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【今だけ、2人だけ。】「都会の女は距離が近いのう」岡山弁、当主、全身愛撫、忘却不可の晩。 [まにあ♡] | DLsite がるまに

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    あらすじ

    ◉TRACK1(06:04)
    【出会いは山奥の村で】
    仕事で山奥の村に訪れたあなた。
    電車やバスも通っておらず車でしか辿り着けないこの場所。
    タクシーでやっと到着すると、すぐに村人たちの鋭い目線、小声での文句がまとわりつく。
    あなたは《仕事でやってきたのだ》と説明するが、彼らは聞く耳を持たない。
    そんな時、この村の当主である継宮景があなたのもとに駆けつける。
    「あのなー、みんな、この人は俺が呼んだんじゃ」
    「失礼な真似しちゃあいけんよ」
    彼の声で村人たちはやっと散っていく。
    互いに挨拶を交わし、あなたは早速仕事に取り掛かろうとする。
    「さっきみたいなことがまたあったらいけんけぇ、わしが村を案内するわ」
    あなたが何かこの村で傷つかないように、継宮がついてきてくれることに。



    ◉TRACK2(12:59)
    【都会の女は距離が近いのう…】
    継宮の案内のもと、確認しなければ行けない電線や配線を案内してもらう。
    自分の時間を放って自分を手伝ってくれる彼に少しばかり罪悪感を感じながらも、色々とこの村について話してくれる優しさにあなたは心地良くなっていく。
    彼の仕事場にも点検に向かうと、優しいヒノキの匂いに包まれる。
    けれども、彼はこの立派な林業の仕事場をみながら悲しい顔でこう話す。
    「村も…長う続いとる伝統も俺が守っていかにゃあいけん…」
    「俺がやっとることっちゅうんは意味があるんじゃろうか…って時々思うし」
    きっとここで若いながらも長として生きていくことには辛いことが多いのだろうとあなたも暗じてしまう。
    けれどもあなたにできることは褒めて励ますことだけ。そんなことに少し歯痒く感じてしまうほど、なぜか彼の人間性に少し惚れ始めてしまう。
    ちょうど日も暮れてきて、あなたは下宿先まで送ってもらうことに。
    せっかくだから東京で買った手土産を食べてもらおうと部屋に招くあなた。
    「食べたことない」と少年のように手土産を食べる彼のギャップを見て、あなたは少し胸の高まりを感じてしまう。
    「なんじゃ? そげにじっと見て…俺の顔になんかついとるか?」
    その時、継宮とあなたはこの部屋に二人だけ。そして距離も近いことに今更気づく。
    「都会の女は距離が近いのう…男にそげに、自分から近付いたらいけん…」
    彼はそう笑い「明日、点検のついでに俺ん家寄ってってくれ」と言いながら、あなたの頭を少しぽんぽんと触り、部屋から去っていく——。


     
    ◉TRACK3(08:47)
    【近づいたらいけんって言うたじゃろう】
    昨日継宮に言われた通り、あなたは彼の家に向かう。
    しかし、家の近くでまた村人に絡まれてしまう。
    このままでは仕事どころではないし、継宮にも会わない方がいい。
    そう思った時、彼はまたあなたの前に現れ、お姫様抱っこして自分の部屋へと連れていく。
    小さな擦り傷を丁寧に消毒をしてもらった後、彼は村人が排他的になってしまった理由をぽつりぽつりとあなたに説明する。
    まだ昨日出会ったばかりの自分に、どうしてそんなに優しくしてくれるのだろうと疑問に思うあなた。
    「なんでじゃろうな…」
    「知らんけど、あんたには優しくしとうてぇし…もっと知りたい、近づきたいって思うた…」
    明確ではないが、確実にそこに存在する好意。
    あなたもそれを聞き、自分にもその気持ちが確かにあることに気づく。
    出会ってからの時間など関係がない。二人はすでに惹かれあってしまっていた。
    その気持ちが行動に現れるかのように、あなたは彼に近づく。
    「言うたじゃろう…男に自分から近付いたらいけんって…」
    どうしてと話すあなたの口を、継宮の口が塞ぐ。
    二人は見つめ合い、求めるようにキスを続け——



    ◉TRACK4(16:21)
    【大切に。丁寧に。でも情熱的に。】
    「ああ…あかんわ…こげぇにキスして…」
    継宮とあなたのキスは激しく、深くなっていく。
    「恥ずかしいなぁ…キスだけで…こげーに…息上がっとる…」
    継宮は大きく、そしてゴツゴツとした不器用の塊のような手で、丁寧にあなたの服を脱がす。
    あなたの柔らかく綺麗な肌を、彼は褒めてくれる。
    愛おしさ、欲しさを示すように首→胸と全身リップで愛を唇を通して伝えてくる彼。
    そのまま乳首を加え、舐め始める。
    「舐めるたびに硬うなってくる…ちゅっ…ちゅるるっ…かわいい…♡」
    「もう堪らんが…」
    そのまま下にも舌を滑らせていき、あなたの秘部をじゅるじゅると舐め始める。
    感じて声を漏らし始めるあなたは継宮をもっと興奮させていく。
    「えれー感じて可愛いなぁ…♡」
    クリトリスを優しく丁寧にたっぷりの唾液で舐められる続け、あなたの腰は自覚なく動いてしまう。
    「ん? んん〜?♡イってまいそうなんか?」
    いじわるするように長く深く吸い出す継宮に負け、あなたはイってしまう。
    継宮は「抑えがきかんわ…」とベルトを外し始めるが、その時に家の側から嫌な音が聞こえ——?



    ◉TRACK5(22:55)
    【今だけ、2人だけ。】
    「あんたら、人の庭で何しよるんじゃ…」
    追い出したはずの村人が家の近くで悪さをしていたことが、発覚する。
    あなたは、この村の陰湿さを憂い、そして継宮はもっと自由に生きた方が幸せなのではないかと思い始める。
    いっそこのまま、一緒に上京をしても…と提案する。
    しかしながら、あなたは身の安全を考えて帰った方がいいと言われてしまう。
    それが悔しくて、悲しくて、もう一度あなたは彼にキスを求める。
    「なあ…やめんと…ちゅっ…ちゅる…これ以上のこと…しとうてなる…」
    「ちゅっ…んっ…ふっ…あんたが欲しゅうなってしまうじゃろ…」
    耳も舐められ、あなたはどんどん継宮が欲しくなる。
    「じゃあ…もっとあんたのこと気持ちよくさせにゃなぁ…♡」
    「あんたが俺のこと一生忘れんように…」
    耳を舐められながらクリトリスをいじられ、あなたはどんどん濡れていく。
    びちょびちょになっているのを確認して、継宮のごつごつした指がナカに挿れられる。
    「ここが気持ちええんか?」
    「自分で腰振って…ええとこ当てて…ほんまエッロい…」
    ぎゅっとキツイナカを、彼の指がかき乱していく。
    その気持ちよさにあなたはどんどん顔をとろけさせていく。
    「ベロだしてみ?」
    キスもせがむ彼に答えて、舌も絡め、気持ちよさが何がなんだかわからなくなってくる。
    親指でクリトリスもいじってきて、あなたはまたイきそうになる。
    「イっていい…イっていい…」
    「恥ずかしがらんでええからな」



    ◉TRACK6(21:31)
    【最後だなんて忘れて。】
    あなたのえっちな姿をずっと見ていた継宮のあそこはもうパンパンに膨らんでいた。
    「しかたねえじゃろ…」
    「好きな女が、目の前でエロい声だしよったら…誰だってこうなる…」
    そのままあなたが服を脱がせ、大きくなったちんこを擦り、お返しをしてあげる。
    継宮は自我を忘れたように快楽に溺れて自分でも腰を動かしてしまう。
    「あかんとわかっとるのに…んっ…はあ…」
    「腰が動いてしまう…」
    そのまま出そうになり「ダメじゃ」と目尻を垂らす彼にいじわるするようにイキ前寸止め。
    「あんた…イジワルじゃなぁ…」と言いながら、あなたにやっと挿入。
    「俺も冷静でおれんかもしれん…」
    今は2人だけ。あなたの身体を手に入れているのに、継宮はもっと全てを欲しがる。
    やがて彼はぎゅっとあなたを抱きながら射精する。
    「あんたが愛しい…出会えて…ほんまによかった…」
    「このままずっと一緒にいられたら…幸せじゃろうに…」



    ◉TRACK7(03:09)
    【最後の朝】
    次の日の朝。タクシーを待つあなたと継宮。


    *⑅୨୧ 購入特典 ୨୧⑅*

    ◉高画質ジャケットイラスト
    ◉特別トラック「帰りの電話」(03:01)

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