Secret OZclub Route07 大嫌いなのに愛せずにはいられない私のキング・伊浦白露 [ラミナプラネット] | DLsite がるまに

おすすめレビュー

まず、ジャケイラが、どタイプ
返り血浴びてニコしてる男、そりゃ愛せずにはいられないよな、性癖的に あと下まつげがとってもｷｭｰﾄ 引っこ抜いてい?
前半はヤクザの跡取り息子とは到底思えない物腰の柔らかさで「色恋は初めて」とか言い手繋ぐのにもテレしてるかわゆい伊浦クンを楽しめます そのくせ口説き文句はスラ出てくるあたり胡散臭さも感じられて、よい
その好青年の仮面がいつ剥がれてどんな本性を見せてくれるのか、遠足前の〇ども並みにウキワクでしたが、いざ豹変したら想像以上に別人でビった 口調は乱暴だし態度はデカいし抗争後は相手をどんな風に甚振ってやったか嬉々として語ってくるし…素直に興奮しました!^
インテリヤクザかと思ったらちゃんと暴力ヤクザで最高 そしてそんな男が最初は騙くらかしてやろうと思ってたヒロインの泣き顔に弱いの、あまりにも可愛い 鬱陶しいなんて言っちゃってさ 絶対ヒロインのこと好きだろ
てか正式にキングに選定された後にネタバラシすればいものをわざ選定前に本性晒したの、なんで?ねぇ?しかも挿入直前 まじこれこの時の本人的にはヒロインを辱めるつもりだったとしても無意識化でホントの自分で抱きたい、ホントの自分を見てほしいって思ってたんだとしたら愛おしすぎて絶命です 愛お死
そんでこの作品、ヒロインも超絶推せる そも私が跳ねっ返りが強いというかやられたらやり返すくらい根性ある子が好きだから、ヤクザ相手に大嫌いて啖呵切れる時点でだいぶ好印象だったんだけど選定日で完全に推しになってしまった い性格しとるね…
こまできてやっと好意を自覚した伊浦の嫉妬、げろ可愛い こいつ最初から最後までずっと可愛いから可愛いしか感想出てこない加減にしろ
はァー なんかこ最近で一番可愛くておもろい男だった これからも一生二人で大嫌いって言い合ってほしい 結婚式にも呼んでほしい ご祝儀1億出す(天瀬が) 今回の御相手は、
なんと伊浦組の組長の息子さん!
だけど登場した瞬間も、彼と仮初の恋人として
デートをしている最中も、彼が裏社会の人間だ
なんて信じられないくらい、物腰穏やかで
紳士的で…まるで、王子さまのような人でした。
「デート楽しみだった」なんて照れたように
言う彼も、可愛いのなんの…ｯ
でも、なんでかな。こんなにもきら眩しい
彼なのに、皇帝さまのお声ってどうしてだか
胡散臭さが拭えませんよね、さすがです…笑
身体を許すと告げた瞬間の豹変っぷりは、
二重人格を疑うほど。それまでの敬語は何処へやら、
本性を表した途端、素に戻って急に粗暴な口ぶりに
なりますが、ときおり嫌味のように王子さま敬語で
話してくるのも最高でしたね…笑
でも冷酷非道な人間かと思えば、そうではなくて。
襲撃事件後、返り血を浴びて帰ってきた彼が、
舐められたから襲撃されて死傷者が出たのだと
語る姿を見て、被害を最小限に抑えるためにも、
冷酷であり続けているんだな、と、彼の見せる
冷酷さのなかに、芯の通った強さを感じました。
そして、キングになるために優しいふりをして
ヒロインちゃんを騙していた筈なのに、
一緒に過ごすうちに本当にヒロインちゃんへの
愛が芽生えてしまった彼。泣き顔が鬱陶しいと
言いながらもヒロインちゃんを激しく抱く彼の
言葉の端々に、分かりにくいながらもヒロインちゃん
への愛が感じられて、そんな屈折した彼の恋心に
胸がぎゅってなりました…!
でもそんな彼だから、ヒロインちゃんに復讐!?
されてしまったのでしょうね…笑
嫉妬しまくりで束縛彼氏みたくなってる彼が、
とっても可愛かったです!
ヒロインちゃんグッジョブ!
羽水くんドンマイ! (?)
きっとこれからも大嫌いって、ふたりは言い続ける
のかもしれませんが、大嫌いと書いて、愛してると
読むので、大嫌いって言葉を聞くたびにニヨ
しちゃいます…(´∀`*)
素敵な恋物語をありがとうございました! あの羽水くんの幼馴染でしょ?大丈夫かな?
正直、警戒しながら聴きました。
結果、すごく良かった!
物語が始まって早々の違和感。
あれ?絵とキャラが合ってなくない?
ヤクザの跡取りだよね?
すごく優しくて紳士なんだけど。
絵に書いたような王子様ですよ?
はて?どういうこと?
彼女も好青年な白露くんを好きなって、このま素敵な恋人の一夜に･なーんてね。
やっぱりな!それ見ろ!な展開。
自分から剥がしてきたよ化けの皮。
高級ホテルのスイートで二人きり。
彼女が白露くんを好きと言ったとたん、顔が歪んで口調も態度も激変。ドスの効いたヤクザに変貌。
わけがわからず怯える彼女に侮蔑の言葉を投げつけ狼藉三昧。
考えてみればすべてが彼に巧妙に誘導されていた事に気が付くと思う。
やられたね彼女。
天国から地獄へ突き落とされ、体も彼に支配されてしまった彼女の「大嫌い」がとても辛く響きます。
彼は他人の気持ちが理解できない心が欠けた人間でした。
彼女を辱め、嘲笑する彼。まさに極悪非道。
関係最悪のま訪れる選択の時。
明かされる最後のルール。扉の前でも言い争う二人。閉じる扉。
再び扉が開き、ご立腹の白露くん。
彼女の予想外の選択にそりゃもう大慌て。
実は無自覚に彼女の事を好きだったなんてね。
最後まで好青年を演じていれば良かったのに、あのタイミングで本性を表したのは嘘の自分に嫉妬したから?
泣く彼女にあんな行動をとったのは彼なりに慰めようとしていたから?
思い返してみれば、あれもこれも本当の自分をアピールしてた･と、取れなくもない。
扉の前のやり取りも･。
めちゃくちゃ分かりづらいよ白露くん!(笑)
好きを自覚した後の白露くんの駄々っ子な独占欲は羽水くんを巻き込み、てんやわんやのお祭り状態に。
あぁもぅ!可愛いよ白露くん!
彼女もただの流され女子じゃなくて、なかの性格だったようで。
二人の「大嫌い」は「大好き」でした。
お似合いですよ。お幸せに! 皇さまの前作とは全く違う雰囲気と設定で、ドキしながらその世界観にどっぷり浸りました。艷のある声質が更に怪しさといじらしさが増し、ドS感も満載。こういう危険な匂いは、どこから察知して、離れるべきタイミングはどこなのか。でもきっとそんな隙は一切与えず、結局どっぷり抜け出させてくれないんだなぁ…と思いました。それが皇帝さまの魅力なのではないかと、主人公と重なる部分さえ感じました。
もう本当に最幸です。聴けば聴くほど、クセになります。 自己紹介ボイスから感じるキラ礼儀正しい男感とジャケットイラストから感じる暴力性に身構えながら聞きました。
最初のキラ笑顔の礼儀正しい男の白露が普段の好みでは無いのに何故か私のツボで、めちゃくちゃ萌えころがっていました、これからどんでん返されるであろう恐怖と萌えとで揉みくちゃにされてもう自分の感情が分からなかった…でも、かわいんだよな…こっちの白露も…ふつうに…
暴力性の部分が露わになってからもまだ何故かすきで、なんだかんだヒロインのことが大好きなんじゃないか!と思える言動がすごくいなと思いました。大好きなんじゃん…ふーん…かわいね…
大好きなんじゃん!オイッオイって肘でつきたくなるよね
キラ礼儀正しい男の白露も、本性の白露も、ヒロインに意表をつかれて驚いて焦っている白露も、ほかも、なんか全部かわいくてずーっとニッコニコでした!でも好きって言いたくない!認めたくない!(!?)
この人を「かわい」と評するのが正解かどうか全く分かりませんが、私の中でかわい判定だったのでかわいということにしておきます
…さて、これから一蓮托生だね…
伊浦白露、おもしれー男! オズクラシリーズも7作目ですね!
今回のヒーローは、ヤクザの組長の息子・伊浦白露くん。
転んでしまったヒロインにすぐさま駆け寄り肩を貸してくれたりと、
肩書に反して、穏やかで心優しい青年です。
そんな白露くんをキング候補として選ぶヒロイン。
一か月の恋人期間(仮)が始まりです。
見た目とは裏腹に恋愛経験が少ないという白露くんですが、
持ち前の優しさでヒロインを紳士にエスコートしてくれます。
デートを重ね、二人は惹かれ合い、甘い夜が…
と思ったら大間違い!
え、警戒しておりましたとも!笑
ジャケットの白露くん血塗れですしね…(ちなみに私はこのジャケットを見て購入を決意しました)
ヒロインが心を許した途端、白露くん豹変!高笑いが響き渡ります。
キングになりたいからヒロインに近付き優しく振舞っていただけでした…
劇中でもこんな言葉をヒロインにかけていました。(豹変前に)
「その優しさが誰かに付け込まれないか心配」
誰かってあんただったね!笑 と心の中で叫んだのは私だけではないはず。
「大嫌いなのに愛せずにはいられない」
この意味は是非本編で確かめてくださいませ!
安心してください、怖いことはされませんよ!いやむしろ、やさし…ゲフン。
自分的には、4作目の李志亜君に比べたら、白露君めちゃくちゃ優し…ゲフン。
ネタバレは極力したくないのですが、オスメポイントを少し。
・ヒロインの泣いてる姿を見るのは嫌い
・必ずゴム着用
・皇帝さんの二面性ボイスが最高
・白露くん可愛い、マジで
二人のこの先も気になるので、続編を熱望します…!

あらすじ

トラック名のみ知りたい方は、Secret OZclub公式サイト内【作品ページ】をご覧ください(https://lamina-pla.net/oz/route07.html )

01.Introductory Chapter(08:55)
収録内容　導入シーン(会話)

晩餐会の会場へ向かっていたところ、慣れないヒールで転んでしまったあなた。そこへ、優しく手を差し伸べてくれたのが伊浦白露だった。あなたの身を心から案じ、抱きかかえて会場まで連れて行ってくれる。美しい容姿に、物腰の柔らかさ、そして紳士な立ち居振る舞い……そんな白露にあなたはつい見惚れてしまう。
あなたはメンバー全員と話した上で、白露をキング候補に選ぶのだった。

02.ときめきのデート(15:44)
収録内容　会話、手繋ぎ、デート、キス

白露との「初めて」のデート。仮の恋人期間だとわかっていても、あなたに心から楽しんでもらいたくて白露は最高のデートプランを用意していた。少しぎこちなさのある甘酸っぱい初デート。そんなふたりは、少しずつ想いを育んでいく――

03.夢みたいな一夜(32:52)
収録内容　お泊りデート、キス、胸舐め、胸責め、愛撫、クンニ、クリ責め、手マン、バック

気づけば恋人期間も残り僅かとなり、最後のデートの日。だが、白露は父親に代わって叔父の会合にでなければならないという。今日を逃せば、白露との恋人期間は終わってしまう……。あなたは白露と少しでも一緒にいたくて、会合の場所まで一緒についていきたいと申し出る。急遽だったこともあり、意図せずお泊りデートになってしまい……。
そこで、お互いの気持ちを知ったふたりは身体を重ねて――

04.あなたなんか大嫌い(18:26)
収録内容　会話、キス、手マン、対面座位

被っていた皮を脱ぎ捨て、本性を現した白露。あの「優しくて穏やかな白露」はどこにもいない、目の前にいるのは合理的で情け容赦のない極悪非道な男だった。
そんな人に身体を奪われたというのに、あなたの頭と心は、ちぐはぐな気持ちでぐちゃぐちゃになっていく。

05.素直になれなくて(15:45)
収録内容　キス、手マン、バック、正常位

キング選定日当日。OZclubのメンバーが待つ場所へ行く前に、選定の日にしか伝えることができない最後のルールが白露から明かされる。あなたと白露の選択の行方は――

06.Closing Chapter(04:45)
収録内容　モノローグ(彼視点)

白露視点のお話です。白露があなたに抱いた想いとは……。

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