おすすめレビュー
本作品のイラストを担当する逆流茶会先生が贈る『存在感が薄い妹との簡単生活』を待つ日々もじき終わる。
(現在2026年3月13日、上記作品の発売予定日が2026年3月31日)
本作はSNSの徘徊と二次元キャラクターのイラストを求めてインターネットの海を彷徨うオタク的ルーティーンを持つ諸兄であれば皆様ご存じ、淡く柔らかなタッチで一目見た男性に妄想を強いる儚い女の子のイラストを描くことで有名な逆流茶会先生がパッケージを担当する成人男性向けASMR音声作品である。
先生はストーリー性の極めて高い緻密なイラストを描くもの、具体的にストーリーがついている作品は(少なくとも誰もが見られる環境においては)多くない。
そんな中、長く(販売ページ曰く2024年4月1日から。長すぎるエイプリルフールかと何度思ったか)発売を待っているゲーム作品と関係のある音声作品が発売されたわけだ。
ヒロインこそ別のキャラクターであるが、こちらもまた我らが先生の癖がこれでもかと詰め込まれた人気ヒロイン・澪を元に関係各所のクリエイターの皆々様によって製作された代物である。
似て非なるものではあるが、今月末日発売の本命を待ちきれず本作品を購入。すぐに想像以上の満足感を得ることになる。
本作品のサークルは有名クリエイターとのコラボレーションを行うことで有名だが、本作品も例に漏れず逆流茶会先生が密に関わっているらしく、視聴を初めて早々、オープニングらしき部分にてその名前を聞くことになる。
加えてお兄ちゃんであるプレイヤーと澪との間では上記ゲームの体験版にて繰り広げられた軽快なやり取りを垣間見ることができる。私も視聴するうちにゲームよりも先にASMRが発売されたのかと錯覚してしまった。
ゲームが待ちきれない諸兄においては特に本作品を視聴して全裸待機することをお勧めする。
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音声も効果音もこれといって不満はないんだが、これ主人公の声ちょっとくらいあっても良かったんじゃね
違和感はないけど話が進むにつれて主人公の反応とか行動が読めなかったし、台詞はあるけどでも会話の応酬が邪魔しない程度にはたまにでいからあって欲しかったかも
展開はトラックのタイトルで想定はしていたけど思ってたより濃密なシチュなのもあってこが個人的に一番良かった部分
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見た目が最高に大好きなキャラ。
ぎゅってしたらぷにっとした感触めっちゃ温もり感じそうなこのイラストもそうだけど、お互いに性に好奇心があるようで奥手な展開もまた良き。
ASMR味ありつ、ボイスドラマっぽい会話があって良かったけど、盛り上がる部分にもうちょい会話あると良かったかなというぐらいであとは大体満足。
あらすじ
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編集部レビュー
# 《お医者さんごっこ》澪の診察室へようこそ~お兄ちゃん、澪のこといっぱい診てくれる?~ レビュー 幼なじみの澪が保健医として君の前に現れる、甘くときめく診察シチュエーション作品です。本作の最大の魅力は、澪の愛らしい囁きが耳元で展開される没入感あふれるASMR設計にあります。医学的な触診を名目とした二人だけの時間が、次第に親密さを増していく過程が丹念に描かれています。 学園舞台での制服姿、そして保健室という密室環境が官能的な空気を醸成。「お兄ちゃん」と呼びかける甘い声色は、相互の好意と信頼関係の深さを巧みに表現しており、単なる生理的な関係性を超えた心理的な結びつきが感じられます。 バイノーラル録音による立体的な音場表現で、診察から始まる二人きりのひとときへと自然に誘導される作品。幼なじみという定番でありながら王道的な関係性のなかで、互いを「診る」ことの意味が変わっていく、そうした繊細な心理描写がこの作品を特別にしています。
