おすすめレビュー
映画を視聴している感覚でストーリー面白く切ないシーンもあり感動し涙もありドキワクキュンの気持ちを堪能でき幸せですタイトルコールと各Trackコールもあり音楽もイラストもとても美しく素敵です
貴重なキャストークありがとうございます
何度も聴きたい大好きな作品です
道士スイくんは亡くなっているヨウ兄をキョンシーとして蘇らせるために・
大好きなシーン沢山あります
道士スイくんが術を使うのですが素敵でかっこいです
必聴です!
ヨウ兄に抱いてほしいと10歳の頃から思っていてヨウ兄は優しく真面目でスイくんの可愛さと色気に耐える様子は尊敬します!
術をかけられるとヨウ兄のエチ激しく吸血する様子はエロくて心がキュン止まりません
耐える様子とスイくんの色気増しの誘う感じの二人のシーンとても大好きです
触手くんにやきもちやくヨウ兄のエチはエロくて色気あって素敵です
激しくてかっこいし、スイくん可愛いくて何度も聴きたくなります
呪符中ヨウ兄のシーンで切なく涙するスイくんに拝聴しながら涙出ましたが
〇が取れてヨウ兄に思いを伝えるスイくんを抱きしめヨウ兄も気持ちを伝える様子に感動しました
お互い気持ちが分かりヨウ兄の数えながらゆっくり焦らすエチが最高に大好きシーンです
Track5、6大好きです
ヨウ兄らしさが発揮されスイくんに色んなプレイで気持ちよくさせる感じがとても良いです
ヨウ兄の『俄然やる気わいてきた』の言葉にキャー!しました
好奇心溢れるヨウ兄はスイくんに2本について可愛いと言いながら『これはどっちを〇してる?』と質問するかっこい爽やかSっぽいヨウ兄に惚れます
ご褒美が刺激的最高プレイで
愛溢れる連続するヨウ兄大好きです
スイくんの努力や気持ちが実って幸せです
スイくんがヨウ兄とこれからも楽しく過ごせますように
翠月(スイくん)役の秋月勇人様
赤陽(ヨウ兄)役の近衛頼忠様の演技、作品大好きです 歴史物の美しいイラストや音楽
切ない設定
静かで閉じられた二人だけの世界
それなのに、甘えたがりのスイはめっちゃ可愛く色っぽく
ヨウ兄はめちゃ優しいイケボで
痛甘いえちも満載です
スイは大好きなヨウ兄を甦らせるために道士になるほど
直球で愛をぶつける子
ヨウ兄は真面目なので恋愛感情を押さえ付けているけれど
本当はスイをめちゃにしたいほど大好き
スイはとにかくヨウ兄が大好きで純粋なんですが欲望に忠実で色気駄々漏れ
そんなスイが、命令を降すときは急にスンっとかっこよくて、一瞬で道士になる感じ素敵でした
ヨウ兄が命令により欲望を解放し、触手に嫉妬してスイをめちゃに抱く場面は圧巻
愛があって独占欲丸出しの攻めも、酷く好き勝手されているのに喘ぎながら悦ぶスイも、獣じみて凄かったです
途中、ヨウ兄に嫌われていると思ったスイは素っ気なくなり、呪符を貼って意識のないヨウ兄を…
という場面
冷たい体のキョンシーのヨウ兄に愛を語る、スイの辛さを吐露するところは切なく、涙腺緩んで胸がきゅっとなりました
恋人になってからの初めの交わりはとても甘く穏やか
切なすぎて焦れるスイがめちゃ可愛いくて
優しいのに意地悪なヨウ兄の甘い台詞には蕩けます
その後、色んなパターンの痛甘いえちが繰り返しあるのですが、1ヶ所ずつ吸血されながらの場面、とても色っぽかった!
張形や縄を使ってみたいヨウ兄は意外と変態で、スイは幸せになりそう(笑)
BLのこんなに甘くて激しいエロのある作品、久々に聴いた気がします
最後のトラックがまた、
イコだなと言いながらお尻叩くとか、酷くドSで激しい初夜でしたw
欲しがりなスイに
「後で凄いのしてやるから」とヨウ兄が度々意地悪するのもツボ
それでもピュアな気持ちがずっとあるのは
お二人の表現力によるものが大きい気がします
えち甘々のBLが好きな方には是非聴いて欲しい!
素敵な作品、ありがとうございました! 中国本場の話では、道士がキョンシを殺さなければいけないとのことですが、予告の時から、道士×キョンシのcpに興味があってずっと楽しみにしていました。
スイくんは偉いですよね。13年経っても、ヨウ兄への愛が止まりません。ヨウ兄を甦て、吸血されても激しくされても、愛が変わらなく、本当に愛しいです。
ヨウ兄は真面目系ですが、割と大型犬みたい、スイくんとお互いの気持ちを打ち上げてた時に、本当に心の中でワンって吠えているじゃないのかな(笑)
吸血セックスというのはこの作品が初めてです。痛そうけど、エロなので、特に飢え感が出されているところが大好きです!
声優の秋月さんと近衛さん、素晴らしい演技で、スイくんとヨウ兄を生み出してくださって、ありがとうございます。拍手!
あらすじ
小さな村に住む少年・翠月(すいげつ)は幼い頃から16歳年上の青年・赤陽(せきよう)が大好きだった。
しかし村が盗賊に襲われ、赤陽は翠月の目の前で死んでしまう。
それから13年の月日が流れ、道士として修行を積んだ翠月は、ついに赤陽をキョンシーとして蘇らせることに成功した。
長年の想いが膨れ上がり、「抱いて欲しい」という願いを赤陽に告げる。
赤陽は術者である翠月の命令に逆らえず、意志に反して翠月を抱いてしまった。
翠月に対する性的欲求と、自分の理性との狭間で揺れることに……。