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恋する潔癖症メイドの失望マゾご主人様いじめ [ヒット&アウェイ] | DLsite 同人 – R18

    恋する潔癖症メイドの失望マゾご主人様いじめ [ヒット&アウェイ] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    本作品はご主人様に恋心を抱いている、真面目で優しくて優秀でとても可愛らしい、
    絵に描いたような理想のメイド=シューラと愛を確かめ合う、マゾ男性向けイチャラブ拷問ボイスドラマです。


    ご主人様のお世話係であるシューラは、ご主人様が非の打ち所の無い理想の男性だという幻想を抱きつつも、
    ご主人様を純粋に心から愛しています。


    しかし、2人の穏やかな日常は、ある日突然「ご主人様がマゾヒストだった」という理由だけで狂い始めていきます。


    ご主人様(=あなた)は、アブノーマルな性癖とは無縁の世界で生きてきたシューラの手によって、
    恥ずかしい部分を全て観察され、抵抗することさえ封じられ、プライドを踏みにじられ、
    主従関係を逆転されてペットにまで成り下がり、全身に苦痛を打ち込まれ、雄としての尊厳を徹底的に犯され、
    彼女の所有物となった証を男性の象徴とも呼べる場所に永久に焼き付けられてしまいます。


    その過程で、次第にシューラの心にある願望が芽生え始め、徐々にご主人様と同じ「変態」に覚醒していってしまいます・・・。


    しかしこれは全て、元々ご主人様が心の底で望んでいたことであり、
    シューラにとっては全て「ご主人様を心から愛しているから」こその行動の結果なのです。



    「最愛の人が望むのならどんな責め苦にも耐えられる。」
    「最愛の人に身も心も徹底的に犯されたい、いじめ抜かれたい。」


    「最愛の人が望むのならどんな変態的な願望にも応えてあげられる。」
    「最愛の人に誰にも言えないような変態的な願望を満たして貰いたい。」


    「最愛の人が望むのなら全てを捧げられる。」
    「最愛の人に自分の全てを差し出したい。」


    「最愛の人が望むのなら他の女性には絶対に裸を晒せない身体にされても構わない。」
    「最愛の人の所有物である証を身体に刻まれたい。」


    「最愛の人に自分の全てを受け入れて貰いたい。」


    上記のような願望が理解できてしまう方向けの純愛作品です。

    サンプル

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    レビュー

    立場が逆転したメイドがマゾである主人をいじめるといった、言ってしまえば創作品としてはよくある内容なのですが、ほかの作品と違うところと言ったら、根底にあるのが間違いなく純愛な点です。
    タイトルの通りヒロインのシューラさんはご主人様に恋をしています、過剰なほど。
    ただ少し潔癖症なところもあります。
    マゾの快楽で興奮するご主人様が気持ち悪くて仕方がありません、
    しかしだからといってご主人様のことは嫌いなりません。
    相手の悪いところ、欠点などを見てもなお好意的でいるというのは、恋愛や友人関係にしても理想的な関係ですが現実ではなか難しいことです。
    でもそれだからこそシューラさんがご主人様のことを心から愛していることが伝わってきます。
    内容に関しては深く言及するとネタバレになってしまうので言いませんが、
    個人的には5パートあたりから段々とノリになってくるシューラさんが可愛かったです。
    あとおまけのようになってしまいますが、声優さんの演技も素晴らしかったです。
    (3パートの半狂乱になるシーンなんか演技がすごすぎてちょっとビりました) lambdaさんの素敵なジャケット絵に惹かれ、涼貴涼さんの中でも特に好きな声色だったので、サンプルボイスを聞いて購入しました。
    はじめは主人公の性癖を軽蔑するメイドさんですが、元々の深い愛情もあって、矯正という名目から始まり、次第にSに目覚めていきます。そのあたりの細かな心情の変化がわかるような息遣いや間の取り方が、要所でちりばめられており、口調の変化と感情の高ぶりを見事に演じている声優さんの演技力が本当にすごいと感じました。
    終盤はトラック説明からわかるように、少々ヤンデレ気味になり、強い痛みを伴う描写がありますので、苦手な方は注意が必要です。
    しかし、M向けでも相手に対する深い愛情が根底にあり、最後は責められる側責める側の二人は幸せなのだと思える終わり方でした。プレイ以外のシューラさんは、本当に主人公が好きで、とてもやさしいのだと思います。基本的にハッピーエンドが好きなので、その点がとても良かったです。
    lambdaさんのイラストがドストライクだったこともあり、匂い責め描写が非常に良かったです。手コキや乳首責めなどソフトなプレイがあれば尚、よかったと思います。それらのプレイを含めた二人のその後の日常などを描いた続編があると嬉しい限りです。
    ストーリーとイラスト、そして声優さんの演技力がそれぞれ光っている、素晴らしい作品だと思いました。
    トラック説明が丁寧なのも非常にプラスでした。プレイ内容に抵抗がなく、イラストやサンプルが気に入った方には、是非おすめです。 メイドという自分より下の存在にいじめられたい願望のある主人公が持っていたドMエロ作品がメイドにバレ、「こんなものは実際やったって気持ちよくない、私がやってあげるから現実を見ろ!」と言った体でいじめられるというのはマゾにとって理想的な話。
    この作品で必見なのは慇懃なメイドが段々とサドを開花させて行き、後半には驚くほど序盤とのギャップを見せつけてくれる所だ。王道と言えば王道だが、この作品を特別たらしめているのは声優さんの演技力だ。
    特に良かったのが男性器を踏まれて射精した事にブチ切れ(?)たメイドが無我夢中でビンタしてくるシチュエーションだ。ビンタの音がリアルだし、声優さんの演技も素晴らしく作品に没頭できる。さすが涼貴涼氏と言ったところか。
    ストーリー性もしっかりしており、内容もだいぶハード目だから自分が普通にドMだと思う人には間違いなく買って損はなかろう。
    序盤の慇懃メイドちゃんと後半の傍若無人メイドちゃんのギャップを意識しながら聴いてみよう。 これシチュエーション設定が上手いんですよ。
    まずシューラとしてはご主人様が好き、だから大好きなご主人様に自分な大好き像のまでいてほしい。だから可能な限りドМの道から外れられるように”普通”の選択肢を踏ませようとしている。でもご主人様を虐めて興奮してる自分に気づいたからなんかもういやと一切の遠慮なくご主人様をグチャにしだすって感じで。
    対してご主人様としてはシューラが好き、だからドМな自分はシューラに全部捧げたい、自分を受け入れてほしい、そして自分を受け入れるというか結果的にそうなったシューラに全部をさげる、と。
    とにかく純愛ですよこれは。互いの噛み合いって感じですね。
    涼貴涼さんの演技があまりにも完璧すぎるって感じましたねこれは。
    内容的にはドМ向けですがやっぱり純愛なんすよねぇ メイドさんにマゾという性癖がバレてしまい、失望されぬがら辱められたり主従が逆転したりとストーリーが展開していくマゾ向けシチュエーションボイス作品です。メイドさんにいじめられますが、そこには確かに愛があります。潔癖症でマゾという性癖に心底迫害感を覚えるのですが、愛故にその性癖を受け入れてくれます。こんな形のマゾシチュエーションもあるのかと思わされるような作品です。 主従逆転ものとしてご主人様×メイドは王道。それでいて創作の可能性を新たに開拓していく作品でした。
    最初はメイドによく似た娘がでているSM本で抜いていることがばれてしまうも、メイドが自身へよせる好意から実際にSMを体験させ、気持ちよくないと教えることからスタート。
    しかしそんなメイドの気持ちとは裏腹に責められば責められるほど感じてしまうご主人様。
    そしてメイドもまた、そんなマゾを虐めることに快感を覚え、サディストとしての性が開花していく。実に見事な話の運び方でした。声優さんの演技もかなりのもので、特に狂気じみた笑いから声色が一変した時、マゾながらゾクっとしました。