エロボイス、エロASMR 人気無料サンプル聴き放題- 【※自我崩壊注意】ドS執着×催〇=おマンコ完全支配～変態占い師に『全て』を歪まされグチャトロ快楽堕ち [ラブドミネス]

おすすめレビュー

聴き終わった直後なので正気に戻れてるかどうか怪しいんですが、とんでもないものが世に放たれてしまったぞ…という気持ちと勢いだけで筆を執っております。
ちょっとまだふわして現実にいるかよくわかんないやwなにしろ当方催◯モノは初めての体験だというのに、うっかりノーガードで挑んでしまったのでこの有様です。これから聴かれる方は気をしっかり持って挑んでください。羽柴さんのお声と催◯の相性があまりにも良すぎる。
総尺長めの作品なのですが、あっという間でした。もしかして本当に催◯かけられてた?って位に光の速さで過ぎていった感覚です。
いやー…凄かったです。とにかく音圧が凄い。わかせてくる感じがとんでもなかったです。特にTrack5の5分40秒から21分20秒。こに至るまでも脳にダイレクトに入ってくる感じだったんですが、比じゃないレベルで脳の奥まで響いてきます。凶悪すぎる(褒めてます)。正気で聴けてない気がするので勘違いかもしれませんが、時間経過ともにどん脳の奥の方に入ってくる感覚が強くなってくるんです。不思議な体験だった…。聞く媚薬ってこういうことなのか…。
紫ノ宮さんですが、理解が追いつかないくらいのサイコパスでした。丁寧で優しげな雰囲気ですが、要求してくることもプレイ中の発言もドM大歓喜のオンパレードで全私がスタオベ。喉奥までがっつり挿れられたり、「雑魚」「ドM」「変態」という言葉が大好きなドMの皆さん、ドMじゃなくても心当たりがある皆さん、ぜひ聴いてください。某シーンは必聴です。
特典も最高でした…!前日譚でこれは好きになっちゃうわ…と思った後に後日談を読んで震え上がり、その後本編に戻って紫ノ宮雲雀のブレなさを改めて感じ、完全敗北宣言です。対ありでした。
サークルさん、羽柴さん、とんでもない作品を世に放っていただきありがとうございました…!繰り返し催◯にかけられてこようと思います! 脳が揺れていると錯覚するほどのくらする声の響きに痺れ、ふわと浮遊感のようなものを感じ、時折あたかく包み込まれるような囁きと、とても優しい語尾…
うわぁ…(興奮して語彙が無くなる1
最終的には文字通り”自我崩壊注意”です。ご覚悟を。
まずTr3のおふぇらの際に催眠で臭みを変換させるとこに紫ノ宮さんの歪みとSを感じ思わず
niceですねーと私の中の某M監督が顔を出しました()
途中にある、待て、だめ、だぁめ、
がとても嬉しそうで…うわぁ…(興奮して語彙が(2
ビックリしたのはTr3のラスト
「ありがとうございますは?」に対して
咄嗟に「あ、お礼言わなきゃ」と思ってしまったこと
優しい言い方のせい?
なぜかそうなっちゃったんですよ…こわい。
Tr4は電車内で…なのですが、このトラック、紫ノ宮さんがちょっとかわいんですが!(当社比)
いや、Sなんですけどね、言ってる事もやってる事も相当なんですけど、周りへバレないようにする為か声が控えめで甘くて、感じて漏れる声を我慢しているのが…ね、特に射精シーンがめっちゃ良い!これまでの言動とのギャップにやられます…うわぁ…(興奮して(3
Tr4最後の「しよっか」で、あ…かわい…って思ってたらTr5の冒頭で手錠足枷で拘束されて玩具がでてきて、えげつないことをしてきて私はもう平謝りしたい気分でした。ごめんなさい。ありがとうございます。
この後はぜひ本編を聴いてください。
すっごくすごいです。とても。
うわぁ…うわぁ…(最初から語彙などない)
紫ノ宮さんに歪まされるのとても楽しゅうございました。ありがとうございました。(洗脳完了)
キャストークでのお話はこちらもノーコメントとさせていただきますね←
〆に…このお話を作り出し、キャスティングしてくださったサークルさまへ心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございましたぁあ!ﾋｬｯﾎ- この作品タイトル通り「聞く媚薬」なだけあって聴き終わった後の脱力感というかなんとも言えない感覚に、こわっ…って今なってます
羽柴さんのお声って元々眠気を誘ったり、催眠ボイスみを感じていたのでもう占い師の紫ノ宮さんハマり役でした
というかハマりすぎて羽柴さんなのか紫ノ宮さんなのか分からなくなる時もありました
(催眠にかっていた?)
男性恐怖症で紫ノ宮さんだけには心を許していたヒロインが徐々に彼からの催眠で快楽と自我を失っていく過程がリアルでゾクしました
きっとこうやって人は催眠と洗脳されるのかなって
しかも自然にゆっくりじわ自分の思い通りにしていくのが…
1番これやばいなってなったのはtr5で、ネタバレなく聞いて衝撃を受けて欲しいので、詳しくは書きませんが両耳から紫ノ宮さんが喋ってきます
この喋る内容がすごくて、聞いてる最中もうほんと頭と耳がどうにかなりました
聞きながら、え?ムリ…って初めてなったし、体温が上がりました…すごい…
今まで聞いたことのない演出最高でした!
このtrほぼ両耳羽柴さんなので、たまらなかったです!
最後のtrを聞いてから、後日談を読んで催眠が解けたヒロインは地獄しかなくて、その姿を見るのが好きな紫ノ宮さんは本物のサイコパスだなって思いました
高笑いがあまりにも狂っていてその笑いが好きすぎました…!似合いすぎている…
しかも意図的に催眠をかけた状態と解いた状態を繰り返すのがもうやばい…
占い師として接している時は爽やかなのに催眠をかけた後はドSで声のトーンが低くなって口調がちょっと乱暴になるギャップが好きでした
羽柴さんの占い師役は絶対ハマるだろうなって思っていましたが、それ以上に催眠をかけるところがリアル感と本物感が素晴らしいのでおすめです!
ぜひ両耳から催眠をかけられて、紫ノ宮さんの聞く媚薬の虜になって欲しいです!
素敵な作品ありがとうございました! 男性恐怖症のヒロインが唯一心を許すのは占い師の雲雀先生。雲雀先生の技能、催みんによってヒロインの運命やいかに…
雲雀先生のさわやかさに、ちょいと妖しさが含まれる冒頭。話すスピード(一定のリズム)と頭に響く感じが既に始まっている催〇を実感せずにはいられません。左右交互に話されるのも拍車をかけていそう。催〇によって互いに「特別」という認識に改変され、いつの間にか最愛の人となっていました。
ちょっと真面目な感じを出しましたが改変!いつも通り書きますw
トラック2での、こそ話しながらの耳舐めがエロい(泣)息の成分(?)多くて頭抱えます。
もう耳舐めオブザイヤーなんてどうですか?耳(イヤー)だけにねwそして同時にtkb責めとな…うーん、えっち!そして強制自慰…OMG!(早めに語彙終了)
きっと驚く、ご奉仕パートは癖が強い!普通にさせてくれ…と思わず願いました。顔コキなんて聞いたの初めてだもの。休む暇なくずーっとエロいんですが、むしろ催〇かって良かったのでは?だってまだトラック3だよw
場面は変わり電車の中。雲雀さん興奮ポイントの癖も強い(2回目)あと何回このツッコミするのかしら…
催〇の重ねがけって感じでヒロインがどん快楽堕ちします(雌犬化)オワタ…
トラック5ではカチャ音で即察し…拘束とお得なオモチャセットによるプレイの数々。
ちなみにこのパートにとんでもないとこあります!必聴!ブルするし鳥肌たちました…何ですか?(泣)私まだ大丈夫ですよね?
そして最後に催〇解除するって、ドS飛び越えてサイコパース!執着ヤバくて恐い!でもしっかり興奮するあたり抜かりなしw
「聞く媚薬」とはまさにその通り。それをcv.羽柴さんで聴くわけですから脳が溶けるのも必然かと…素晴らしい作品をありがとうございました! 羽柴礼+催眠+ドS+サイコパス…ちょっともう無理です、好きです、ありがとうございます。
なんだこれ、救いが無さすぎる。や、逆に救済なのか? 自我ってなんだっけ?
やー、面白かったぁー!序盤の匂いがどうとかいうくだりはちょっとアレでしたし、電車の中でおっぱじまっちゃった時はどうしようかと思いましたけどもw
知らぬ間に徐々に開発されていくヒロインちゃん、最終的には自我までも書き換えられ壊されて…と、なかに怖い話ではありますが、実際はどうなんでしょうね。痛みも苦しみも無い、嬉しいと気持ちいだけの世界に行けるとしたら幸せなのかな。表向きは一人の人間として生活しているけれど、精神を操作されている時点でもう…て考え始めるとキリがないですね。はぁ、楽しいな。
雲雀センセイ、なかにクソサイコ野郎ですね。(口が悪い)
催眠をかけて快楽に溺れさせ、かけたまにせず1度解いて絶望させて「可哀想可愛い」て愛でながら相手を壊していくとか、マジでどした?
めっちゃゾクするじゃんね。←
ゾクするといえば、トラック5の両耳アタックで天を仰ぎました、ありがとうございました。
首筋がね、ゾクが止まらなかったです。
あと、キャストークの締め、ありがとうございます。リアルに頭を抱えました。リピートします。
いつにも増して文章がまとまりませんが、雲雀センセイに精神をめちゃくちゃにされたからだと思って大目に見てください。
ありがとうございました。紫ノ宮雲雀、唯一無二の男でした
やばいって言葉って使い勝手がいですよね
でもこの男、そんな言葉では表しきることなんてできない男だった
Tr1～Tr5まではだいすきな声優さんが、催眠術使うどえろいやばい占い師やってるなって思って聴いてたんです
催眠パートはどのトラックでも本当にすごいのですがTr5が特にすごくて
タイトルにある通り本当に聞く媚薬でした
頭ぽわしちゃってえろいということしかわからない…!みたいな感じになる
それがTr6で催眠解除されたらとんでもないことになる
個人的には精神支配どころじゃなかった
堕ちるなんて生ぬるいかもしれない
平たく言うならサイコパスなんだと思います
でも話通じないみたいなテンプレ的サイコパスとはちがう
紫ノ宮さんって話は通じるのに狂ってるんだ
しかも狂ってるのにわかりやすい狂気を感じない
理解できないからこそ怖い
この男を理解することなんて一生ないと思う
本当にとんでもない男に囚われてしまったと思いました

あらすじ

❖トラック1:彼の瞳に吸い込まれる～認識改変～(5:47)

「あぁ、やっぱりそうだ。占いの時以外で会うのは初めてだね。」
「…他のお客さんもたくさんいる…? でもキミが「特別」なお客様だっていうのは変わらないよ。」
「ほーら、僕の目をしっかり見て…? 目を逸らさないで…僕の事だけを見て…? そうすると耳から入ってくる音がどんどん絞られてきて僕の声しか聞こえなくなってくる。」

・普段とは違う場所で会った想い人。
・彼はアナタの「特別」で、彼もアナタが「特別」だと言う。
・吸い込まれそうな彼の瞳。そして染み込んでいく彼の言葉。
・頭の中の歯車が少しだけズレる音が聞こえた。

❖トラック2:彼に全てを知られる～肉体操作&自白強要～(28:23)

「ははっ、そんな畏まる必要はないだろ? 僕の家に来るのは初めてじゃないんだから。んー…まだ認識改変がしっかりかかってないか。やっぱり電車みたいなごみごみしている所じゃあノイズが多くてダメだなぁ…」
「首も…胸も、くびれも腰も…全部僕の物なんだからいくら触っても動いちゃいけないよ…?」
「んっ…それじゃあさ。僕は胸と耳を犯してあげるから…んっはぁ…キミはこのまま空いた手でおまんこ、弄ってみようか。」

・彼はアナタの「最愛の人」
・後ろから抱き着かれ、更に言葉を耳に注がれる。
・「いつも」の彼への報告会。彼には全てを見せなくてはいけない。
・全身を愛撫され、次第に声を上げ悶えるアナタ。
・耳を舐められ、胸を触られ…どんどん沼に堕ちていく…
・「これはオナニーの延長…」彼がそう言うんだから間違いないよね…
・気持ちいい。気持ちいい…。もうそれしか考えられない…。

❖トラック3:彼の匂いを覚えていく～好感度操作～(16:51)

「今からキミは僕のちんぽの臭いを嗅げば嗅ぐほど僕の事を好きになる。そしてこの臭いが臭くて臭くて堪らないのに、嗅ぎたくてしょうがなくなるんだ。」
「あー…こら、ダメだよ我慢汁拭こうとしちゃ…あっ、んっはぁ…僕の体液はキミにとってとっても大切なモノ。今日家に帰るまでは拭いちゃダメだよ?」
「ふふっ、中々上手じゃないか…んっ、あっはぁ…ま、そうだよねぇ…好きで好きで…あっんっ…堪らないものを舐めてるんだから必死で舐めるよねぇ…?」

・彼から告げられる次の言葉。更にアナタの世界は変わっていくーー
・鼻孔を突くキツい匂い。でも何故か嗅ぎ続けてしまう…
・目の前にあるのは硬くなった男性器。それがどうしても愛おしくて、欲しくて…
・顔に塗り付けられる我慢汁。汚されているだけなのに、嬉しさが込み上げる。
・「早く欲しい…早く舐めたい…」今までに感じたことない気持ちが溢れてくる。
・口に広がる淫らな味。もっと…もっともっともっと…
・彼の身体が震えて喉奥に注ぎ込まれる。嬉しい。愛おしい。

❖トラック4:彼に世界を塗り替えられる～認識改変～(19:50)

「やぁ、また会ったね。先週に引き続いてまた電車で会うなんて珍しい事もあるもんだねぇ。」
「ふふっ、どうしたの? 足をもじもじして。まさか電車の中なのに発情してきちゃったのかな? ま…キミは性欲を持て余した雌犬…。僕を目の前にしちゃ、理性なんてすぐ崩れ落ちちゃうのはしょうがないよね…」
「あー…ははっ、そうそう…しっかり両手で口を押さえて…あっ、んっはぁ…立ったままで使ってあげるから…おまんこオナホで膣コキご奉仕…頑張ろうね…?」

・「日常」で再び会った彼。電車の中なのに、アナタはまた彼の声に呑まれて…
・「私は性欲を持て余した雌犬」「彼にご奉仕するのは当たり前」
・ご奉仕をさせてくれるご主人様はとっても優しい存在で…
・雌犬にキスまでしてくれる優しいご主人様。どんどんアナタは堕ちていく。
・彼に触れれば触れる程、身体が火照っていく。
・「もう我慢できない…」雌犬の分際でご主人様にオネダリ…
・声を我慢するほど気持ちいい。電車内でのおまんこご奉仕。

❖トラック5:彼の音で快感に溺れる～感度操作～(22:04)

「んっ…コレでよし…っと…手錠も足枷も、だいぶ余裕を持たせてしたけど…痛くはない?」
「あははっ、コレ変な感じでしょー? 僕は目の前にいるのに耳元…しかも両方から囁かれてる感じ…」
「今から僕がこうして手を叩くと…キミの性感帯の感度は倍になっていく…1度で2倍…2度で4倍…」

・冷たい手錠でベッドに拘束されるアナタ。そして彼は玩具を取り出す。
・両乳首、クリ、おまんこ…4カ所に装着されたいやらしい玩具。
・彼の言葉に身体が震える。脳みそを書き換えられる感覚。
・両耳から響く彼の声。あり得ないのに、現実が歪んでいくーー
・2倍、4倍は当たり前。彼の責めはどんどん激しくなって…
・止まらない連続絶頂。それでも彼は止めてくれない。
・おかしくなる…おかしくなる…でも、もっとおかしくなりたい…

❖トラック6:彼が「特別」、彼が「絶対」～催○解除&精神支配～(24:15)

「もう随分体も心も僕に依存してきたみたいだし。だからさ…こうしておまんこに僕のちんぽをあてがった状態で…そろそろ元の状態に戻してみようかなぁって…」
「こらこら。そんなに暴れても手首を傷つけるだけだよー? このマンション結構防音も良いし。大声上げても助けは来ないよ。」
「今から僕はキミに最後の催○をかける。それは「今からイったらどんどん自我が無くなっていく」本当は廃人になりかねないんだけどね。そこは安心して? 無くなった自我は、僕の思い描く理想のキミの自我を入れ込んであげるからさ。」

・「元の状態に戻す」おかしなことを言う彼。私、何も変わってなんかいないのに…
・やだっ…！やだやだやだ…！なんでっ…⁉ どうしてこんな事に…⁉⁉
・彼がこんな事するはずない。コレは悪い夢。早く覚めてっ…お願い…
・嘘。こんなの嘘。気持ち良くなんかない。絶対に、絶対に…
・怖い…気持ちいい…気持ちいい…怖い…。なんで…? どうして…?
・おまんこが気持ち良くなるたびに薄れていく視界。でも、なんでこんなに気持ちいいの?
・もう…私はナニモワカラナイ…

❖EXトラック:彼との出会い～前日譚～(2:33)

❖特典:キャストトーク(5:48)

総収録時間:125分31秒(2時間5分31秒)
　本編:117分10秒(1時間57分10秒)
　EXトラック:2分33秒
　特典(キャストトーク):5分48秒

※トラック3、フェラ音無し版を同梱しております。

◢◤ 製作 ◢◤
キャスト / 羽柴礼様:https://x.com/hashiba_rei
イラスト / モケ太郎様:https://x.com/moke_taro_
デザイン / GURIWORKS様:https://x.com/guriworksR18
シナリオ / 夜行昴
制作 / ラブドミネス:https://x.com/dominusvoice

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