ダウナーで妹みたいなロリ巨乳JKの一途な好き好きご奉仕で堕とされる 〜あーにぃ、えっち、しよ… [青ひげ工房] | DLsite 同人 – R18

ダウナーで妹みたいなロリ巨乳JKの一途な好き好きご奉仕で堕とされる 〜あーにぃ、えっち、しよ… [青ひげ工房] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【シナリオ】aohige

X(旧Twitter):@aohigekobo

【声優】山田 じぇみ子 様

X(旧Twitter):@gemiko_voice

【効果音】

ディーブルスト 様「色んな効果音集100」「色んな効果音集100パート2」

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276666.html

https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ360716.html

タイガーリリー 様「効果声素材集　by tigerlily」「エロゲ等制作用・エロ効果音素材集(全60種!)」

DLsiteクリエイター学園 様


イラストには一部AI生成を使用しています

サンプル

購入はこちらから

レビュー

妹のように可愛がっていた昔馴染と誰もいない家で一日中イチャするという内容の作品です。
ダウナー系のヒロインは機械的、事務的な雰囲気もあるので何か作業しながら聞くと背徳感が高まってオスメ
前半まったり後半激しめで特に吸い付くようなフェラが凄い。イメージイラストが付いていますが絵も設定もいので確実にお値段以上の満足度 山田じぇみ子さんの読まれる、妹みたいに思っていたダウナーロリJKの幼馴染にアピールされて見事に虜にされて堕とされる純愛音声作品です。
山田じぇみ子さんの読まれるダウナーロリJKはいぞ!最高!好き!
ダウナーでフラットな表現がほんとに最高に素晴らしい!
フラットさと積極的にアピールする魅力的な表現の匙加減が最高に良い!
好きな相手とのえっちに、気持ちよさに溺れて夢中になっていく表現も最高に魅力的!
ラストのエピローグの幸せエンドもいぞ!
男になるしかない! 山田じぇみ子さん演じる、ダウナーで単語区切りで喋る独特な間を持つロリ巨乳に堕とされるお話。
普段はダウナー口調なヒロインの場合は嫌煙するのですが、サンプルを聞いてビッと来たので購入させて頂きました。
記載はありませんでしたが台本が同梱されており、中を拝見すると細かな指定があり、作品へのこだわりが見て取れます。
本作はヒロインのむいちゃんが積極的にアプローチしてくる前半パートとあなた理性が溶かされイチャラブする後半パートに分かれます。
前半パートは積極的にアプローチするもの身を結ばないので、本音が小声で漏れるところが可愛らしいと感じました。
後半パートになると連続絶頂or射精がデフォ。
トラックリストに記載されているプレイ内容通り、激しめなピストン音とダウナー気質のオホ声を聞かせてくれるので、こういったイチャラブ系ハードセックスが好きなわい、大歓喜でした。
エピローグでしっかりとむいちゃんが欲しかった未来が手に入ってほっこり、末永く爆発しろと思いました。
サンプルが気に入った人は迷うな購入するんだ、買わないと損するぞ。 山田じぇみ子さんの演じるヒロインが『あーにぃ』と呼び慕って、途切れに話す声はなんだか背徳感を覚える可愛さでした!
膝の上に乗ってきてイタズラしてきたり、お風呂に入ってきてオッパイスポンジしてきたり等、積極的に迫ってきて大好きな気持ちをアピールしてくれる様子にとても興奮しました!
自分はオホ声が苦手なのでオホ声たっぷりな本番シーンは楽しめませんでしたが、本番以外にも色々なプレイがあり、低価格なのに1時間29分とボリュームが多くてオスメです! 妹みたいなポジションの近所の昔馴染みの年下女の子作品としてパーフェクトな出来でした!
山田じぇみ子ちゃんのダウナー気味で、でも決して暗い性格っぽいわけじゃない妹らしい大人しい性格を見事に演じたボイスも、好きを隠さずにあーにぃに迫ってくる激カワ妹ポジションキャラのシナリオも、作中で行われているさまざまなえっちも、全てが理想的な作品でした♪
気持ちよくなると軽くオホ声になっちゃうけどオホ声が苦手な自分でも楽しめるレベルのオホ声だしあまり気になりませんでした。
総じてレベルの高い作品ですね。
イラストはAIを使用しているけれど手抜きAIじゃなくてちゃんと考えて作られてますね。
こういうAIイラストならきっとみんな「AIイラストだから嫌だ」とはならないと思います。 妹みたいな存在だった幼馴染に迫られちゃうお話です。
ダウナーでかなり舌足らずなので声だけなら無垢そうな女の子という印象で、知らずに聴けばJKとは絶対わからないくらいなのですが、性欲はしっかりJKで主人公大好きなドスケベなのがギャップがあってえっちです。舌足らずでも想いはっきりと伝えてくれるところがいですね。
面倒を見ることを任されている立場上はじめはむいちゃんのアタックを拒んでいた主人公ですが、さすがの勢いに陥落。正直になったあとは我慢していた反動か激しめえっちが多めになっていました。
ダウナー年下幼馴染を自分色に染めたい人におすめです。