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【ノンケ強○掘られ堕ち】喉もケツもバキ鳴きすぎて、階段がヌれたあの頃の記憶がまた。-あの時のあいつがトンネルに・・・ [お尻屋本舗] | DLsite がるまに

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    あらすじ

    トンネルの奥は、腐ったドブと性欲の腐臭が絡み合うクソくらな地獄の穴だ。
    2025年7月25日金曜日23:31 JST、夜の闇がコンクリの壁に苔と汚ねえ汁をヌルヌルと這わせ、薄暗い光が不気味に揺れる。

    数年前、とある階段で無理やり「こっちの世界」に引きずり込まれた社会人1年目のノンケは、
    偶然このトンネルで再びその匂いに遭遇した。

    坊主頭の野郎、筋肉質な体にタンクトップ、汗と熱が空気を歪ませ、ギラギラ光る目が闇を切り裂く。
    ノンケは逃げきれず、野郎にガツンと押し倒され首輪をつけられる。「なぁ……お前、震えてんのか? ……は、マジでウケんな」と、野郎のドロドロの声が耳ん中を○す。


    その声は、いつかの階段の時の・・・
    間違いなく『あの時のあいつだった。」

    ノンケをこの世界に誘い込んだ強○魔だ。

    あの時と同じく強○の名の元に退廃的な時間を過ごすのだが、汗とヨダレ、ヌルヌルの汁がケツの穴までビショビショに濡らし、太ももにドロドロのザーメンが垂れ落ちる。恐怖と共に体は求めているのか。

    肉が肉を喰らうグチャグチャの音、ケツの穴がガバガバに抉られる音がトンネルに反響。
    「ズチュッ! グチョッ! ビチャッ! グチャァッ!」その音は、ノンケのケツがぶっ壊される下品なリズムだ。

    数年前の恐怖時の記憶がフラッシュバックし、抵抗する体が凍りつくが、ケツは裏切るみてえにビクビク締まる。

    ケツの穴は限界超えてブチ広げられ、粘膜がギチギチに引きちぎれて灼熱だ。

    奥までガンガン突き刺さるデカマラが腸をグチャグチャに掻き回し、「グチョッ! ズチュッ!」とクソ汚ねえ音がこだまする。一突きごとに、ケツが痙攣して野郎のチンポに媚びるみてえに反応。

    内臓が潰され、肉体が崩れる感覚が脳を支配する。喉はヌルヌルの肉棒で塞がれ、気管がグチャッと潰される。ヨダレと粘液が喉の奥をドロドロに犯し、顎がガバ開きで外れそう。舌の根元が押し潰され、息が吸えねえ。視界が白く溶け、意識が闇に沈む。

    「それが、“普通の人間”の反応なんだよなぁ……? クソが……俺はよ、生まれたときから“いらねぇ人間”だったんだよ。ガキの頃から無視されて、殴られて、『変な奴』『キモい』『黙れ』……言われ続けて、笑われ続けて、気づいたら誰も隣にいねぇの。ふざけんなよクソ社会が。綺麗ごと並べて、“努力すれば報われる”だ? 愛されてる前提でしゃべってんじゃねーよ。テメェら“勝ち組”の薄っぺらい正義で、どれだけの人間を地獄に突き落としてるか、わかってんのか!?」

    野郎の声がトンネルに響き、ノンケの体をさらに押さえつける。過去の階段での暴力が脳裏に蘇り、ノンケの体が震えが止まらない。

    抵抗する腕はガン突きでヘナヘナになり、チンポは裏切るみてえに何度もイッちまって、グズグズのザーメンが床をベトベトに汚す。

    ケツと喉はガッツリ貫かれ、「グチョ! ビチャ! ズチュッ! グチャァッ!」と獣みてえな音が続く。野郎はノンケに跨り、耳元で唸る。

    「清潔そうな顔して、誰かと笑って、ちょっと優しくされたら“自分は大丈夫”とか思ってんだろ。でもよ──“優しくされたことねぇ人間”がどうなるか、教えてやるよ……今、俺を“恐れてる”お前。それだけで、俺は初めて生きてる気がすんだよ。」

    片方の手はコンクリに爪を立て、血と肉がズルズル削れる。

    もう片方は床を掴もうと這うが、爪が剥がれ、骨が軋む。体は闇に浮かび、視界が閉じる。耳だけが生きてる証みてえに開く。「なぁ……わかるか? 存在すら否定されて生きてきた奴が、怯える誰かの目の中で、やっと“俺だ”って言えるこの感覚。俺が壊れたんじゃねぇ……壊したのは、てめぇらだよ

    。だから……お前に刻むんだよ、“俺”って名前を。肉に、骨に、記憶に、俺がいたって、否応なく残るようにな……」野郎の声が低く唸り、ケツの奥に熱いザーメンをブチまける。
    「もう黙って受けろよ。お前はこの社会に選ばれたんだろ? だったら、“選ばれなかった側”の痛み、その体で全部味わえや!!!!」そ

    の瞬間、喉の奥も脈打つ肉に犯され、ビクビク痙攣。全身が熱とヌルヌルに塗れ、トンネルの闇に溶ける。野郎のギラつく目がノンケを捉え、
    「テメェ、俺のモンだ。逃げられねぇよ」と囁く。脳がその声に支配され、
    ノンケは再び「こっちの世界」に引き込まれ、永遠に逃げられねえ。
    ※この物語の“顔”になっているビジュアルは、AIがそっと描いてくれて、それを友人のものピー(イラストレーター)で仕上げました

    サンプル

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