらは、治安悪めの言葉とクンニ大好きな方におすめパート!
Track3以降は治安悪めな言葉を挟んでくれる嶺くんですが
長めのクンニしながら、わっるい言葉で責められます。
最初の頃のわんこな嶺くんが懐かしくなります。
監禁しちゃった嶺くんのですが、想いがたまらなく切なく感じる瞬間が時折あり、ヒロインちゃんへの愛情をたくさん感じれた作品でした。
サークル様、二回戦中様、ありがとうございました。 普通朝イチで持って来るだろ?社会人舐めてんのか?まぁ可愛いんで許します。ワラ
なんというか、嶺くんは冗談に聞こえるけど本気で嬉しいとか好きとか伝えてたんだと思う。けどヒロインは冗談として受け取っているからヒロイン自身も冗談で彼氏だったらーって言ったんだと思うんですよね。ただ嶺くんは本気で言ってたからヒロインも本気で言ってると勘違いした感じかなーって思いました。
嶺くんはじめは可愛い後輩、チョコくれたりゴミ持って行ってくれたりい子。まぁ、次の日車で山奥に連れて行かれるのですが。
車内で飲み物開けて渡してくる時点でお察し。ヒロインやめろ飲むな!何が入ってるか分からねぇーぞ!と壁は必死に訴えたけど飲んじゃいますよねそりゃ。
急に淡々と話し出すの怖いし、よく考えたらいつも食べてるチョコとか好きな飲み物知ってるんですよね。怖っ
目覚めると山奥。
照れくさそうに告白されるけどヒロインはその気ないから拒否。もうそこから低音、早口で驚きや怒りの感情を興奮気味にぶつけられはじまる行為。
好き、可愛いってキスハメしながら言われるので無理矢理なのに甘くて、本当にヒロイン好きなのが伝わってくる。
泣いても許さないとか動くなって低い声で言われた後に甘い声で可愛い言ってきて温度差で風邪引きそうでした。
私、非合意でヒロインが堕ちない設定がどっちもかわいそかわいってなってにっこり出来る人間なんですが、嶺くん流石に可哀想に思えてきて、脳内でヒロイン堕ちるな!って気持ちと嶺!いけ!堕としてラブセッしろ!って気持ちが熱い戦いを繰り広げてた。でも嶺くん量や色知りたいってトイレ見てるみたいだしカーテン開けてする男だよな。ヒロインやっぱ堕ちないで。
素敵な作品をありがとうございます。
ヤンデレ好きな人は是非!ちなみに喘ぎ真似は多分1回(一瞬)です。 二回戦中老师也来配这个系列了吗,真的太快乐了。老师的演绎真的太上头了,被男主持续不断的言语输出完全击败了
あらすじ
【トラック1】(5:46)
あなたがいつも通り仕事をしていると、バタバタと走ってくる音が聞こえる。
「せんぱ~い! お疲れさまで~っす!」
声の主は後輩の滝谷嶺(たきや れい)。
どうやら今日もあなたに「お願い」をしに来たらしい。
あなたが好きなお菓子まで持参し、提出期限が過ぎた書類の提出をあと1日だけ待ってほしいと必死に頭を下げられ、仕方がないとOKすると、彼は飛び跳ねる勢いで喜んだ。
明日は絶対忘れません!と胸を張る彼は、自分の部署に戻ろうとしたのだが、部屋の隅にまとめてあった大量のゴミを自ら出してくると買って出る。
「いいっすよ遠慮しなくて!
使ってくださいよ、こういうときくらい!」
彼にはこういうところがある。
明るく元気で人懐っこく、いつもニコニコしているが、ふとしたときに男らしさを出してきて、そのギャップに萌えるのだ。
「君は本当に優しいね、君みたいな人が彼氏だったらいいのに」とつぶやくと…
「え〜? なんてこと言うんですか。
俺みたいなのが彼氏だったらいいのにとか…。
そんなこと言われたら本気にしますよ〜?」
「あ、ずるい。笑ってごまかすんだから。
もう、ホンット先輩って人たらし。良くないそれ。みんな騙される!」
「あるんすよ、そんなこと!
あんま可愛さ振り撒かないでくださいよ?
また更にモテちゃいますからね?」
彼はそう言いながら、軽々とゴミを持ってあなたの元を後にした。
——————————————————————-
【トラック2】(2:53)
そして翌日。
結局彼は次の日の業務時間中には姿を見せなかった。
書類はとっくに期限が過ぎている為、どうにか今日中に処理しなければ間に合わない。
あなたは残業して彼が来るのを待っていた。
すると、廊下をバタバタと走ってくる音が聞こえ、彼がようやく姿を見せた。
「先輩! お待たせしました! ホンットごめんなさい!」
「すみません、こんな時間まで待たせちゃって。
残業、させちゃってましたよね…?」
「大丈夫じゃないっすよ…。もう終業時間とっくの昔に過ぎちゃってますし。
すみません、俺が遅くなったせいですよね、ホンットごめんなさい…。
お詫びに今日は家まで送りますから! 送らせてください!」
「俺が大丈夫じゃないんですよ!
先輩をこんな遅い時間に一人で帰すわけにはいきませんって!
今日は絶対! 送りますからね! 絶対!
俺のせいなんですから。俺に甘えてください!
マジで! お願いします!」
彼の必死な様子に押され、あなたは彼に送ってもらうことに…。
——————————————————————-
【トラック3】(2:41)
彼の車で家まで送ってもらっていると、彼はあなたに飲み物を差し出してくる。
「あ。そうだ、先輩にあげたいものあったんすよ。
え〜っと…あ! これこれ」
「先輩、これ好きでしょ?
いつも飲んでますもんね。俺も最近飲むようになって。
これはまだ飲んでないやつですから、よかったら飲みませんか?」
そう言って、わざわざ蓋まで開けて差し出してくれた。
──やっぱり彼は優しい。
そう思いながら飲み物を口にする。
たわいのない話をしながら車に揺られていたが、だんだんスピードがあがっていくことに気付く。
そしていつの間にか、高速道路に入っていくのが見えて…
「…ん? ああ、はい。高速乗りますよ。
何でって…やっぱ気になります? 家に向かってるんですよ。俺らの家に」
「ああ…眠くなってきました?
いいですよ、そのまま眠ってて。
次に目が冷めたときは…二人のおうち、ですからね?
ふふ、お休みなさい、先輩」
——————————————————————-
【トラック4】(26:54)(ディープキス・乳首舐め・クリ責め・生挿入・キスハメ・中出し)
目が覚めたら、あなたは見知らぬ部屋に寝かされていた。
まだ頭は朦朧としている。
「ん? どうしたんですか? キョロキョロしちゃって。
ここは俺と先輩のおうちですよ、2人だけの、お・う・ち。
先輩と二人で暮らすのはどこがいいかな~って思って、
色々考えたんですけど。
やっぱ誰にも邪魔されない山奥が一番かな~って。
だから、ここ買っちゃいました、えへ」
あなたは驚き、意味が分かんないと訴える。
すると、彼の表情はみるみるうちに変わっていき…
「はぁ? 言いましたよね、
俺みたいなやつが彼氏だったら最高なのにーって。
それに、この前飲み会で隣の席になった時も、
小さい頃からずっと都会で暮らしてたから、
こういう山奥の山小屋みたいなところで静かに暮らすのが夢って…
言ってたじゃないですか。
だから俺、ここ買ったんですよ」
「ねぇ。冗談なんかじゃないですよね?
先輩は俺のこと、ちゃんと好きなんですよね?
俺みたいな彼氏がいたらいいのにって、言ってましたもんね?
俺、彼氏になりにきましたよ?
ねぇ、俺でいいでしょ? 俺がいいんでしょ?
そうって言ってよ。言って? ねぇ、言って?」
「…ダメですよ、先輩。今更、無しとか有り得ない。
有り得ないっすからね?
もう俺、先輩の事手に入れちゃったんで。
離しませんよ? 絶対。
俺のモノになるまで、絶対離さない…」
彼はあなたに近づき、押さえつけて無理矢理キスをする。
そして、そのままあなたを襲った。
「あーあ…濡れ濡れ。
これはさすがに濡れすぎだよ、どうするの? 先輩。
先輩のまんこが、本当はこんなにエッチだったってこと、
俺にバレちゃったね?
でも大丈夫。俺は大歓迎。
いっぱい気持ちいいことしようね?
そしたら俺の彼女になること、受け入れてくれるよね?」
「はぁ…。はは、イッたんだ、可愛い。
『あんっ!』って、可愛い声出ちゃってたね?
可愛い…やらしくて大好き…。」
「キスしながらちんぽ捩じ込んだら…っ、
はぁ、はぁ、受け入れるしかないもんなぁ…!
はぁ、はぁ、ごめんね先輩。無理矢理入れて…。
痛かった? あぁ、泣いてるの?
ごめんね、ごめん。一生責任取るからね?
ずっとずっとずっとずっとずぅーっと、側から離れないからね?」
「ん…? はぁ、はぁ、あれ? 今イった?
甘イキってやつかな? ちょっとだけ、イっちゃうやつ…。
ふふ、ホンット可愛い。大好き。
はぁ、はぁ、俺にちんぽ入れられて、気持ち良すぎてイっちゃったんだ?
はぁ、はぁ、あはは。まんこヒクヒクしてるよ? ん?」
「ねぇ、先輩…。俺のちんぽどうですか? 気持ちいでしょ?
先輩の事好きすぎて、
ずぅ~っと先輩のまんこにぶち込むことだけを想像して、
一人でシコってたんスから。責任取って下さい」
「奥までいっぱい突かれて、気持ちいいね。
ほら、ここでしょ? 一番奥の、上の方。
はぁ、はぁ、あはは、可愛い、可愛い可愛い可愛い…!
ヤバい、もう無理。絶対俺のモノにする。絶対俺が…っ。
ねぇ、早く俺のモノになるって誓ってよ。
じゃないと精液出ちゃうよ? 中出ししちゃうよ? 赤ちゃん出来るよ?
ねぇ先輩。早く、ほら、早く…っ!」
——————————————————————-
【トラック5】(21:17)(耳舐め・クリ責め・背面座位・生挿入・寝バック・連続絶頂・中出し)
あなたが彼に攫われてから数日後。
あなたは小屋に監禁されたまま、何度もセックスさせられていた。
トイレも食事もつきっきりで世話をされ、逃げ出せる様子はない。
食欲もなく、出された食事を拒否していたら…
「俺は先輩のこと、何だって知っておきたいだけなの。
どのくらいの感覚でトイレがしたくなるのかとか、
どのくらいの量のおしっこが出るのかとか、
どんな色をしてて、どんな匂いで、
そしてその時、先輩はどんな顔してるのかとか、
そういうのも全部俺の知りたい情報なんですよ。
彼氏だからさぁ、当然ですよね? そのくらい。
俺が知らない事があるなんて許せない。
俺は先輩の事全部知っとかなきゃいけないんですよ。
誰よりも先輩の事知りたいの。
だって俺が誰より先輩のこと好きで、好きで好きで好きで好きで……っ!」
「はは……好きなんですよ。愛してるの。
そろそろ分かってくれました? 分かってくれましたよね?
毎日毎日こんなに言って聞かせてるんだから」
「ねぇ…気持ちいいこと……しましょ?
動物みたいに本能丸出しの淫らなエッチ、しましょう?」
耳の中を舐められながら、同時にクリを責められ、あなたの身体はまた絶頂まで追い詰められる。
「ああ…イきたいの? ふふ、いいよ、イって。
その代わり、イったらソッコーで生ちんぽぶち込むからね?
俺の精液、またおいしそうに飲み込んでくれる?
その覚悟でイきなよ? ね?」
「イけよほら。イけ…!」
強○的に絶頂させられた直後、あなたは彼に抱え上げられ、恥ずかしい格好で犯された。
「ここ突かれるの嫌?
そっかそっか、そうだよね、入っちゃダメなとこ入ってるもんね~。
こんな風に無理矢理気持ちよくさせられるの辛いんですよね~?
ふふ、じゃあもっと犯してあげる」
「え? イッたら終わりとか誰が言いました?
イった直後の敏感まんこを思いっきり突いて、
先輩をグズグズに泣かせるのが興奮するんじゃないですか。
手加減しませんよ…!」
「うん、そうだね。ダメなトコまで入ってるね?
知ってるよ。入れてんの」
「ダメ? 何で? おかしくなっちゃいそうだから?
なったらいいじゃん。早くなってよ。ほら…!」
——————————————————————-
【トラック6】(14:57)(執拗なクンニ・連続絶頂・ディープキス・生挿入・中出し)
何度も中出しセックスをさせられ、あなたは絶望感に打ちひしがれる。
縄で縛られ、逃げられない状態でクンニされ……。
「ふふ、またイった。
そんなにクンニされるの好きなの? 嬉しいなぁ。
ここに来た時は全然イけなかったのに。
緊張がほぐれてきたってことかなぁ」
「あ。ダメですよ暴れちゃ。
縄の痕が手とか足についちゃうでしょ~?
せっかくイったばっかで弱ってるクリに追い打ちクンニしてるんだから。
邪魔しないで?」
「あ、また…。でも今のは軽いやつですよね。
身体ビクビクしてた秒数、短かったし。
次はもっと深い絶頂させてあげたいなぁ~。頑張りましょうね?」
何度も絶頂させられ、また今日も生で無理やり挿入させられる。
「ねぇ、好き。好き、好き。好き、はぁ、はぁ、好き、好き。
何回言ったら足りる? 好き、好き、好き、好き、好き。
まだ足りない? もっと欲しい?
好きだよ。好き。大好き。大好き…っ!」
「何回も中出ししてさぁ。愛を育んできたじゃん。
はぁ、はぁ、分かるよね? 分かんないわけないよね?
毎日毎日毎日ずっとエッチしてさぁ…!
はぁ、はぁ、それなのに、まだ拒否するとか、ははっ、有り得ないって。
いい加減堕ちてよ。俺のモノになってよ…!」
「ヒクヒクおまんこに、俺の精液全部ぶち込むね?
敏感まんこ、ぜぇんぶ使って、受け止めてくれるよね?
はぁ、はぁ、ああ、好き。好き好き好き…!
はぁ、はぁ、出す、全部出すよ!
受け止めてね⁉ はぁ、はぁ、はぁ…っ!」
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