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レビュー
獣人の桔梗くんとヒトのヒロインちゃんが同居生活を送るうちに想いを通わせつがいになった後のお話。
マーキングを認知できないヒロインちゃんが、香水をつけることで桔梗くんにマーキングされてる感を味わおうとするのですが桔梗くんはそれを他の獣人による上書きだと勘違いして…。(上書きされてる、って小さく呟くとこ好き)
最終的にはめちゃくちゃに抱きまくってくれるわけですが、激おこの桔梗くんが最初は冷たく突き放すようにおあずけしてきたり動いてくれないのすごく良かったですはい…。
普段はふにゃした感じで、甘えてくれるし甘やかしてくれる桔梗くんが、獣人特性もあって何をするにもこちらの意向を伺い優先してくれる桔梗くんが、ヒートで半ば我を失うのとはまた違う激情で真綿で締め上げるように責め立てくれるのがたまらなかったです…。普段ふにゃしてる桔梗くんの冷たい声たまらん…。ちゃんとセーフワードのようなものを指定してくれるし、最中に「好き」って伝えたらそこは冷たくせずちゃんと同じ気持ちを返してくれるし。桔梗くんを怒らせちゃったことには悲しくて涙目でしたけども、でもあの、
すっ…ごく…ヨかったです…。(両手で顔を覆いながら)
不安にさせちゃったのはほんとうにごめんなさいなんですけど、めちゃくちゃ愉しんでましたーッ(90度に身体を折っての謝罪)
おしおきえっちってバックとかが鉄板だし桔梗くんも少しはバックとかするもの、対面座位とか屈曲位とか向かい合わせ多めなのがうれしい。それはもうおしおきじゃなくて深くて激しめのらぶえっちなのよ。
桔梗くんがヒロインちゃんの奥のこと、「オネーサンのイところ」じゃなくて「“俺らの”イところ」って言うのめちゃくちゃえっちで良いなと思いました…。
獣人シリーズ今後も応援しております。素晴らしい作品をありがとうございました。
キョウ君の続編、今かと楽しみに待っていました!
早速拝聴いたしましたところ…
キョウ君、お姉さんへの愛が溢れてる
仕事で遅くなったお姉さんの体の心配、ちゃんとご飯食べてるかとかひとりでのご飯は寂しいだろうから待っていたるとか、とにかく大好きで溢れてた
お姉さんはお姉さんで、キョウ君の耳触るの大好きだし自分がヒトだからマーキングがどうしてもわからない事に頭悩ませたり、と何やら色々考えてた様子…
それがキョウ君の逆鱗に触れた…
普段怒らない人が怒るの怖い…動じゃない静が一番怖い…
ある日突然知らない匂いを纏わせてたお姉さん
獣人は嗅覚が尋常じゃないから、お姉さんの変化にいち早く気づくよね…
自分のマーキングに上書きされてる形になっていたから、お姉さんに色々聞くも何もない様子…
毎日のその事が積もりに積もってとうキレてしまったキョウ君…それは見えない相手への怒りとヤキモチ、そしてその匂いが移るほど近くにいる事を許している隙だらけのヒロインへのどうしようもない渦巻いた思い…
説明しようとするお姉さんを振り切ってのお仕置きの始まり…
意地悪なお願い、オナ指示、恥ずかしがる言動…
聴いてる私が怖くて…でもキョウ君だから怖くないと言うお姉さん、それを感じたキョウ君…
愛だな…本当に愛し合ってるから本気で怒るしヤキモチやくし、それを受け止められるし…なんか凄かった
愛って凄いんだよー!
クールダウンしたキョウ君、ちゃんと事情聞いてからの自己嫌悪がまた可愛くて…♪
でも、最初から説明していたらこんな事には…な状態
けれど、ふたりの愛は確固たるものがあるから、これからも山あり谷ありだけど乗り越えていって欲しいな♪
土門さんのキョウ君にまた会えてめちゃくちゃ嬉しかったです!怒ったところ、静の怒りは本当に怖かった…流石でした!
サークル様、素敵な作品をありがとうございました♪
香水とマーキング。人間と獣人。香りで「好き」がすれ違う、彼女と彼の赦し愛のお話です。
彼のマーキングの香りが私にもわかったらいのにな。
そんないじらしい彼女が買った香水。
それを他の獣人のマーキングだと勘違いしたハイエナ獣人の彼が嫉妬を爆発させちゃった!さぁどうなる?!
香りに気づいた月曜日。彼は今までしたことがなかったエッチなおねだりをするのですが、まるで彼女の初めてをもらう事で不安を追い出そうとしているように思えました。
かわいイタズラっこみたいな「いコ」が優しく響きます。
それから毎日、貴女が帰宅するたびに匂いを嗅いで不安になる彼。それを必死に隠して貴女に好きをアピールする姿に泣きそうになります・。素直に聞けばいのに。聞けないのよね・。
朝のマーキングも抑制剤が必要なほど念入りにしたのに、帰宅すると他の獣人の匂いがした金曜日、彼の心は限界に。
嫉妬と我慢が爆発した彼。
ねだるようなお願いは冷たい命令に。褒め言葉のはずの『イコ』はゾッとする響きへ変わってしまいます。
(もう、さっきとは別の意味で泣きそうな壁の私)
どんなに恥ずかしい事を頑張っても許してくれなくて、意地悪は終わりません。抑制剤なしの本気のマーキングが本当にえげつない!
でも、体は限界なのに一生懸命それに応えようとする彼女の健気さ。
止めてほしい時の言葉を言わない彼女の愛の大きさ。もう私の涙腺崩壊・。彼の気持ちをちゃんと包もうとしてるんだね。
だからこそ、マーキング事件が誤解だとわかった時の、彼の泣きそうなリアクションは最強です。
仲直りのその先も、い香りのラブなハピエンでした。
それにしても土門さんの演技力よ。
『いコ』・同じ単語なのに聴いている側の体温が操られました。めちゃくちゃ凄かったです!
えーともう3周しましたw
続編が制作されるって知ってから待ってました(喜)
土門さんの第一声で
あっキョウくんだおかえりーってなりました
オネーサンが後輩の指導係になったことで夜遅くなることが増えて
少しすれ違いが生じます
オネーサンのとった行動がきっかけでキョウくんが嫉妬してしまって話も聞いてもらえなくてお仕置えっちされて
いつも優しいキョウくんがすごく怒ってオネーサンに自分でさせたりいつもならオネーサンが嫌がることはしないのにそれすら受け入れてくれなくて
でもオネーサンの健気さにお仕置だったはずがやっぱりオネーサンが大好きで仕草に絆されて
感情が高ぶってプロポーズ的なことを口走ってるの愛されてるなって感じられて
お仕置されてるはずなのに幸せ感じました
次の朝冷静になってオネーサンの話聞いて全部全くの誤解だったことがひとつわかるたびキョウくんのリアクションがかわいすぎて声出して笑ってしまった
ふたりが種族の違いからのすれ違いを逆に寄り添うきっかけに変えていて思い通じあってるなって感じられて
キョウくんの行動ひとつが愛おしく感じました
優しい時と嫉妬してる時同じことをオネーサンにしてるんだけどその違いにキョウくんの気持ちが溢れてそこも楽しめるのではないでしょうか
日常のいちゃあまシーンは健在です
随所にオネーサン大好きがダ漏れてます
もちろんオネーサンもキョウくん大好きなんだけどね
オネーサンは仕事頑張ってきたからキョウくんに出会えたんだろうなーなんてふと思った
今回もラストシーンが素敵でお気に入りです
安定の土門さんの声と演技で今回も胸きゅんでした
今回も良作!
サークル様たくさんの幸せな気持ちをありがとうございます
いつも仕事から帰ると日付が変わってるので、今日は帰ったらキョウ君に会える.帰ったらキョウくんに会えるっ.!と思いながら仕事してました笑
もうめちゃくちゃに楽しみすぎて、翌日も仕事だったんですが、我慢できずにその日に聞いちゃいました!おかげで寝不足でした.笑
再生してから「キョウくん!キョウくんだぁー!はあー.好きっ!」て気持ちでずっと聞いてましたw
台詞の所々に聞き取れるか取れないかくらいの小声でボソっと心配事や嫉妬の気持ちを言うのがめちゃくちゃ良いですよね!それでいてすぐ切替えて、ヒロインちゃんには年上のお兄さんの余裕を持って接して愛でてくれる、そしてそれを忠実に再現してくれてる土門さん!ありがとうございます!
トラック4の朝の可愛くないマーキング!これ最高です!私もしてほしいっ!
ヒロインちゃん帰宅後、この1週間のちょっとした誤解からの我慢の限界、嫉妬爆発して「わからせマーキング」ですよ。はーっ.もうなんすかこれ、怒ってるのに好きがダ漏れとかもうほんと.最高。
後半に差し掛かるまでにヒロインちゃんもキョウくん好き、大好きっていうのが溢れてキョウくんにも伝わって、抑制剤なしだから止まれないけど、酷くすることを許されて愛されてるのがもうちょっと切なさもあって、グッときました!
トラック6での記念日、キョウくんがコソしてたアレ.ほんとに嬉しくて泣いちゃいました。シチュボで泣くとか思ってなくて、びっくりしましたw
いやもう本当に最高でした。制作陣の皆さんに本当に感謝です!素晴らしい作品、桔梗くんを生んでくれてありがとうございます!
前作に引き続き、最高にえっちでかわい作品でした!
獣人ものを好んでよく聴く私ではありますが、ならではの「マーキング」にこまで着目したものも珍しいなぁと思います。これまでのキョウくんはやさしい、かわい、かっこい、えっち、たまにいたずらっ子感じでしたが、今回は全部もりな上に、わりといじわる!です笑
マーキングは独占欲のあらわれで、作中でものすっごいマーキングをされてしまうおねーさん(わたしたち)ですが、このシーンたいへんおすめです…よかった…すごくよかった…
色々あって落ち着いた後に、この経験をきちんとアイディアとして活かすキョウくんは今後もビジネスパーソンとして活躍していくでしょう…涙
ずっと幸せでいて欲しい番の方々ですし、叶うことならさらなる続編心待ちにしちゃいます!